雑だけど...； - ＊アルクトゥルス＊スピカ＊

大丈夫ｗ

修弥「いえ…僕の主も負けないくらいバカですから」

修弥「そうですね」

どんまいｗ

修弥「まぁ…具合がよくなったら…」

まぁまぁｗｗ

修弥「もともと体が弱いんです」

許してやれってｗｗ

修弥「別にいいですけど」

やめやめｗ

修弥「ありがとうございます、」

やめいｗｗ

修弥「そうですね」

まったくｗｗｗ

修弥「いや、だって年上ですし」

妹の気持ちになれｗｗ

修弥「でも…」

あきらめんなｗｗ

修弥「…………まあ気が向いたら」

えーｗｗ

修弥「今すぐではありませんよ」

なにか妹が嫌がることでも言ったんじゃないの？ｗｗ

修弥「ならいいですけど、」

黒バス好きなのか妹ｗｗ

修弥「……なんですかニコニコして」

ほもという意味か

修弥「はぁ？？」

あらそうｗｗ

修弥「？？？？？？」

あ、なるほどｗｗｗ

修弥「いや、別になんとも…」

はいはいはいはいｗｗｗ理解しましたｗｗｗ

修弥「おかしな人としか」（）

納得するよもうｗｗ

修弥「？？」

おうｗｗ

修弥「そうですか」

なに文化委員てｗ

修弥「………」（話す内容がなくなった

なるほど

修弥「…いきなりなんですか」（怪しむ

やだーｗｗｗ

修弥「貴方は僕を殺す気なんですか？」（受け取る

模試を捨てろって言ってるんじゃないの先生ｗｗ

修弥「クセで人を殺すようなまねするんですか、なるほど」（お茶飲む

失格ｗｗ

修弥「それならいいですけど」

おいｗｗこんなことしてていいのかｗｗ

修弥「あ、ちょ…それ毒入って…」

そうかｗｗならいいかｗｗ

修弥「人間じゃないですよそれ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

修弥「知りませんよもう…」

というかそれ運命の相手が欲しいんじゃないのかっていう疑いをもったｗｗ

修弥「…………。。。」

いやだーｗｗ

修弥「いや……まぁ…………いいか別に…」

そうだなあきらめよｗｗ

修弥「………」（ざまぁって顔してる

終わったｗｗ

修弥「………」（疑いの目

がんばれｗｗ

修弥「…そうですか」

応援しとるｗｗ

修弥「いや匂いでわかりました」

おつかれさんーｗｗ

修弥「ばればれです。完全にお茶の匂いじゃありませんでした」

先生のせいだろおいｗｗｗｗ

修弥「別に作らなくてもいいじゃないですか」

そりゃくるよｗｗｗｗ

修弥「あんま意味ないです」

よくやったｗｗ

修弥「一瞬で息の根を止めたほうが任務時は効率がいいじゃないですか」

世の中変わった先生もいるもんだなｗｗ

修弥「知りませんよそんなの」（ずば

大丈夫かそれｗｗｗｗ

修弥「…………なんですかその顔」

あー絶望ｗｗｗｗｗ

修弥「はぁ？？」

受験がんばってｗｗｗ

修弥「？？？？」

おうｗｗｗ

修弥「無駄な努力にならないようにしてくださいね」

うむｗｗｗｗ私のいきたい公立高校県内3位のとこだしｗｗｗｗｗ

みたーｗｗｗｗボインｗｗｗｗ

修弥「…………」（またも会話が終わる

偏差値足りんｗｗｗｗｗｗｗｗきっとｗｗｗｗｗ

いいの包帯ボイン(*´Д｀*)

修弥「………」（ただ黙り

いやいやｗｗｗ無理だｗｗｗｗｗｗ

えろが/////

修弥「！？！？！？；」（ﾋﾞｸｩｯ

無理１０くらい足りないｗｗｗｗ

うんｗｗｗ

修弥「………；」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

10でも大きいんだよ？ｗｗｗｗ

せうですｗｗｗｗ

修弥「あ、あんまり驚かせないでください…心臓発作起こしますから…；」

やめろｗｗｗｗプレッシャーがｗｗｗｗ

でも私女体よりほもばっか描いてるｗｗｗｗ

修弥「本当に貴方って人は僕に恨みでもあるんですか？」

やめいｗｗｗｗｗｗ

ほも一番ｂｂｂｂｂｂｗｗ

修弥「でもさっきから殺意がこもったような行動してません？」

くそぅｗｗｗｗ

ほもおいしいもぐむしゃあ＾ｐ＾