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この時決めたんだ (9月19日 22時)

あの時花をくれた貴方のように、立派な花を売るんだ。と―――――――――


コレは雅紀が花屋になる夢を持つことになる数秒前の物語――――――




なぁんてかっこよく言ってみる←←←
作品のタグ:商店街企画☆, 篠崎雅紀

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コメント一覧

風雅。 - 2013/09/19 22:56:16 違反報告 -
風雅。 - 2013/09/19 22:58:20 違反報告 -
風雅。 - 2013/09/19 23:02:55 違反報告 -
風雅。 - 2013/09/19 23:08:09 違反報告 -
やっぱ(ヾノ・∀・`)ムリムリ←ぇ

描ける自信なくしてきたわ俺((眠いから続きかけたら明日で((
風雅。 - 2013/09/19 23:09:05 違反報告 -
もう描ける気がしないのでこちらで
簡潔に…!

・出てきた女の人の名前は「雪乃さん」

・小学生の頃髪色や瞳の色、性格の所為で馬鹿にされ
虐めを受けていた雅紀

・両親が忙しい雅紀の面倒を、代わりに見てくれてたのが雪乃さん

・雅紀にとっては歳の離れたお姉さんのような存在だった

・雪乃さんは花屋に勤めていたが店長ではなく店員

・ある日、また学校でいじめにあった雅紀に、雪乃は店の少し高めの綺麗なピンクの花を(店長に内緒で)プレゼントする

・ソレから雅紀は雪乃のような花屋になると決めたのだった(イラスト)



・ちなみに雅紀が眼帯をしているのは怪我ではなく
「気持ち悪い」と言われた瞳を隠すため
風雅。 - 2013/09/20 18:47:41 違反報告 -

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