シンプル目テンプレ 2014/11/16 18:40
お、女の子が描けん!!汗 2014/9/19 0:40
Twitterで絡みたい… 2014/8/23 20:00
研磨(ฅ✧ω✧ฅ)!! 2014/8/23 7:23
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カイ「途中から俺ら行方不明だったなwww」
ベル「そうですね。(兄さん黙れ。あと作者さすがチキン。)」
ずっとまってたんだぜぇっ!!!
あと言うの遅れたあ!!!
友達になってくれえええええ!!!←もう友達のつもりだけど…(・ε・` )一応
カイル「カイ、ベルおかえり(笑)」
勿論だよぉおおおおおおお!!!!!!!
まぁ、友達の定義って曖昧だよねw(´∀`*)
カイ「お~、カイルさんただいまっすwww」
ベル「席を外して申し訳ございませんでした。」
ありがとううううううううううううう!!!
だよねぇ…ww(*´ω`*)
カイル「なんだ…カイの態度が大分ちがうんだが???何があったんだ??ベル」
とりあえず改めてよろしく!
ベル「えっとですね………」
カイ「なんとなく気に入ったんだよwww」
ベル「だそうです。」
おうっ!改めてよろしく☆
てかこんどは死神がおらんんんんんん←
カイル「なんとなくってwwww
自由人だなwカイはwwじゃあ改めてこれから
よろしく…(フッ」←握手プリーズらしいw
もし見てるなら乱入してきていいのにねー……
カイ「おう、ヨロシクな!(ニカッ」←コイツ囚人だから腕動かせなくね?(((
ベル(それにしても兄さんが貴族を認めるとは………)
シ「………((ムスゥ」
ク「(兄貴が嫉妬してる…珍しい)」
カイル「あぁ…よろしく」
カイル「ベル…大丈夫か?」
死神〉おかえりー♪心配したぜっ☆
カイル「シロア?…どうしたんだ?」←意外と鈍い w
カイ「それにしても………動きづらい(ガチャガチャ」上半身はほとんどぐるぐる巻き状態
ベル「僕は大丈夫です。しかし兄さんの脳が大丈夫か分かりません。」←
ク「兄さん(汗)」
カイル「これ…取れないのか?
カイなら取れそうだか…」
カイル「ぷっww…そうかもしれないなww」←
カイル「?…本当にか?…(頭ナデナデ」
カイル「クロア…頭の上にリスが!」←え?
カイ「やろうと思えば壊せるが………
壊していいのか?」
ベル「いつもなら『貴族なんか喰い殺してやる!!!』とか言い出してて
大事になっているころのはずなのですが……;」
カイル「俺はいいと思うが…やって大丈夫なのか?」
カイル「そうなのかw?…そんなこと言ったら
痛い目に遭わされただろうに…」
カイ「監視と拘束具が増える」
ベル「僕らは傷が残りやすい体質なので服をめくれば一目瞭然です。」
カイル「ならやめておけ(即答」
カイル「ムッ…それはおもしろくないな…」
カイ「まぁ、足まで縛られたらそれこそ何もできないし……やめとく。」
ベル「どうでもいいかもしれませんが、
顔の傷は兄さんが殺めたご主人様につけられたものです。」
カイル「それに俺に会いにこれないしな…」
カイル「そうなのか…俺じゃないヤツに
付けられた傷か…おもしろくない…」
カイ「あー……アイツに会うまえにお前に会ってたらな……………」
ベル「一時期は盥回しもありましたし、正確には覚えていませんが……
腕はその前、足は前の前のご主人様に…。
ご主人様によって趣向が異なるようですね。」
カイル「…?…誰に?」
カイル「俺もふくめて…貴族はほとんどクズしかいないからな…」
カイ「俺が殺した史上最悪にムカつくクソ野郎。」
ベル「………ご主人様方は何かに飢えていらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、それをどう癒してよいか分からず………
…!奴隷如きが申し訳ありませんでした。」
カイル「殺したのか…おまえはすごいな…」
カイル「飢えている…そうかもしれない…
俺は俺がわからない……癒せるのだろうか?。
気にするなベル……お前はいい子だ(微笑み」
ク「うわぁぁぁあ!?取って!!取って!!(泣)」
シ「むぅ…………」
カイ「そんなに凄くないよ。頸動脈噛み切れば誰にでもできることだし。」
ベル「あ、ありがとう…ございます………←褒められるのは慣れてない
あの、上手く言えないのですが…
自身のことを理解しようとすることは、とても難しいことだと思います。
それ故に人は主観と客観とを織り交ぜて
自身を定義づけるのではないでしょうか?」
カイル「どれだけ…顎の力強いんだ?(真顔」←そこか?
