どうぞ - やよいやで

じゃあ廊下でばったり出会ったところ（？）

ありきたりだが許せぃ

じゃあそれでもうすでにお友達設定でお願いしたい

勝手に始める

「あ、ユグじゃん。次移動？」

おう、わかったぜ（キラン

なんとなくそんな気はしていたんじゃ

「おぉ～セシルくんじゃないですか～、こんにちは♡

うん、次移動だよ～…羽しまってると、

色々体に負担かかるから飛んじゃいたいんだけどねぇ～…」

「あったら超楽そう・・・」

「寝っ転がりながら教室から移動できるとか考えただけで人肉を目の当たりにした時くらいワクワクするけど♡よく考えたら校則違反になりそう」

「あぁ・・・なるほど確かに。でも俺は人肉見てもあんまわくわくはしねぇよ？」

「んでしょ～？何…だと…!?まあ人肉よりは人間の不幸の塊のほうが美味しいけどね♡」

「えええ～？そうかなぁ～？だって私達悪魔って、実際は陽に当たれないから人間襲うことめったにないじゃない？だから人肉とかって私にとってはキャビアやフォアグラとかのご馳走みたいなものなの♡」

「ひっ酷いだと…！？でも人間の物も食べられるよ！

ええっと…ちょこれえと？とか、ぴざ？とか！」

「まず発音からなってないからな。もうごまかすのは諦めろ」

「ううぅ～…ホントに食べられるんだってば～！！！」

寝てたお…

「ホント？いや、嘘だな…まあそんなことは、特別に置いといてあげましょう♡」

おう、大丈夫だぜ☆

「私は次体育だけど…動きたくないしサボろうかな?」

「そうなんだよねえ〜…何で走る必要があるのかさっぱりだよ(-_-;)」

「まぁ俺はそもそも運動あんまり好きじゃないんだけど」

今更イベント絵フライングしていたことに気づいた

「ええ？結構意外かも…そういえば一つ気になってることがあるんだけどね？」

んえええまじか！

「セシル君サキュバスの血も混ざってるんでしょ?何となくは分かるんだけど…

サキュバスって具体的にはどんな種族なの?」

「あっ…(察)

でもセシル君はそんな感じしないよね～？やっぱ悪魔の血が多いからかな？」

「ええ？いやっ何でもない！！！うん！！

そういえば女がサキュバスで男が…インキュバス？っていうのらしいよｂ」

「えだってハンサムなインキュバスが夜中女の枕元で(ryなことするんだよ…

セシル君がそうなったら…(」

やよちゃんもイベント参加できるようになったよー！！！

セシル君と同じチーム！

「そうなのか、あいつ何かと迷惑かけるかもしれんけど、よろしくな」

えっまじか

やったね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「いえいえ～♡迷惑かけられても問題なしだから～」

ｗｗ

「大丈夫じゃないとか思ったでしょ～ん？♡私には何でも分かるんだよ～」

「ええええ！？セシル君も悪魔だよね！？なんで忘れちゃうのよ～！」

「悔しがってどうするんだよｗ」

「私魔界生まれ魔界育ちだから昔性格荒かったんだよ・・・」

めっちゃ頑張って説明文描いたのにエラーなった死ぬ

「はぁ！？んなわけねーじゃん！！！！」

orz

「っう”～！！！ムカつく…！ニヤニヤしやがってェ…」

うｐできた！！！！！！

「あっやばい叫びすぎて急に疲れてきたぶぉっふ」

舞い上がって天井に頭突き刺さりそう

「私の胃が悲鳴を上げる音」

私の足にはコナンの靴が埋め込まれている

「おなかすいた…」

サッカーボール蹴るときのやつの力を床に押し付けてジャンｐ

「！！！ちょうだい！！！」

ボキィ・・・（昇天

「だ、大丈夫！！！食べれる！！！」

私の葬式に…きて・・・（がくっ

「ならいいけど、ほら」

やだよ＾＾

「あっありがとう…！（もぐもぐ）」

ひっひどい・・・！