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霊媒師 時崎白羅 (10月17日 0時)
いつになくシリアスな白羅です。
今回は、白羅が霊媒師になった理由についてコメ欄にて小説、または占いツクールにて書かせて頂きます。
書けるかな・・・俺文才ねぇーしw
あと、今回は久しぶりに再生できるように保存しましたので、暇でしたら作業工程も見て頂けると、特になにも無いです←
今回は、白羅が霊媒師になった理由についてコメ欄にて小説、または占いツクールにて書かせて頂きます。
書けるかな・・・俺文才ねぇーしw
あと、今回は久しぶりに再生できるように保存しましたので、暇でしたら作業工程も見て頂けると、特になにも無いです←
3歳の俺に、ある日突然父親である時崎 希黒(きくろ)は、尋ねた。
俺の家は、俺、父親、祖父、曾祖父より前からずっと霊媒師が職だったらしい。
「う~ん・・・まだ、決めてなーい。どうして、そんなこと聞くの?」
「いや、何となく聞いただけだよ。決まったら、教えてくれる?」
「うん!パパに一番最初に教えてあげる!」
そんな、会話をしてから10年後、ある日突然俺は、父親にとある事を言われた。