少年少女ゴスロリ企画 2016/8/21 0:50
お久しぶりです 2016/4/27 17:50
だれでしょーか? 2016/2/15 16:32
「手紙が届いてるぜ」 2016/2/15 16:11
うおあああああああ?!
かわっ!いいです!
ありがとう!
このごろお話ししてないから、さみしい。
たまには話そうよ、風雅ー。
あ、ごめん。
私もさびしいかんなぁあああ!
その女の子は仲がよく、いつもお話ししていました。
ある日、女の子の片方、楓ちゃんは今日、うちに来てあそばない?と言いました。
もう片方の女の子、雫ちゃんは、いいの?ぜひいきたいわ。と言いました。
楓ちゃんのおうちはとっても広く、特にバラがたくさん植わった花園が、2人の
お気に入りの場所でした。
だから、今日もその花園で遊ぶことにしました。
楓ちゃんは言いました。
「じつは、もっと奥の方にとっても素敵なデイジーのお花畑があるの。」
雫ちゃんは驚いて、
「ほんとう?みてみたいわ!」
と返しました
楓ちゃんは少しあやしく笑うと
「じゃあ、見に行かない?」
雫ちゃんは、お花が大好きでした。だからそのことに夢中で楓ちゃんが
悪巧みしているなんて、心にも思いませんでした。
デイジーのお花畑に行くと、雫ちゃんは
「すごく広いのね、デイジーをベッドにして寝れそうだわ!」
と、頬を染めて言いました。
楓ちゃんはまた、言いました。
「もっと奥には桜の樹もあるわ!」
そう言って進むと、桜の花が満開でした。
・・・雫ちゃんは季節外れの桜に見とれていました。
この時、楓ちゃんは口を歪ませ、言いました。
「雫ちゃん。桜の木の伝説、知ってる?」
雫ちゃんは不思議そうに楓ちゃんを見、
「知らないわ。どんな伝説?」
と、問いました。
「それはね」
楓ちゃんは後ろからナイフを取り出しました。
「きれいな桜の樹の下にはタヒ体が入っているって。伝説。」
雫ちゃんは怯え、
「私を・・・埋めるの?」
と叫びました。
楓ちゃんはクスクスと笑い
「それとも――デイジーをベットにして、永遠に、永遠に眠る?」
雫ちゃんは頑張って声を出しました
「そんなの・・・・・・なぜ?」
「きまっているわ」
楓ちゃんはさも当たり前でしょうというかおで答えました。
「あなたを、永遠に私のものにするため」
次の瞬間楓ちゃんは素早く雫ちゃんに近づき、ナイフを、
ふりかざしました。その時、雫ちゃんは最後の言葉を聞きました。
「ねぇ、雫ちゃん?安心して一人ぼっちにはさせないわ」
――今、雫ちゃんも楓ちゃんもデイジーのお花畑にいます。――
いやいや、面白かったでしょ。
いま考えて作った物語。
よかった。まぁオチが見えてしまったでしょうけど。
ありがと。
w
そうかなー
そっかw
でも、私は理想に物語の形状をすべり込ませるだけだー
バラとかデイジーとか桜は国花
友達とかもね。で、花園とか。それは理想
そこにホラーとか。
そか。
よかったら明日も話そ?
朝から待ってるから。
あ、そっか。私のとこの学校は台風で休み。
わかった。おやすみ!良い夢を
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うおあああああああ?!
かわっ!いいです!
ありがとう!
このごろお話ししてないから、さみしい。
たまには話そうよ、風雅ー。
あ、ごめん。
私もさびしいかんなぁあああ!
その女の子は仲がよく、いつもお話ししていました。
ある日、女の子の片方、楓ちゃんは今日、うちに来てあそばない?と言いました。
もう片方の女の子、雫ちゃんは、いいの?ぜひいきたいわ。と言いました。
楓ちゃんのおうちはとっても広く、特にバラがたくさん植わった花園が、2人の
お気に入りの場所でした。
だから、今日もその花園で遊ぶことにしました。
楓ちゃんは言いました。
「じつは、もっと奥の方にとっても素敵なデイジーのお花畑があるの。」
雫ちゃんは驚いて、
「ほんとう?みてみたいわ!」
と返しました
楓ちゃんは少しあやしく笑うと
「じゃあ、見に行かない?」
雫ちゃんは、お花が大好きでした。だからそのことに夢中で楓ちゃんが
悪巧みしているなんて、心にも思いませんでした。
デイジーのお花畑に行くと、雫ちゃんは
「すごく広いのね、デイジーをベッドにして寝れそうだわ!」
と、頬を染めて言いました。
楓ちゃんはまた、言いました。
「もっと奥には桜の樹もあるわ!」
そう言って進むと、桜の花が満開でした。
・・・雫ちゃんは季節外れの桜に見とれていました。
この時、楓ちゃんは口を歪ませ、言いました。
「雫ちゃん。桜の木の伝説、知ってる?」
雫ちゃんは不思議そうに楓ちゃんを見、
「知らないわ。どんな伝説?」
と、問いました。
「それはね」
楓ちゃんは後ろからナイフを取り出しました。
「きれいな桜の樹の下にはタヒ体が入っているって。伝説。」
雫ちゃんは怯え、
「私を・・・埋めるの?」
と叫びました。
楓ちゃんはクスクスと笑い
「それとも――デイジーをベットにして、永遠に、永遠に眠る?」
雫ちゃんは頑張って声を出しました
「そんなの・・・・・・なぜ?」
「きまっているわ」
楓ちゃんはさも当たり前でしょうというかおで答えました。
「あなたを、永遠に私のものにするため」
次の瞬間楓ちゃんは素早く雫ちゃんに近づき、ナイフを、
ふりかざしました。その時、雫ちゃんは最後の言葉を聞きました。
「ねぇ、雫ちゃん?安心して一人ぼっちにはさせないわ」
――今、雫ちゃんも楓ちゃんもデイジーのお花畑にいます。――
いやいや、面白かったでしょ。
いま考えて作った物語。
よかった。まぁオチが見えてしまったでしょうけど。
ありがと。
w
そうかなー
そっかw
でも、私は理想に物語の形状をすべり込ませるだけだー
バラとかデイジーとか桜は国花
友達とかもね。で、花園とか。それは理想
そこにホラーとか。
そか。
よかったら明日も話そ?
朝から待ってるから。
あ、そっか。私のとこの学校は台風で休み。
わかった。おやすみ!良い夢を