企画参加 - 俺様ブログ(仮)←

ロマンチックすぎだろ・・・
交流いいですかーー？？

か、かわいいですね・・・！！

参加ありがとうございます！

>>たまちゃん

うちのことも交流を・・・（（（ﾁﾗﾁﾗ

皆殺しｗｗ
素敵！！！！
ありがとおおぉっぉおおおおお！！！！

>>むらさきにゃんこ＠りんちゃん婿さん

それと。。。私と友達になってください・・・ww

>>むらさきにゃんこ＠りんちゃん婿さん

やろうってwwwあと敬語じゃなくてもよいのです(｀・ω・´)

なんて呼べばいいですか？ヽ(*´∀｀)ノ

うわあああああありがとう///

出掛けてたのだよおおおおおお((((゜Д゜；))))

真ちゃんが…デレた…!???!

風雅ちゃんこの子書かせて!!!!!

>>たまちゃん

よっしゃ!!!!!
目とかどうすればいい?

しんちゃあああああああん

>>たまちゃん

包帯。分かった

真ちゃん愛してるストーカーさせて

じゃあ・・・風ちゃんでww

これからもよろしくー(*´∀｀*)ww

お友達いかな・・・・??

>>たまちゃん

おおおおおおよっしゃあああああ！！！！
ｔｋ久しぶり!!

ｗｗｗ

元気してたかー?w

ア：「よろしく＾＾」

死にかけとったわｗｗｗｗ((

えええええ！？　ちょ、大丈夫なん!?

ア：「えっと、何て呼んだらいいかな・・・??」

今生きてる＝大丈夫！

あ、そかｗ

ア：「そっか＾＾　じゃぁ、ハチちゃんでいいかな？
あ、いい遅れてたけど、僕はアルトゥナ。好きなように呼んで＾＾」

俺の中ではどんなに瀕死状態であっても生きてれば全部大丈夫に属する♭

おいおいおいおい！？それは本当に大丈夫なのか!?

ア：「オッケー＾＾」

大丈夫♭

;;;;

ア：「探し物?」

^p^

ア：「何か話す?」

Ⅷ「例えば？」

ア：「うーん・・・・；；」

Ⅷ「…じーっ」

ア：「どうしたの・・・・？？」

Ⅷ「いや……容姿が気になるなって、思って」

ア：「昔の持ち主が結構いじったからね＾＾；；」

Ⅷ「そういう意味じゃなくて・・ほら、私…目、、ないから」

ア：「？？　　　　・・・あ、ホントだ!（（今更」

Ⅷ「今頃、なんだ・・・」

ア：「あ、ご、ごめん＾＾；；」

Ⅷ「平気・・・・・

ア：「ぁ・・・あれ・・・・、ホント大丈夫・・・・・??；；」

Ⅷ「平気。ホントに………うん(何となく暗い雰囲気」

ア：「空気重いよ・・・・??」

Ⅷ「話題。変えよう」

ア：「そだね＾＾；；」

Ⅷ「…やっぱり話題がない。ね」

ア：「そういえばさ、Ⅷちゃんって髪の毛奇麗だよね^^」

Ⅷ「そうか……な？(自分の髪を触り」

ア：「うん＾＾　僕も最初は金髪だったんだけど、持ち主に変えられちゃってｗ」

Ⅷ「金髪……一緒……((アルの髪に触れ」

ア：「今は色重視で固くなっちゃったｗ」

Ⅷ「そう・・・・(触れながら」

ア：「やっぱ女の子にはかなわないやｗ」

Ⅷ「・・？(軽く首かしげ」

ア：「ん？　あぁ、何でも無いよ^^」

Ⅷ「・・そう」

ア：「＾＾；；」

Ⅷ「・・・」

ア：「わ・・・話題が・・・・；；」

Ⅷ「ないね・・・・どうする？」

ア：「どうしよか＾＾；；」

Ⅷ「・・・うーん」

ア：「んー・・・・・」

Ⅷ「何も、ない」

ア：「うん＾＾；；」

Ⅷ「・・・」

ア：「本当どうしよ・・・；；」

Ⅷ「…(汗」

ア：「ネタ・・・・；；」

Ⅷ「…………ない」

ア：「好きな物とかある？」

Ⅷ「えっと………音楽とか？」

ア：「音楽かー！　ジャンルとかは??」

Ⅷ「特には…あ、でも五月蝿いのは苦手かな……頭に響くし」

ア：「じゃぁ、クラシックとか聞くの??」

Ⅷ「結構……でも、個人的に一番好きなのは女性が歌うような曲……

ア：「そっかぁ・・・　僕女性歌手あんまり知らなくってさ^^；；」

Ⅷ「そういう曲は、、主人を思い出すの・・・・・皆の事も……(ほんの少しだけ笑みを浮かべ」

ア：「歌ってたの?」

Ⅷ「ううん(首を横に振り

ア：「恋愛感情と人の心情は良く似ているらしいけど・・・」

Ⅷ「…あくまで人形だもん」

ア：「でも、今は動けるじゃん＾＾」

Ⅷ「そうだけど・・・・・それは怨みからであって……結局は…」

ア：「・・・・・？？」

Ⅷ「あー…うん。　気にしないで」

ア：「あ、うん・・・・」

Ⅷ「大したことじゃないし・・あ、次は君の事について、教えてよ」

ア：「ん？　あぁ、いいよ＾＾
僕は大体１８年ぐらい前に作られた市販用着せ替え人形を前の持ち主が改造しまくったせいでこんな容姿になっちゃってさｗ
昔は金色の短髪だったんだけど、月一ペースで容姿がどんどん変わって、最終的には飽きたって言って捨てられたんだよね。」

Ⅷ「…(相槌を打ちながら聞く

ア：「うん＾＾　そんなかんじ＾＾」

Ⅷ「…そういえば、私って幾つだろう・・・」

ア：「見た目年齢は１０代だよ？？」

Ⅷ「だよね・・・　長い間土の中に居たのも会って幾つか分かんないよ」←