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体育祭準備 (8月21日 21時)
高村「あ、沖田せんs・・・・」
沖田「・・ジト・・・・・」
海新「え・・・おきt・・・」
沖田「ジトぉぉぉ・・・・・・・」
高村「おい、俺達悪い事したか?」
海新「心当たりなんて・・・あ!」
沖田「何か言いましたか?理事長。」
高村「い、いや・・・」
沖田「そうですか。では、僕は体育祭の準備があるんで(微笑 失礼します。」
海新「え、えぇ・・・」
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ずいぶんお怒りのようですが・・・
あの、私は全くそんなこと思ってませんので!
沖田せんせー・・・性格どっかで間違えちゃったかな・・・・・・・?
「あのっっ!沖田先生!手伝いますよっ;」
「沖田先生!!俺がお手伝いしますっ!早く部活したいし!!」
多分二つあるんで、片手で持ってきて下さいね。鍛錬を怠らず、ですよ?」
ま、いいや。出来るだけ早く校庭に運んで下さいねー」
「せ、先生!?;;;;大丈夫ですかっ!?」
うーん話しにくいですね・・・君は剣道部ですし、敬語はやめときましょうか。
稽古もやりやすいでしょう?」
委員がやってくれるはずだから。」
・・・それともそんなに疲れたなら稽古は休みにする?」
今は僕で我慢してね?」
指導する価値があるよ。」
まずは僕を倒すこと!」
「はい!じゃあ素振りやってきます!!」