カウントダウン 2015/11/28 18:35
参加させて頂きます 2015/10/24 21:17
リクエスト るりさん 2015/8/16 22:06
リクエスト Oriちゃん 2015/7/28 21:24
アッアッ蟻ちゃんの描いたアイかあいい…
遅れてごめんね!!
お先どぞ
「おっこんにちわ~!
えっと~初めましてだっけ…?」
「うんにゃ大丈夫、じゃあ自己紹介すっか!
俺はアイ、ピッチピチの19歳だからよろしくな(手差し出し」
(イケメン発見…)
「年下かぁ…いいね!
学校とか行ってる?」
「君は知らないほうがいいかな!
へぇ~いいなぁ!俺中卒だったからさぁ~」
一旦落ちるね!
「まぁな~、俺君に頭脳で勝てる気しないわw
でも勉強めんどくせぇんだもん!」
ただいまんごー!←ご飯食べに行ってた
「んーそーなったら、パートナーに助けてもらうわ
まぁ所謂ヒモ?ww」
サイゼリア行ってきた(`・ω・´)
「よかったらその大変な俺のパートナーにならねぇ?なーんつって!」
ミニフィセルにエスカルゴつけたらんまかった!
「ん?なんで~?」
食べたよ~ん
「別にぃ
俺、本気にしてもらってもいい人にしかこういうの言わないし?
君も本気にしてくれていいぞ」
めちゃんこうまいよ!!
「うん?知ってるよ??」
絶対に食べたほうがいい…!
カタツムリだからといって偏見を持たないほうがいいぞよ!
「君が男でその上イケメンで優しいから言ってるんだけどなぁ?」
おう、がんばれい!
「ああっ!
酷いなぁ…こうやって俺、いっつもぼっちになるんだよなぁ…」
「本当に!嬉しいなぁ
別にとって食おうってわけじゃないからさ!」
「ならやめとくよ(笑)
嫌がられることはしない主義だからね!うん!」
だいじょーぶい!
私も寝落ちたから(笑)
「俺めっちゃ良い人でしょ~♪」
うんにゃ、わしあのあとすぐ寝た←
「うおっ、肯定されるとは思わなかったぞ;;」
うおっ、感謝されるとは思わなかったぞ;;←
「いいや、君が優しすぎて寧ろ困ってるわ(笑)」
いいや、…いいや…ごめん思いつかねええええええええええ
「えっ、どういたしまして?www
ところで君さ、今彼女とかいるの~?」
うわあああああああああああああああああああ((なんのゲームだよ
「ええええ!!?
いやイケメンだから絶対モテると思ったんだけどなぁ…」
「だってめっちゃイケメンじゃん」
ううん、特に決めてない☆←
どっちでもオーケーよ??
「へ~、そうなんだ!
珍しい人もいるもんだね~」
うちの子モテへんよ
引かれまくってるよ
「気にしないやつなんかいないだろ~?(笑)
いくら悩まされたことか…」
(顔を触りながら
愛情なのか!!!!!!!!!!??
知らなかった!!
「今は悩んでないけどな!!」
座布団3枚!!!!!!!!!!!!!!!!
「だろ、知ってる!!!!!」
流石だわ~(笑)
「よく言われる!!
やっぱイケメンは笑顔でなくっちゃなぁ~
ほれ、お前も笑え!」
「ちぇ~!!!
ところで君はさ、今までに彼氏彼女できたことある~?」
「え~なにそれ、完全に君が悪いじゃん!!!
何かしろよ~」
「わかんねぇの!!?
付き合ってもデートしないとか、何のために付き合ってんだよ!!!
本当に何もしなかったんだな!!?
逆にすごいわ(笑)」
「遊びに誘うぐらいの努力はしろよ~(笑)
残念なイケメンってやつか」
「!!俺イケメン!!?俺イケメン!!??
知ってる!!!!!!!!!!!」(うざい
「いやめっちゃ汗かいてるから…
いいよ別に、慣れっこだからなww」
「なにそれww
ふつーに接してくれていいからな!
引きたい時は思う存分引けよ!!」←
コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら
アッアッ蟻ちゃんの描いたアイかあいい…
遅れてごめんね!!
お先どぞ
「おっこんにちわ~!
えっと~初めましてだっけ…?」
「うんにゃ大丈夫、じゃあ自己紹介すっか!
俺はアイ、ピッチピチの19歳だからよろしくな(手差し出し」
(イケメン発見…)
「年下かぁ…いいね!
学校とか行ってる?」
「君は知らないほうがいいかな!
へぇ~いいなぁ!俺中卒だったからさぁ~」
一旦落ちるね!
