少年少女ゴスロリ企画 2016/8/21 0:50
お久しぶりです 2016/4/27 17:50
だれでしょーか? 2016/2/15 16:32
「手紙が届いてるぜ」 2016/2/15 16:11
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うおお・・・は、始めがわからんが!!
ヴィヴ「ふむ・・・あ、お兄さん、ちょっといい?」
ヴィヴ「(わーお・・・)この辺は最近、悪戯が多いらしいから気をつけたほうがいいですよ。」
ヴィヴ「・・・アンタ何者?警察の人?」
ヴィヴ「(はぐらかしたのか。)ふーん・・・じゃあ聞きますけど、そのこわーい顔しただけのオッサンはここで何をしているんですか。」
ヴィヴ「・・・そうですね・・・。俺も暇なんで、お兄さんの散歩にご一緒してもいいですか?」
あ、そうそう。そろそろ寝るから返事は明日になるよ。ごめんね。
ヴィヴ「いえいえー。俺の先生が、市民との交流は大切だっておっしゃってましたから。嫌ですか?何か理由でも?」
ヴィヴ「別に構いませんよ。俺も丁度、用事を済ませてたところでしたから。」
ヴィヴ「さて、どこへ行きます?」
ヴィヴ「何・・・お兄さんのその目の傷、どうしたのんですか。」
ヴィヴ「怪我、ですか・・・もう痛くはないんですよね?」
うおっ!!どうぞどうぞご自由に!
ヴィヴ「子供の頃、ですか・・・。」(じーっと見つめる
あの女の子か!!むっちゃ可愛いぜ!今度またお借りしたい!
ヴィヴ「知ってますよ。何となく見ただけです・・・。えっと、そういえばお兄さんの名前・・・。」
ヴィヴ「うっわ・・・これは失礼しました。俺はヴィヴって言います。その辺の私立の学校に通っていますよ。」
ヴィヴ「大さん、ですか・・・。何か変わってますね。」
やっぱあえて偽名だよな。うおおお大さんってのも良い名前じゃないか!
そういやもうすぐ夏の季節ですからな・・・蝉取りとかするん?
ヴィヴ「そう、ですか・・・。じゃあ、大さん。大さんはこの辺に住んでいるんですか?」
どっちもかぶらねえと思うぞ・・・wwww
蝉な、捕まえなくてもあっちからお邪魔してくるわホント←
篝「此処よりちっとばかし離れてるかねぇ…ヴィヴは何処に住んでんだ?」
なん…だと…←
蝉wwそうそう・・・顔にアタックされるんだ・・・。
ヴィヴ「俺の家もちょっと離れたところですかね。この辺にはたまに来ます。」
蝉の顔面アタックな…ぎゃぁぁあああてなるよ(^ω^)
篝「へー…俺も此処にはたまにくるな…犬猫が多いし…(小声)」
ヴィヴ「大さんは動物が好きなんですか。」(ちゃっかり聞いている)
篝「………」←聞かれてると思ってなかった
ヴィヴ「俺はどっちかというと犬派ですね。」
篝「…良いよな、犬」
ヴィヴ「大さんも犬が好きなんですか。」