がーん 2014/12/12 22:51
楽銀さんだお(^ω^) 2014/12/11 23:34
諦めたくなかった 2014/12/10 23:25
+++ 2014/12/5 22:11
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その一報が入ってきたのはつい数日前。
三空木の密偵としてあたし_紅艶は他の勢力の状況の偵察を頼まれた。
状況によっては手を貸しても良いと言われている。
紅「___だから、なんでついてくるんですか?師匠!」
龍「え~..だって心配だし?」
紅「はぁ....」
さっきから、ずっとこの会話を繰り返している気がする
龍「!!!!!???」
後ろに跡をつけてくる気配
3.....いや、4?
狸面の奴らか
隣の師匠を見ると、同じ事を思ったのか視線が合う
龍「紅艶、半分頼むね?」
紅「はい。」
そう言ってあたしと師匠は別れた。