じゃあ、それについては俺の方が先輩ですねw」
了解!!
「まぁな~、俺君に頭脳で勝てる気しないわw
でも勉強めんどくせぇんだもん!」
ただいまんごー!←ご飯食べに行ってた
「んーそーなったら、パートナーに助けてもらうわ
まぁ所謂ヒモ?ww」
サイゼリア行ってきた(`・ω・´)
「よかったらその大変な俺のパートナーにならねぇ?なーんつって!」
ミニフィセルにエスカルゴつけたらんまかった!
「ん?なんで~?」
食べたよ~ん
(なんかこの人見てると心配になってくる…)
エスカルゴ美味しいの??
「別にぃ
俺、本気にしてもらってもいい人にしかこういうの言わないし?
君も本気にしてくれていいぞ」
めちゃんこうまいよ!!
って、俺男ですよ??」
うお…挑戦してみようかな…
「うん?知ってるよ??」
絶対に食べたほうがいい…!
カタツムリだからといって偏見を持たないほうがいいぞよ!
偏見持っちゃうよーーー、、今度食べる(暗示)
「君が男でその上イケメンで優しいから言ってるんだけどなぁ?」
おう、がんばれい!
頑張る…
「ああっ!
酷いなぁ…こうやって俺、いっつもぼっちになるんだよなぁ…」
「本当に!嬉しいなぁ
別にとって食おうってわけじゃないからさ!」
すみません。寝落ちしてしまった…
「ならやめとくよ(笑)
嫌がられることはしない主義だからね!うん!」
だいじょーぶい!
私も寝落ちたから(笑)
でも、タイミングが違うんじゃない??;;
「俺めっちゃ良い人でしょ~♪」
うんにゃ、わしあのあとすぐ寝た←
うん。ありがとう←
「うおっ、肯定されるとは思わなかったぞ;;」
うおっ、感謝されるとは思わなかったぞ;;←
??…そう思ったんだけど、嫌だった?←
「いいや、君が優しすぎて寧ろ困ってるわ(笑)」
いいや、…いいや…ごめん思いつかねええええええええええ
はいあうとーーーー
「えっ、どういたしまして?www
ところで君さ、今彼女とかいるの~?」
うわあああああああああああああああああああ((なんのゲームだよ
((本当それな
「ええええ!!?
いやイケメンだから絶対モテると思ったんだけどなぁ…」
ねぇ、これホモルートなの??それなら、そういう方向に持ってくけど
「だってめっちゃイケメンじゃん」
ううん、特に決めてない☆←
どっちでもオーケーよ??
うーん。私もどちらでもー。
アイ君モテてるっぽいから、私からは何も言わない。
「へ~、そうなんだ!
珍しい人もいるもんだね~」
うちの子モテへんよ
引かれまくってるよ
アイさんは自分の顔を気にしているんですか?」
引くっていう事が愛情なんだよ!!!
「気にしないやつなんかいないだろ~?(笑)
いくら悩まされたことか…」
(顔を触りながら
愛情なのか!!!!!!!!!!??
知らなかった!!
うん!!!!!!!!
リアクション自体されない事が愛無き(アイ泣き)事だ!!!!!!(((((
「今は悩んでないけどな!!」
座布団3枚!!!!!!!!!!!!!!!!
おっしゃあああああ!!!!
「だろ、知ってる!!!!!」
流石だわ~(笑)
ありがとうー!
「よく言われる!!
やっぱイケメンは笑顔でなくっちゃなぁ~
ほれ、お前も笑え!」
(ひきつった笑み)
あんまり、嬉しく無いものなんですね…」
「ちぇ~!!!
ところで君はさ、今までに彼氏彼女できたことある~?」
彼氏は無いですが、彼女は何回か…一方的に告られて、こっちから何もしないでいたら自然消滅しました。」
「え~なにそれ、完全に君が悪いじゃん!!!
何かしろよ~」
「わかんねぇの!!?
付き合ってもデートしないとか、何のために付き合ってんだよ!!!
本当に何もしなかったんだな!!?
逆にすごいわ(笑)」
「遊びに誘うぐらいの努力はしろよ~(笑)
残念なイケメンってやつか」
「!!俺イケメン!!?俺イケメン!!??
知ってる!!!!!!!!!!!」(うざい
まさか、俺がアイさんにそんな態度をとるはずが無いじゃないですか;」
「いやめっちゃ汗かいてるから…
いいよ別に、慣れっこだからなww」
俺はアイさんに対してそういう態度をとらない人間になろうとしていたのに…」
「なにそれww
ふつーに接してくれていいからな!
引きたい時は思う存分引けよ!!」←
アイさんって凄く…」