企画参加。 - 拠り所

ぜひうちの子とお友達に…！

万龍舞さん)

わぁぁあ是非！！
お願いします！

こちらこそお願いします！
素顔見えて無い子ですが!!!←

前紙「あ、よろしくね。」

万龍舞さん)

前紙溺愛中ですｗ←ただの親バカ

前紙「…お前のエモノは何だ？」

万龍舞さん)

親バカww私の子は放浪してるからな(白目)

隼瀬「獲物？…俺はそういうんないわー。
前ちゃんはどうなん？」

うちの企画っ子約２名は放浪癖あり…；

前紙「前ちゃん…？まぁいいや。
　　　ナイフ。実は今200本持ってたり。」

万龍舞さん)

放浪息子…（´-`）

隼瀬「おん……え？
200w何処にしまっとるんww」

放浪息子達…(・ω・`)

前紙「え？普通に服の裏とか体に縛りつけたりとかだけど…」

万龍舞さん)

馬鹿息子です（´-`）

隼瀬「ほぉええ……！
俺だったら動いたら全身怪我するわwww」

マップとか作ってもらっても利用できないのが残念な子達…(－_－；)

前紙「あぁ、私も最初は結構切ったねｗ」

万龍舞さん)

wwwクソガキしかいないぜ、うちの子。

隼瀬「？！…それ、大丈夫なんか？
女の子なんやし、跡残ったら一大事や！」

うちの息子はだいたいクソガキか面倒臭いヤツ←
唯一コルバさんがほんわかしてるｗ←

前紙「おう、大丈夫。
　　　え？腹と脚に跡は残ってるけど…」

万龍舞さん)

おかん気質隼瀬。←

隼瀬「なっ…あかんあかん！女の子は肌大事なんよ！
このクリーム傷消えやすいから使ってみ！(手渡し」

おかんｗｗｗ
どうでもいい系女子の前紙←

前紙「…そうなの？どうでもいいけどねｗ
　　　まぁ、時間あったら使うよ。(受け取る
　　　すぐそこに５体くらいいるっぽいし…寝床戻っても何十体といるし…」

万龍舞さん)

サバサバ女子や…！←


隼瀬「おん、使ってみ！
…せやな、気配くらいは感じるわ。あっちから来なければええんやけど、そーも言ってられんしなあww」

(髪の毛)ボサボサ女子や！ｗ←

前紙「…普通に来ると思うけどねぇｗ
　　　まぁいいや(ﾌﾗｯ」

万龍舞さん)

とかしてあげたい…おかん←

隼瀬「んー、まあ、せやなww」

ボサボサっ子は描きやすいけど…っていう←

前紙「狩ろう。とっとと。(ﾌﾗﾌﾗ」

万龍舞さん)

あ、でも書きやすいww

隼瀬「おー…(ゾンビに近づいてって」

すみません、寝ますww

描きやすくて溺愛中←

前紙「フフフッ…(ｼｬｷﾝ」ナイフ二本取り出す

了解ですｗおやすみなさいｗｗｗ

万龍舞さん)

ガスマスク楽しい☻

隼瀬「おっとと、…んなガツガツ来なくても…ww(ひょいと交わしつつ」

おはよーございます(　◜◒◝　)

ガスマスク手袋殺人鬼とかなにそれおいしいですううううううううううううううううううううううううううううううううんあああああああああああああああ参加ありがとうございますうううううううううううううううう

ガスマスク描きたいけど書けない＾ｐ＾

前紙「さァ…かかっておいで!!!(ナイフ振り回す←」

学校からただいまですｗ

津田さん)

ぐへへ趣味丸出しですふははは←

素敵企画、楽しませていただきます！！w


万龍舞さん)

かけるよ…(　◜◒◝　)

隼瀬「ちょwwはええww(手刀でなぎ倒し」

私もただいまです←

描けぬよ…(・_・`)

前紙「…！あいつ面白そう…(投げナイフで目標を拘束」

万龍舞さん)

書けるって(　◜◒◝　)

隼瀬「♪(一体ずつ手刀でなぎ倒し」

よし、描いて自爆しよう＾ｐ＾

前紙「あ、そいつら任せた。私コイツ解剖するから。(メス取り出す」

万龍舞さん)

おおおお(　◜◒◝　)

隼瀬「んー、任しときー！(手刀で撒き散らし」

交流絵描いて自爆していいっすか？←

前紙「よし、解剖を始め…こっちくんなよ雑魚が!!!(ｻﾞｼｭｯ」

万龍舞さん)

自爆ってwww

交流嬉しいです！！ww


隼瀬「♪(ぺちぺちとゾンビの顔叩いて」

後ほど描きますねｗ

前紙「おぉ…こいつはレアだ!!やっぱり私の鼻に間違いはなかった!!」←

万龍舞さん)

私も時間空いたら書きます！！

隼瀬「ふぁあ…ねみ……(ゾンビ見下しながら」

ありがとうございます!!!