カイル「そうか……ありがとう…ベル(微笑みながらベルの頭を撫でる」
カイル「クロア落ち着け!…シロア取ってやれ」
カイ「さぁ?どのくらいかはわからん。」←
ベル「―!(ビクッ
………///」
カイル「カイは変わったヤツだな…
そう言えば最近おまえに…にたヤツがうちにいるよw」
カイル「よしよし♪(笑)」
シ「よいしょっ(汗)」
カイ「似たヤツ?」
ベル「………(こういう時どうしたらいいのだろうか)///」
消えちゃてくれや★」←←
カイル「あぁ…最近新しい奴隷が来てな…
そいつは全く…言うことを聞かないヤツなんだ」
カイル「?」
カイル「ちょ!?…クロアそんなに慌てて
走ったら椅子にぶつかっ…!!」
カイ「へぇ~」
ベル「あ、いえ、あの、何でもありません。」
カイル「とりあえず…今はおとなしくしているみたいだがなw」←奴隷は新たなうちのこのコトw
カイル「そいつはベルとは…相性悪かもなw」
カイ「そうなのかw」確認してきた←
ベル「そうなんですか?」
カイル「なんだ…カイ確認してきたのか?w」
カイル「あぁ…」
カイ「なんとなくなw」
ベル「そうなんですか………
まぁ、相性は相手に合わせればそれほど問題にはならないと思います。」
カラメルよけて食べる派w((((どーでもいいわ
カイル「カイとは気が合いそうだ…。
合わせられるか?アイツにw」
まぁ俺はプリン食わねぇけどな←
カイ「同族嫌悪するかもしれないぜ?w」
ベル「おそらく。」
カイル「なんだか知らないが…貴族が嫌いらしい…会ってみるか?…二人とも」
シ「ちょっ!?(汗)」
カイ「へぇ…会ってみたいw」
ベル「僕はどちらでも」
死神も話しようぜwwwww
カイル「なら…つれてこよう…執事」
執事「かしこまりました…少々お待ちください」
カイル「落ち着かないからだろう…(クロアの頭にデコピン」
ク「うぅ………((涙目」
シ「ったく………((クロアの額にキス」
カイル「よしよし…痛いのとんでけ」←ぇ
話題提供は任せたwww
カイ「さてさて、どうなるかな?」
ベル「………。」
ク「うぅ………」
シ「俺にもかーまーえー!」
絶対チーズバーガーは食べる!
執事「つれて参りました…私はこれで失礼します」
セティル「なんなんだよ…クソ男。
…?…なんだお前ら」
カイル「紹介しよう…こいつはセティル。
奴隷だ」
セティル「……………」
カイル「わかったわかった(笑)(シロアを抱きしめる」
シ「むぅ…………あ、そっちの奴隷さんは? 」
ク「普通の奴隷?」
バニラシェイク…黒子っちが浮かぶわw
セティル「俺はセティル…そんなのしんねぇよ」
カイル「おい…セティル」
セティル「うるせぇよ、ショタコン男」
カイル「!?」
シ「テメェ、主にたいしてそれはねぇだろ………((影から鎌を出す」
ク「兄貴っ!!(汗)」
セティル「なんだよ…?やんのかお前?(笑)」
カイル「二人とも落ち着け!」
セティル「俺は落ち着いてるつーのバーカ」
シ「いちいちイラつく野郎…………((イライラ」
ク「すぅ………………テメェら、喧嘩すんなら外でしろ((睨」
セティル「あほらし…けっ」
カイル「いや外でもするなよ?(黒笑」←
シ「あ"!?」
ク「兄貴にセティルさん、撃ちますよ?^^((拳銃用意」
セティル「だってよ…白なんちゃらくんよw」
カイル「クロア撃つなよ…屋敷が壊れる」
シ「シロアだボケェ!!」
ク「壊れない程度にします、俺の精神ぶっこわれますが、」
セティル「ん?…フロア?アフロ??ww」
カイル「よし…クロアやれ」
カイ「寝落ちしてんじゃねーよアホ」
ベル「兄さん、あまりきつく言うとバカが泣きだします。」
どっちの言葉もグサグサ刺さるんだが。
カイル「おまえもだぞ…カスい馬鹿が…ハッ」
セティル「マジでやる気あんのかよ?
