。 - 拠り所

4位せんきゅう

怖いwwwwwww

ゆーなwwwwwww二重人格の裏の方だから仕方ないw

おんwwwwwwwなりする？w

する？w

するwww

何処かの廊下？

ミ「～♪～♪ん？なんだろここ……((ｺﾝｺﾝｯ」

うっすww

ミ「すいませーん((ｺﾝｺﾝｯ」

｢はーーい？？どーぞーーーー？(ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ下ろしながら｣

((ｶﾞﾁｬ ミ「あ、僕こういうものでーす((探偵ﾊﾞｯﾁなう」

｢へー…探偵かーすげーwww｣

ミ「この辺で殺人事件とかなーい？」

｢そっからかよwwwwwwなんかあったから来たんじゃねえのw｣

ミ「詰まらないので紹介されて来ました((ｷﾘｯ」

｢えー？誰だよもー…(ﾑｽｰ｣

ミ「いっ、言わないよ、プライバシーの心外だかんね！((お前が言うか」

｢はー？www僕のが侵害されてるよーww｣

ミ「うー………そっそんな事はいーんだ！やるぞ！ゲーム！」

｢する？…ええと、ちょっと待って、ｺﾝﾄﾛｰﾗｰ持ってくる、(ｶﾞｻｶﾞｻ｣

ミ「(てか、相手って凄い人なんじゃ？)」

｢ん、ほい(ｺﾝﾄﾛｰﾗｰ渡して｣

ミ「あ、有り難う((受けとる」

｢んーなにすっかー？w｣

ミ「うーん………スマ●ラ」

｢おっけ。(ｶﾞｻｶﾞｻ｣

ミ「((ﾜｸﾜｸ」

｢どのｷｬﾗにすんの？｣(ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ミ「あ、じゃあ……………ソニックで」(僕がいつもソニック使うからwww)

｢ん、了解じゃ、いっくぞーーー(ﾋﾟｺﾋﾟｺ(高速)

ミ「え？えぇ!?Σ（￣□￣;）((飛んで回って回って回避」

｢…♪(ｶﾀｶﾀｯ｣

ミ「ちょ!?そこあぶなっ!?スマッ●ュボール!!」

｢そーゆうｹﾞｰﾑだろっ｣(回避回避←

ミ「あー!?ちょ!?逃げんなっ!!((ﾋﾟｺﾋﾟｺ」

｢逃げるだろっっ(ﾋﾟｺﾋﾟｺ｣

ミ「ちょ!?96%!?え!?終わっちゃう!?」

｢ほら、頑張れーwww(ﾋﾟｺﾋﾟｺ｣

ミ「てかげっ!!((ヴヴヴッ あー!?Σ（￣□￣;）」

｢あ、お疲れ様でーーーすwww(((｣

ミ「あーー!?………次の勝負!!えっと………((ｺﾞｿｺﾞｿ」

｢なんにするのー？｣(ちらっ

ミ「うーん、自作なんだけど幸せになるコマンド見つけましたのゲームだよ」

｢へー…(興味津々｣

ミ「やるか」

｢おー(ｷﾗｷﾗ｣

『
→↓↑→→↓→→↑↑↓↓←→←→
→↓↑→→↓→→↑↑↓↓←→←→
→↓↑→→↓→→↑↑↓↓ちょっと、↑にためて下さい。 』

ミ「～♪((ﾋﾟｺﾋﾟｺ」

｢…♪(ﾋﾟｺﾋﾟｺ｣

『→↓↑→→↓→→↑↑↓↓←→←→
→↓↑→→↓→→↑↑↓↓←　回転　一回転』

ミ「………((ﾋﾟｺﾋﾟｺ」

｢♪♪(ｶﾀｶﾀｯ｣

『→↓ＢＡＸＹＬＲ↑↑↓ＡＹＬＲＡ
→↓↑→ＡＸＹＲ↑↑↓↓←　回転　一回転 』

ミ「～♪((ｶﾁｶﾁ」

｢♪(ｶﾀｯ｣

『→↓ＢＡＸＹＬＲ↑↑↓ＡＹＬＲＡ
→↓↑→ＡＸＹＲ↑↑↓↓ 』

ミ「………((ポチポチ」

｢♪～(ｶﾁｶﾁｯ｣

『難易度：INSANE 居残り　補修　出張　 残業 宿題　課題　 テスト 　卒論 依頼　任務　 命令 　責任納期 　期日　提出　 明日部活　試合　 練習 　 勝利業者　 商談 　接待　 成立進学　 就職 　転職　面接
回転　 反転 　 一回転』

