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弟のコクハク(ミニ小説つき (12月4日 8時)
弟「お姉ちゃん!おかえりっ♪」
弟が私を出迎えてくれた。
弟「今日はお姉ちゃんに言いたいことがあるんだぁ~////…僕と結婚してください!」
いきなりそんなことを言い出す私の弟。
きっとよくまだわかっていないんだと思い。
言葉を返す"ごめんね?お姉ちゃん彼氏がいるから"。
すると弟の顔は酷く歪んでしまった…そしてー。
弟「なんで!?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでぇ!?。
僕より彼氏が大切なのおっ!?駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だよおっ!!!!」
貴女「落ちついて((((((グサッ)………え?」
弟「これでもうお姉ちゃんは彼氏のとこへいけないね!!。
これでお姉ちゃんは僕の物だ!!!!」
弟は私のお腹"包丁"をさしていた。
傷口から止めどなく血が溢れだした。
弟「大好きだよ、お姉ちゃん!」
私が最後に見たのは…弟の曇りのない笑顔だった。
end
弟が私を出迎えてくれた。
弟「今日はお姉ちゃんに言いたいことがあるんだぁ~////…僕と結婚してください!」
いきなりそんなことを言い出す私の弟。
きっとよくまだわかっていないんだと思い。
言葉を返す"ごめんね?お姉ちゃん彼氏がいるから"。
すると弟の顔は酷く歪んでしまった…そしてー。
弟「なんで!?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでぇ!?。
僕より彼氏が大切なのおっ!?駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だよおっ!!!!」
貴女「落ちついて((((((グサッ)………え?」
弟「これでもうお姉ちゃんは彼氏のとこへいけないね!!。
これでお姉ちゃんは僕の物だ!!!!」
弟は私のお腹"包丁"をさしていた。
傷口から止めどなく血が溢れだした。
弟「大好きだよ、お姉ちゃん!」
私が最後に見たのは…弟の曇りのない笑顔だった。
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