要はなりきりチャット - lenane,no

あかん……やっぱちょっと時間遅すぎたかな……

あの、交流いいですか・・・・？？（+´●ω●`）

どうぞー！特に制限とか無いので勝手に乗っかっちゃって下さい！

ありがとうございますっ!!!!（+；ω；）

レーア：「先輩その黒いやつどうしたんすか；；」

いえいえ！もっと色んな人と交流したいと思って作ったので大歓迎ですよ！

こちらこそっ！

あ、もしよろしかったらこいつ↓と友達になっていただけませんでしょうか・・・・??

レーア：「・・・・うまそう・・・・」

おおっ、もちろんです！最初見たときからちょっと気になってたんです毒蛇さん……！

マジですか!?
実は僕も参加初日にディーター君に友申しようかどうかですっごく迷ってて！！（+；ω；）
これからよろしくお願いしますっ!（+＞ω＜）ノ

レーア：「うーん・・・・じゃぁ、とりあえず切れはしでも味見しようかなぁ・・・・（何処からかナイフを取り出し、切り取ってみるが血が出ない）　　　　　（（ぱくっ

・・・・味のないグミの味がします・・・・」

ほ、本当ですか！！やったー、こちらこそよろしくお願いしますー！

レーア：「お、泣いてる-wかわいーｗ（←やっぱお前いろいろおかしいわw）」

ディーター「あーなんかちょっとカワイソウなことしちまったかな？ おーよしよし、あとでウサギ獲ってきてやるからなーイテテテテ」

レーア：「え、大丈夫っすか；；
（れーすあげーとも　みぎてをかじられたが　なんかうろこっぽいものしゅつげんさせてぼうぎょした！　▽）」

あ、やっべ（+；ω；）親戻ってきた!!明日また来ますっ（（泣

ディーター「ん、大丈夫ダイジョウブ。こんくらいすぐ治るからー」

さ、参加いいでしょうか・・・・（´・ωｌ壁ｌ

ただいま戻りましたーっ!（でも後でまた少し抜けるかもです；；）

レーア：「にしてはこれ良く伸びますね・・・（謎の生物をみょーんと伸ばしたところ、真っ二つに分割←←）
あれ、また泣いてる。何と言う生命力←」

参加いいですかね？

パソコンが使えないので少しだけレス置いていきます(;´ω｀)

＞アスパラガス少女さん
はい！よければお話しましょう～！


デイーター「あんまりいじめてやるなよー、こいつら一応、人間食うからな」
（俺は人間じゃないからいーけど、と言いながら二匹目を撫でくりまわして。右手の傷はもうほとんど治っている）

＞京華さん
はい！いつでもどうぞー！

レーア：「え、そうなんすか！？俺と同じじゃないかーw
じゃぁ、理科室の人肉とか食うかな・・・・」

優「えっ…理科室に人肉置いといて大丈夫なの…？」

ディーター「お前も人間食うの！？　（驚きながら黒い物体Ｂをみょーんと伸ばして＼ｷｬｰ／）

ありがとうございます！！

レオ「え・・・ひ、人の肉って生で食えるんですか！？えっといただきますサクサク」
（クッキーもらった）
レイ「人の肉て！気になる！見しｔ（（　　　」

レーア：「人肉は先生に内緒で薬品庫の隅に置かせてもらってますｗ頂きま～す＾＾」

ディーター「俺は狼男だから食えるよー、ニンゲン。でもあんまり好きじゃねえなァ」

レーア：「特に心臓周りの赤身とかは絶品ですよ^^先生でもさすがに一番奥には手が届くまいと思いまして^^」

優「一番奥なら届かないね〜…

レーア：「鶏肉とかと大して変わらないですよ^^」

ディーター「心臓……ｺﾞｸﾘ……
　いや、でも人間や他の種族に怖がられるようになったら俺、町に出れねえし。やっぱダメだわ」
（ただでさえ猟師に狙われンのに、と付け足して）