ミ「～♪((ﾎﾟﾁﾝｯ」

｢♪、｣(ﾋﾟｺﾋﾟｺｯ

『疲労　心労　 問答無用
ＳＥＬＥＣＴ　ＳＴＡＲＴ
ＡＢＹＬ　ＲＸ→←
↑↓同時押し
十字キー陥没
▶左右モ同時押シ』

ミ「おっと………((ポチポチ」

｢画面追うのﾂﾚｪww(ｶﾁｯ｣

『後輩　先輩　 先生 　 上司
→↓ＢＡＹ↑Ｌ→
▶気ニ入ラレタイ
友人　同僚　 彼氏 　 彼女
↑↑↓↓←→ＹＬ
▶所詮他人 』

ミ「目が痛い……((ﾎﾟﾁﾝｯ」

｢それなwwwうおお、つれえwww(ｶﾁｶﾁｯ」

『→↓↑→→↓→→↑↑↓↓←→←→
→↓↑→→↓→→↑↑↓↓←→←→

リセット 』

ミ「終わった………((頭を抱える」

｢ふう…(天井見上げ｣

ミ「眠い………((ウトウト」

｢おやすみすんの？（にやり、｣

ミ「まぁ、うん、あれだ、ささいだ………よね………((コクリッ」

｢あーらら、(なで｣

ミ「すぅ………すぅ………」

「おやすみ、(ゲームの音量下げてピコピコ」

ミ「すぅ……………ふぅ………」

「かわいー寝顔、(カシャ」

ミ「んっ………すぅ………」

「(なでなで、

…♪(ゲームいじり

ミ「すぅ…………ふぅ…………((ｷﾞｭｯ」

おはよう！今、目覚ましテレビ見てます

「んー…ねみい(なでなで」

おはよう！ZIPなうー

ミ「すぅ…………((ふにゃ」

今から学校なう

「(チラッと時間見たら夜中で
…やべ…ねみい…」

ミ「ふすぅ………((ｷﾞｭｰｯ」

「(ガクンと寝落ちしてて、
……あ？…」(別人格)

学校ふぁいと！꒰◍'౪`◍꒱۶*.+`

ミ「すぅ………」

たっだいまー！

「…んだこいつ、(ちらっと横目で見て

おかー

ミ「んぁっ………？((ｺﾞｼｺﾞｼ」

｢…(冷蔵庫開けてｼﾞｭｰｽ飲んでて｣

ミ「？(雰囲気違う)」

「……！、起きたのか。(刺すような視線で見つめて」

ミ「？？にじゅーじんかく？」

「は？…んだこいつ…てか、名前は？」

ミ「ミカエル、探偵だよ」

「はーん……でなんで俺んちにいんの？」

ミ「確かー、カクカクシカジカ四角いムーブ と言うわけです」

「ふーん、…」

ミ「じじょーちょうしゅうの前に何故に引きこもりに？」

「アァ？…おれが知るかよ。」(ケラケラ

ミ「(あ、うざい)ふーん、」

「まあ、あいつと俺は別！だから俺は知らねえの！
聞くならあいつに聞けよ？(頭ぽんぽん」

ミ「あ、うん！分かったよ」

「おー(にかっ、」

ミ「(あ、前言撤回ね、いい人)そういえば、前の君と今の君の違いは性格と口調だけ？」

「…前の俺ってどんな奴だ？
ゲーマーで根暗なやつぐらいしか情報ねえからよくわかんねえけど。」

ミ「えっと、ゲームが得意で僕にも勝ってくれて素敵な方でしたよ？((こてん」

｢ふーん。まあ、俺にはよくわかんねえな。お前の方が元の俺は知ってるはずだぞ。｣

ミ「こちらの貴方はどんな感じで？」