前紙「ほうほう…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　…あ、OK。情報ありがとうね。ゾンビさん(ニコニコしながら止め」

万龍舞さん)

いやいや！

隼瀬「(目閉じてうとうとしてて」

前紙さん楽しみ＾ｐ＾←
あ、モロ自分絵になりますごめんなさい。

前紙「隼瀬クン、終わったかい？」

万龍舞さん)

期待しないでくださいwwねww

全然おっけいです！


隼瀬「んー終わっとるよー(目ゆっくり開けて」

寝ます！おやすみなさい。

前紙さんならオールOKっすｗｗｗ
あざます！

前紙「おぉ、さすが。私もやりたいこと終わったよ」

了解です！おやすみなさい～

おはですー

隼瀬「おーきに！ww」

おはよ～ｗ

前紙「それにしてもあんなレアものが混じってるとは…
　　　他にもいないかな…？」

眠い（´-`）.｡oO

隼瀬「レア？…ええもんあったん？(にへら」

普段３時間睡眠だからか全然眠くないっす←

前紙「なかなか面白いのがね。
　　　負傷、あるいは腐敗しきった部分を自切しちゃって
　　　そのあと一瞬で生やしていたんだよ～
　　　構造は大まかに分かったし、次に似た様なのがいたら捕獲して実験台にするよ(ﾆｺﾆｺ」

最近寝る暇なくて(　◜◒◝　)

隼瀬「ほー…すごいのー…」

マジすか…

前紙「どのくらい傷をつけたら自切するのかな…」

はいww辛い(　◜◒◝　)

隼瀬「んー…(伸び」

が…頑張れ？←

前紙「ありゃ、なんか手の甲痛いと思ったら
　　　手袋ごともってかれてたよ…(手袋取る」

あ、ありがとう？←

隼瀬「えっ←

大丈夫かー？(ひょこっと覗いて」

(゜∀。)？←

前紙「あぁ、大丈夫だよ。ほれ。」破けた手袋とちょっと抉れた手の甲を見せる

www←

隼瀬「わわ！あ、せや。さっきやった薬塗ってみいw
少しはよくなるんやないか…な、」

(゜A。)？←

前紙「え？お、おう…」塗ってみる

隼瀬「どやろかー…？(心配そうに見つめ」

前紙「まぁ…マシにはなったか…？」

隼瀬「ほんまか！よかったわぁ…
調合失敗しとったら申し訳なくて…(ホット安心」

前紙「とりあえず問題はないね。
　　　…手袋縫わなきゃな…。(ﾎﾞｿｯ」

隼瀬｢ん、よかったわー(にへら

前紙「え？あぁ…
　　　手の甲抉られた時に破けちゃったらしくてね…」破けた手袋を見せる

隼瀬｢あれま…手袋に見えんわ←｣

前紙「だよね～…
　　　ゾンビが着てる服拝借して縫っちゃうかな…？」

隼瀬｢まあ布もそんな見当たらんからなぁ。｣

前紙「めんどいな～」ゾンビの服を剥ぐ

隼瀬｢俺そーゆん出来ん人間やから((｣

前紙「そうなんだ～
　　　えーと…あった、縫い針。」作業に取り掛かる

隼瀬｢おん。おおー(覗きこみ｣

前紙「これをこうして………
　　　何で見てるの？ｗ」すこし形が出来てくる

隼瀬｢んや、手際ええなー思って、(目ｷﾗｷﾗ｣

前紙「そうか…
　　　まぁ、人知れず生きて行かなきゃならない時あったし…」半分くらい出来てくる

隼瀬｢おん…(じーっと見つめ｣

前紙「もうちょいか…」あとちょっとで完成

隼瀬｢おお…手袋や…｣

前紙「………………よし、完成！」

隼瀬｢おおお(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣

前紙「さて、これからどうしようかな…」手袋のサイズを確認しながら

隼瀬｢…♪｣

前紙「…？」

隼瀬｢♪…｣(にこにこしてて

前紙「なんでそんなにニコニコしてるの…？」

隼瀬｢んー…いつも通りやで？

前紙「そう…
　　　あぁ～…まぁ平和だね～」

隼瀬｢せやろー(伸び｣

前紙「あ～ピエロ時代が懐かし…(ﾊｯ」

隼瀬｢？ピエロ…？｣

前紙「いや～何でもないよ～？
　　　私がナイフの女王とか呼ばれるわけないじゃん～；」

隼瀬｢ナイフの女王？｣

前紙「うわぁあああああああああああああああああ!!!!!
　　　…もういいか、どうせこんな世の中だし。
　　　とあるサーカス団にいたときそう呼ばれてたんだよ。」

隼瀬｢へええ…前ちゃんナイフの女王…((｣

前紙「ま、当時の新聞探したら一面埋めてるかもね～(その新聞寝床にあるけど。)」

隼瀬｢探してみなきゃな！((｣

前紙「まぁ、顔写ってないからいいけど…」

隼瀬｢(ｺﾞｿｺﾞｿと携帯だして｣

前紙「見つかる？ｗ」

隼瀬｢ん、探しとる…(じーっ｣

前紙「…ヒント欲しい？(ﾆﾔﾆﾔ」

隼瀬｢え！ほしい！｣

前紙「xxxx年。」※決めてないのでxxxx年表記←

隼瀬｢(ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ押して｣

前紙「どう？ｗ」

隼瀬｢ん、これかいな？(画面見せて｣

前紙「うんｗ
　　　ヤバいっしょ？マッドサイエンティストとか呼ばれてるしｗｗｗ」

隼瀬｢へええ…(食い入るように見てて｣

前紙「人気だった分知名度が高くて…
　　　素顔がバレテなくて良かったよｗｗｗ」

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