
こんにちは!ぺちかです!風景画民を増やすために、今日は「シルエット風景画」の講座を作ってみようと思います。
【シルエット風景画とは】風景が描けない?細かい作業が嫌い?そんなキミにオススメ!!「空っぽいもの」さえ描ければ、あとはテキトーに黒でシルエット書き込むだけで割とリアルな風景画がかけちゃう!!この方法を使えば…
【シルエット風景画とは】風景が描けない?細かい作業が嫌い?そんなキミにオススメ!!「空っぽいもの」さえ描ければ、あとはテキトーに黒でシルエット書き込むだけで割とリアルな風景画がかけちゃう!!この方法を使えば…

こんなのや

こんなのが描けるんだ!!
それじゃあ早速…とその前に、描くときのお約束です。描きながらよ~~く意識してみてください。
その1
白いところ(色を塗らないところ)を残さないこと。白にしたいところは白で塗ってください。面倒かと思いますが、キャンバスの上に描く油絵も同じなんです。白くしたいところを残して他の色を塗るのと、他の色を塗ってから白にしたいところを塗るのと、色の出方の違いは明確です。
白いところ(色を塗らないところ)を残さないこと。白にしたいところは白で塗ってください。面倒かと思いますが、キャンバスの上に描く油絵も同じなんです。白くしたいところを残して他の色を塗るのと、他の色を塗ってから白にしたいところを塗るのと、色の出方の違いは明確です。
その2
消しゴムを使うな!キャンバスの上に色を「重ねていく」のを意識してください。せっかくキャンバスに乗った絵の具を、こそぎ落とすような真似をしてはいけません。あれ?変だなって思っても、それは色を塗ることで対処してください。戻るボタンは使っておkです。
消しゴムを使うな!キャンバスの上に色を「重ねていく」のを意識してください。せっかくキャンバスに乗った絵の具を、こそぎ落とすような真似をしてはいけません。あれ?変だなって思っても、それは色を塗ることで対処してください。戻るボタンは使っておkです。
その3
下書きをするな!イラログにはレイヤーが存在しません。色を重ねていく過程で、下書きはどうしても残ってしまいます。大丈夫です。下書きをしなくても、なんとかなりますって。シルエット風景画は勢いが大切。どうか描くことを億劫がらないで。
以上のことを守ってください。きっと上手くかけます。
下書きをするな!イラログにはレイヤーが存在しません。色を重ねていく過程で、下書きはどうしても残ってしまいます。大丈夫です。下書きをしなくても、なんとかなりますって。シルエット風景画は勢いが大切。どうか描くことを億劫がらないで。
以上のことを守ってください。きっと上手くかけます。
とても美しいですね!
挑戦してみます!