このカスい狼www」
俺自分の子に殺されるかも…言葉と言う名の
暴力で(^q^)←
ベル「兄さん、ほどほどに…」
俺一回夢でうちの子に殺されかけたことある^p^
ク「承知……((猟銃、拳銃、散弾銃」
シ「シ・ロ・アだ!!」
セティル「お前らも地味に苦労してんなw」←
カイル「コイツのせいで色々ストレスたまってる…はぁ」←
悲惨すぎるわ!俺今殺されそう(^q^)←
セティル「白髪?w」←おい
カイル「やってしまえ」
カイ「バカが寝てる間にゼイトから仕事とクッキー貰ってきた」
ベル「貴族殺しの本領発揮ですか………」
ク「………((東方の咲●さん的に時間止め」
シ「イラつく……」
セティル「く、クッキー…だと?」
カイル「貴族…殺しね」
セティル「こんなことぐらいで、イラつくとか
子供かよwwwwww」
カイ「食うか?
あ、因みにゼイトの依頼は親を半殺しだってさ。」
ベル「ゼイトさんもなんだかんだ言って趣味悪いですよね。」
カイル「どうせなら…全員貴族なんて…殺せばいいのに…俺も含めて」
貴族皆殺しは相手が多すぎt」
ベル「あの、何でですか?」
カイル「それはな…貴族なんて血も…心も…魂なんてものも…腐ってるからな…消えてしまった方がいい」
最近返信遅くてすまんーm(__)m
ベル「……………………。(ツー」泣いているようだ
いえー(^ω^ )
ク「散れ((どっかの家庭教師アニメ的な」
シ「え?(汗)」
セティル「そうか?ウマイなコレ!ってなんかヤバイ感じ?汗。(クロアの方を見る」
すまんね(´・ω・`)
あれ、何で僕泣いて………?」
カイ「ウマイだr―――え?」
カイル「どうした?…(少しオロオロ」
セティル「なんかヤバイよ…コレ汗」
カイ(…………だから感情と自分のことを考えることを忘れるなって言ったのに。)
「セティル、気絶させれば?」
セティル「でも俺さ、加減わかんないからさ、殺しちゃうかもしんない(汗」
カイ「加減は………まぁいい。
俺がやればいい?」
セティル「え?…殺さずに出来るのか??」
カイ「殺さなければいいんだろ?」
セティル「へぇー、あんた出来るんのか…すげぇーな!」
カイ「力加減しないと無駄に疲れるからな………
あとメンドイから落とすのでいい?」
セティル「ちょと待て、落としたら中身がでるぜ?←」
シ「あ、(汗)」
カイ「あー……ちょっとその前にベルが珍しく泣いてるから落ち着かせてくるわ。」
セティル「わーかった。俺も手伝うわ」
セティル「!?」
シ「愚弟が」
カイ「おーい、ベル」
カイル「シロア、クロア落ち着け」
最近忙しくてイラログできなかった!
本 当 に
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\
∠ レ | ⌒ヽ
\__ノ丶 )|
(_と__ノ⊂ニノ
ご め ん な さ い
ゼイト「そうそう。気にしないほうが良いよ。」
な…ゼイト貴様いつから居た…
ゼイト「さぁね」
ゼイドさん!ありがとうございます!
カイル「誰だ…あんた?」
ク「うっせぇよクソ野郎」
シ「あ"?愚弟が、兄には敬意払えよバァカ」
セティル「あれ?いない…」
カイル「奴隷商人…か。あんたいつの間に?」
セティル「お前ら兄妹、うるせぇーよ(呆」
カイ「あ、ゼイトさん。ベル落ち着かせてきました~」
ベル「………………。」
セティル「奴隷…商人」
ゼイト「貴方たちは奴隷というシステムをどう思う?」
カイ「ゼイトさん、またそれっすか?w」
シ「死ね!!百回死ね!!」
キチガイ共」
シ「だな、取り敢えず他人の片付けだ!」