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ツっ君と祐君と交流! (4月3日 14時)
シリア姐s((蹴・・・シリア姉さんが、後輩君と副会長君で遊んでいるようです←
月「ちょ、リア先輩、何するんですか!?;;」
シ「何もしないわ♪ただ、このうさ耳から、別のうさ耳に変えるだけよ」
月「してるじゃないですか!;;;」
祐「ぼくは・・・ね、ねこ耳!?」
シ「リボンと尻尾付よ♪^^」
色塗りとか下手でごめんよぉおおおおおおおお!!
でも、楽しかったよおおおおぉおおおおおおおおおお!!!
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コメント一覧
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祐「何故ー!?」
そうかい!?そう言ってくれて嬉しいよ!!死ぬほど嬉しいわ。よし、死のう←
シ「尻尾、ちゃんと動くようになってるの。凝ってるでしょ?^^」
祐「うわぁぁぁ本当だ..」
そうかい!?なら、生きるよ!←
シ「うふふ~かぁいいわぁ~(´∀`*)」
かわゆすっ
月「リア先輩やめてぇぇー」
ど、どうしたぁ!?
シ「心配しないで、ピンクのうさ耳に白いリボンを付けて、ピンクのうさ尻尾を付けるだけよ♪」
月「いやですー、俺男ですよー」(((ジタバタ
そうかい?ほっぺをぷにぷににしてしまったのは、さすがにやり過ぎたと思ってたんですけど・・・(汗)
シ「大丈夫、大丈夫。祐君も同じ様なものよ?^^」
ぜんっぜんっいいでふっ!!!
月「でもいやですー」(((逃げる
シ「あっ、コラ、待ちなさい!」(((ガシィ
幸せです。
月「いやですぅー」(((ジタバタ
やっとできたー
祐「すみませんー」
いえいえ!大丈夫ですよー^^
シ「いいのよ祐君。ツっ君、もしかして甘ロリじゃなくて、ゴスロリ派?なら、黒のうさ耳&尻尾の白リボンに変更する?」
祐「月菟君ピンチ」
シ「あらそう?じゃ、ゴスロリはツっ君で決まりかしら?^^」
月「ぅうーゆぅくんのバカぁー」(((じたばた
月「いいもん、逃げる」(((逃走
シ「へぇ~じゃあ、ツっ君は置いといて、私たち2人だけでお茶しましょうか^^」
シ「まぁ、『アリスのお茶会』でもしようかと思ったし、出てらっしゃい^^」
シ「そうよーだから、猫耳とうさ耳なんじゃない(`・ω・´)キリッ」
シ「『アリスのお茶会』っていうのは、『不思議の国のアリス』っていう話の中にアリスと帽子屋とチェシャ猫と白兎がお茶会をしている場面があるの。その事よ^^」
シ「でしょー?だから、今回はそれを再現してみよう!と思って・・・お茶、用意したの♪」
シ「それで・・・チェシャ猫は居るんだけど・・・白ウサギさんが居ないのよねぇー・・・」((ジリッ
シ「あっ、別に白ウサギさん以外でもいいのよ?アリスとか帽子屋とかアリスとかアリスとか」((((ジリジリッ
月「あ、アリスが多いのはなぜですかーっ・・・」(((後ずさ
シ「えっ?気のせいじゃない?で、どれにする?(黒笑)」(((ジリッ
シ「うふふっなんてねっ♪さぁ、お茶にしましょう(*´∀`)⊃旦」
月「ふぅ・・・」(((テクテク
シ「2人共、苦手なものとかある?とりあえず、今回はローズティーと、バニラ、ショコラ、ベリーズマカロンがあるんだけど・・・」
シ「あるわよ^^えっと・・・ローズケーキとシフォンケーキなんかもあるわ^^」
月「いっひょにはべよーっ(((にこにこ」(((はむ
シ「可愛い子同士での戯れって、目の保養になるわぁ~」((ローズティーを飲む
シ「あら、ありがと」((はむっ
シ「ふふっ、大丈夫よ。(あんなに、おいしそうに食べてくれるなんて・・・というか、ツっ君の笑顔・・・・・祐君の言うとおり、サングラスでも用意しなくちゃいけないくらい眩しいわぁ・・・)」
シ「はい、どうぞ^^」(マカロン渡す
シ「あーん」((はむ
シ「マカロンは結構好きなの^^」((あむ