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交流絵 (3月31日 13時)
あの方との出会いは良く晴れた朗らかな一日でした。
友人の少ない私はいつものように涼しいところで本を読もうと日陰をさがしていました。
と、しばらく歩いていると背中と肩に突然人の体温を感じたのです。
ヘラ「・・はい?」
イド「やあ、お前さん、料理できるのかい?」
私に向かい親しそうに話しかけてくる人物。
心底、驚いたことを覚えています・・
私の持っている本を見てでしょうか・・・
ヘラ「・・・こ・・こんにちは。えぇ・・趣味程度ですが、ある程度は・・(苦笑」
リボンの色からして黒寮の生徒でしょう。
イド「へぇ・・ずいぶんと家庭的なんだねぇ・・・」
ヘラ「ありがとうございます。よかったら、こんど一緒にどうです?」
イド「アタシとお前さんでかい?」
ヘラ「えぇ。お料理、楽しいですよ。」
イド「う~ん・・そうだねぇ・・・考えておくよ」
ヘラ「ふふっ。そうですか、では、お暇な時、青寮へいらしてください。
お口に合うものをお作りいたしましょう。」
イド「気が向いたら行こうかな」
ヘラ「えぇ、ぜひ、いらしてくださいね。それでは。」
数歩歩き重大なことに気づいた。すぐさま振り向き彼女がいることを確かめる。
ヘラ「・・あの・・・」
イド「イド・・」
この方には、本当に驚いた。
ヘラ「・・クスッ)はい・・!。よろしくおねがいします、イドさん。
私はヘラといいます。」
イド「ん。じゃあまたね。」
・・・・・
こんなんしちゃって、すみません。
え?切腹ですか?よろこんで!!
もうひとつ言わせてもらうと、身長も2cmしか違わないってことに昨日気付いた・・
ヘラさん美人すぐるよ((
私も交流絵描かねばああああ(^p^)))
いや、イドさんカッコよすぎ((
待ってるぜ☆