レオ「鶏肉ですかー・・・そういえばシマウマとか食いたいですね・・・！」

レイ「猟師ねぇ、私たちの一番の危険人物かもねー」

（クッキーむさぼり食ってる）

レーア：「あ、ちなみにその人肉猟師の肉なんですがねww
シマウマなら、国語の担当教師がそうですよw」

ディーター「シマウマ！？なんでシマ……あ、ライオン　（ぽん、と一人で納得←）

優「人を……、…なんか想像したくないなぁ…」

レーア：「あれ、ディーター先輩もこの前林先輩と一緒に人間ボコってませんでしたっけ・・・・??」

レオ「そう！ライオンなんすよ！せ、先生は流石に怒られますよ（笑）」

レイ「（０д０）おいおいおいおい凹ったのかよ（（　
　　　あぁー、猟師の肉なら気軽に食えるわな（（　」

ディーター「ん、ああ、密猟者みたいなモン居たからちょっとな　（キリッと顔を引き締め）

レオ「・・・・はい！」
（ややおびえて言う）

レイ「おー！なんかカッケーな！」

レーア：「何かもう人間って聞くと美味しい思い出と悲しい思い出しかありませんなww」

優「楽しい思い出もできるよ、きっと…」

レーア：「だと良いんですけどねーw」

優「この学園で経験した僕が言ってるんだから間違いはない……はず」←

レーア：「ですよね＾＾」

ディーター「俺はまだあんまり人間の友達とか居ないけど、できれば戦いたくないしな……」（苦笑いして）

（ああっ　ほぼ同時に書き込んでしまった）

レーア：「人間と戦うのが本職だった時期もあるもんで；；」

優「んー…まぁ僕だって最初は人間を敵対してたわけだし…」

レーア：「先輩が狼になった・・・・(ちょっと意外)」

優「おー…なんか久しぶりだなこの姿…」

ディーター「俺の故郷だって人間食いまくってた……そこらじゅうに残骸転がってたし。
　って、おお！？ オオカミだ……！」（ちょっと嬉しそうに尻尾ぶんぶん）

優「ん…、おぉ、狼仲間だ…」

レーア：「やっぱすごいっすねこの狼率・・・・w
俺の寮部屋の中でも四人中二人狼；；（´●ω●`）」

優「そうだねー…

レーア：「はい；；
何か学園内に同類が一人もいないってのも結構寂しいものですよw」

優「んー……、そうだよね…」

レーア：「ｔｋ元型になっても普通に喋れるって何かすげぇ・・・（元型になると発声器官が溶けてなくなってしまうので；；）」

優「ねー…、僕もどうなってるのやらわからないんだけど…」

レーア：「それに狼は可愛さがあるけど、蛇はむしろ気持ち悪い分類に入れる人多いから；；　　　　　・・・・あと尻尾ふさふさだから・・・・（ボソッ」

優「えー？蛇好きだよ？

レオ「そうですよ！狼ふさふさっすもん！俺たちライオンは先っぽしかふさふさしてないんすよ！？」

レイ「わたしも蛇好きだけどなー」

レーア：「ふさふさ良いなぁ・・・・」

優「う……」

レーア：「可愛かったのに戻っちゃった・・・・（+´●ω●`）」

優「へ？！あ、じゃあもっかい……」

レーア：「やっぱすげぇ・・・・！」

ディーター「いいよなあふさふさのしっぽ……」（尻尾ぶんぶん振りながら）

優「ん…、でも1日5回くらいが限界かな…」

レーア：「ご・・・５回・・・・!?俺変化何て一カ月に一回ぐらいっすよ；；ｔｋここみんな尻尾にふさふさついてる・・・・（（泣（←尻尾は鱗フル装備）」

優「んー……久しぶりだから体力余ってるんだろうね。

ディーター「俺は気合さえあればいつでもオオカミになれっけど、「狼」じゃなくて「オオカミ男」だからそんなにかわいくねえしなあ」（耳をぴこぴこと動かして）

優「いつでもって凄いね…

レーア：「はい＾＾俺もそろそろ蛇人化しないと体なまるかなぁ・・・・でも怪我人出たら困るし・・・・なんか、ディーター先輩みたいに半獣とか出来れば話は別何ですけどね・・・・；；」

レオ「俺もそろそろなまると思います・・・やばい・・・というより一回でいいんでその尻尾さわらせてくれませんか！？結構ふさふさの尻尾あこがれなんです＞＜！！」

レイ「うーん、私は逆に半獣のほうが楽かな！どうしても尻尾と耳でるし！！」

優「え？尻尾…？うん、いいよ？」

レオ「！！いいんですか！？ありがとうございます！！！」
（といいつつも、もうモフモフと触り始めてる）

優｢ふふっ、｣
(大人しくして

レーア：「・・・・！！俺も〜♪（もふもふ」

優「うん、」

レオ「なんでこんなふわふわしてんすか！！うあああぁあぁ～」

レイ「私も・・・！（（　　」

優「えっ、それはわかんないなぁ…

レオ「そうっすか・・・（´・ω・）俺もこんなモフモフになりたいです・・・」

レイ「うあああああああああぁぁっぁもっふもふやああああぁぁ」

優「うーん……どうすればいいかな…」

レオ「俺なんて先っぽしかモフモフしてないのに・・・」
（尻尾ブンブンしてる）→優先輩

レイ「そうだよ！ちょっと中毒性がある具合にｂ」
→優君

優｢んー…？｣
(相手の尻尾さわさわ
→レオくん

優「ち、中毒…？！」
→レイちゃん

レオ「ひおうっっ！！あ、あのしっぽよわいんすよ・・・ひぇぇえぇ！！」


レイ「あー、気にしないでーこいつ昔っから弱いからー、ふへへー」

優「えっ、そうなの？ごめんね？」

レオ「ひいいいぃっっ！！！うあぁっ！」

レイ「優は強いんだねー、モフモフなのに」

優「んー…、そうなんだよね〜」

レオ「うお・・・ありがとうございます・・・」（（ややグッタリ

レイ「もっふもふのくせにーーー！」