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企画参加。 (10月1日 21時)
隼瀬(ハヤセ)
手癖、足癖、口癖が悪い。
ガスマスク+手袋系男子。
自分の身が危険にさらされると、殺してでも逃げる。
それ以外はおちょくって楽しんでる阿呆。
似非関西弁でお調子者っぽい喋り方。
所謂、煩い。
1人称、2人称:定まらない
お友達、恋人募集してます…!
交流もしましょう^p^//
作品のタグ:殺人鬼ヒーロー企画
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コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
わぁぁあ是非!!
お願いします!
素顔見えて無い子ですが!!!←
前紙「あ、よろしくね。」
前紙「…お前のエモノは何だ?」
親バカww私の子は放浪してるからな(白目)
隼瀬「獲物?…俺はそういうんないわー。
前ちゃんはどうなん?」
前紙「前ちゃん…?まぁいいや。
ナイフ。実は今200本持ってたり。」
放浪息子…(´-`)
隼瀬「おん……え?
200w何処にしまっとるんww」
前紙「え?普通に服の裏とか体に縛りつけたりとかだけど…」
馬鹿息子です(´-`)
隼瀬「ほぉええ……!
俺だったら動いたら全身怪我するわwww」
前紙「あぁ、私も最初は結構切ったねw」
wwwクソガキしかいないぜ、うちの子。
隼瀬「?!…それ、大丈夫なんか?
女の子なんやし、跡残ったら一大事や!」
唯一コルバさんがほんわかしてるw←
前紙「おう、大丈夫。
え?腹と脚に跡は残ってるけど…」
おかん気質隼瀬。←
隼瀬「なっ…あかんあかん!女の子は肌大事なんよ!
このクリーム傷消えやすいから使ってみ!(手渡し」
どうでもいい系女子の前紙←
前紙「…そうなの?どうでもいいけどねw
まぁ、時間あったら使うよ。(受け取る
すぐそこに5体くらいいるっぽいし…寝床戻っても何十体といるし…」
サバサバ女子や…!←
隼瀬「おん、使ってみ!
…せやな、気配くらいは感じるわ。あっちから来なければええんやけど、そーも言ってられんしなあww」
前紙「…普通に来ると思うけどねぇw
まぁいいや(フラッ」
とかしてあげたい…おかん←
隼瀬「んー、まあ、せやなww」
前紙「狩ろう。とっとと。(フラフラ」
あ、でも書きやすいww
隼瀬「おー…(ゾンビに近づいてって」
すみません、寝ますww
前紙「フフフッ…(シャキン」ナイフ二本取り出す
了解ですwおやすみなさいwww
ガスマスク楽しい☻
隼瀬「おっとと、…んなガツガツ来なくても…ww(ひょいと交わしつつ」
おはよーございます( ◜◒◝ )
ガスマスク手袋殺人鬼とかなにそれおいしいですううううううううううううううううううううううううううううううううんあああああああああああああああ参加ありがとうございますうううううううううううううううう
前紙「さァ…かかっておいで!!!(ナイフ振り回す←」
学校からただいまですw
ぐへへ趣味丸出しですふははは←
素敵企画、楽しませていただきます!!w
万龍舞さん)
かけるよ…( ◜◒◝ )
隼瀬「ちょwwはええww(手刀でなぎ倒し」
私もただいまです←
前紙「…!あいつ面白そう…(投げナイフで目標を拘束」
書けるって( ◜◒◝ )
隼瀬「♪(一体ずつ手刀でなぎ倒し」
前紙「あ、そいつら任せた。私コイツ解剖するから。(メス取り出す」
おおおお( ◜◒◝ )
隼瀬「んー、任しときー!(手刀で撒き散らし」
前紙「よし、解剖を始め…こっちくんなよ雑魚が!!!(ザシュッ」
自爆ってwww
交流嬉しいです!!ww
隼瀬「♪(ぺちぺちとゾンビの顔叩いて」
前紙「おぉ…こいつはレアだ!!やっぱり私の鼻に間違いはなかった!!」←
私も時間空いたら書きます!!
隼瀬「ふぁあ…ねみ……(ゾンビ見下しながら」
前紙「ほうほう…(ブツブツ
…あ、OK。情報ありがとうね。ゾンビさん(ニコニコしながら止め」
いやいや!
隼瀬「(目閉じてうとうとしてて」
あ、モロ自分絵になりますごめんなさい。
前紙「隼瀬クン、終わったかい?」
期待しないでくださいwwねww
全然おっけいです!
隼瀬「んー終わっとるよー(目ゆっくり開けて」
寝ます!おやすみなさい。
あざます!
前紙「おぉ、さすが。私もやりたいこと終わったよ」
了解です!おやすみなさい~
隼瀬「おーきに!ww」
前紙「それにしてもあんなレアものが混じってるとは…
他にもいないかな…?」
隼瀬「レア?…ええもんあったん?(にへら」
前紙「なかなか面白いのがね。
負傷、あるいは腐敗しきった部分を自切しちゃって
そのあと一瞬で生やしていたんだよ~
構造は大まかに分かったし、次に似た様なのがいたら捕獲して実験台にするよ(ニコニコ」
隼瀬「ほー…すごいのー…」
前紙「どのくらい傷をつけたら自切するのかな…」
隼瀬「んー…(伸び」
前紙「ありゃ、なんか手の甲痛いと思ったら
手袋ごともってかれてたよ…(手袋取る」
隼瀬「えっ←
大丈夫かー?(ひょこっと覗いて」
前紙「あぁ、大丈夫だよ。ほれ。」破けた手袋とちょっと抉れた手の甲を見せる
隼瀬「わわ!あ、せや。さっきやった薬塗ってみいw
少しはよくなるんやないか…な、」
前紙「え?お、おう…」塗ってみる
調合失敗しとったら申し訳なくて…(ホット安心」
…手袋縫わなきゃな…。(ボソッ」
手の甲抉られた時に破けちゃったらしくてね…」破けた手袋を見せる
ゾンビが着てる服拝借して縫っちゃうかな…?」
えーと…あった、縫い針。」作業に取り掛かる
何で見てるの?w」すこし形が出来てくる
まぁ、人知れず生きて行かなきゃならない時あったし…」半分くらい出来てくる
あぁ~…まぁ平和だね~」
私がナイフの女王とか呼ばれるわけないじゃん~;」
…もういいか、どうせこんな世の中だし。
とあるサーカス団にいたときそう呼ばれてたんだよ。」
ヤバいっしょ?マッドサイエンティストとか呼ばれてるしwww」
素顔がバレテなくて良かったよwww」
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