シンプル目テンプレ 2014/11/16 18:40
お、女の子が描けん!!汗 2014/9/19 0:40
Twitterで絡みたい… 2014/8/23 20:00
研磨(ฅ✧ω✧ฅ)!! 2014/8/23 7:23
OK!
では、続き・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ、ガチャガチャガンッガンッガンッ
まさかのあーかーねーーーwww
シン「はぁ、ε=(・д・`*)ジャーファル開けてやれww」←少々受けてるw
ジャ「はい。」
もう、消えることは無いと思うよww
改善しといたww
wwwwwwおもろいwwwモルさん私の嫁ww
アリババ「もし、そうだとしたらやばいぞ!どうする…探すか?」
アラジン「僕は探した方が良いと思うけど・・・」
モルたん「取り合えず、あの二人の部屋へ行きましょう!
もしもすりすりされてたら、この国終わりますww」
白龍「そしたら、煌帝国の領地にしましょうww」
アリババ「いや、それはダメだから!」
ごめんなさい しばらく堕ちるかも知れません。 また来ます!
そんな事ないよ!
またこのパターンwwwwww
良ぃ♡wwwwwww
心狭いぞよwwww
このパターンおもろいんだよ~wwww
ううん♪ 書いてくれるなんて、嬉しいっす!
私の辞書に『心が広い』と言う言葉は無い!wwww
今でも十分おもろいよwwww
いえいえw
フフフww
続き書く?
wwwwあかずきん♂ジュダくん化はダメだよ…将来苦労するよ…ww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
狼「あ、どうしたの?まい、えんじぇるww」
アリババ「ヒッΣ(・ω・;|||」
モルたん「遅かったです…」
白龍「それでは…イマノウチニ ∧_∧ ( ゚ω゚) ソロ~リ..ノ| ハ,, ,√ 7" 」
自分「待ちなさ~いwщ(゚д゚щ)カモーン」
狼「皆可愛がってあげるから♡」
アラジン「この国終わったね(´∀`*)」
シン「おおおおお嬢さん…ちょ…( >Д<;)クッ クルシイ・・・
おっふ…でも可愛い…許そう!(`・ω・´)」
狼「ありがとう!まい、えんじぇるぅ━━━━!!」
ジャ「シン、ロリコン発言はやめて下さい。気色悪いです。」
wwwwwwwwwwただのヘタレよwwwwwwwwwwww
なうってwwwちょwwww
自分&狼「はい!」
アリババ「知ってるわ!( ゚Д゚)ヴォケ!!」
シン「お嬢さん、どいてくれないとムラムラしちゃうよ」←おいww
ジャ「あのー忙しいのでちょっと…」
ジュダル「なあーバカ殿!聞いてくれよ━━━━!!変な奴らgって、ええええぇえ!!」
自分&狼「ピキーン(<・>ω<・>)」
wwwwwめっさおもろいwww
ごめん!しばらく堕ちる! 本当にごめん!m(_ _)m
絶対また来るから! 出かけるんだよ・・・めんどくしぇ!
やっと、返信出来る・・・
てっ天使!?んな訳なかろうww あかずきん♂が…すんごいブラック…取り合えず、落ち着こう…←おいww
マイエンジェル///
そうなの!?
あかずきん♂…あなた外見かっこいいんだから…
名前か~それは重要だよね~
う~んネーミングセンスの無い私が考えても無駄だけどww
ツンデレラww良い♡ww 自分「あかずきん♂は、どういうのが良いの?」
た、確かにあかずきんだからね…
じゃあ、続き書く? どちらから書く?
いやいや、狼ならあるでしょ!
お、おぅ///ちょと考えてみるよ//←口調
そんな事ないよ!私も今日返信遅かったし…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジュダルは1000000000000のダメージを受けた!
狼「ジュダたん///かわええ!お腹ぷにぷに~」
ジュダ「な///やめろ!」
狼「こんな格好をしているジュダたんが悪いんだよ~」
ジュダ「次から服装変えよ…後、こいつらには警戒しよ…」
自分「あの、時間空いてますか!?」←ナンパww
ジャ「いいい忙しいので!!」
シン「お嬢さん、私なr狼「シンたんのセリフ、ほとんど『お嬢さん』からじゃんww」
(´;ω;`)」
アラジン「なんか見てると羨ましいな~」
モルたん「アラジン、赤飯食いますかww」
アリババ「なぜゆえに!?」
狼「ジュダくん、ジュダくん♪なにして欲しい?」
うをぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉお!ありがとう!
でも、この続きは狼が書いてくれええええええええ!
何して欲しいのか分からない!
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃい!
役立たずでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
狼「もーーーー!そんな、ジュダくんにはお仕置きが必要だね!ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしてやる!!」
ジュダくん「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン! ママぁん!(逃走」
狼「まてーーーーーーーーーい!!(追いかける」
自分「(フーーー、上手く演技出来て良かったぜぇ…)」
ジャ「書類片付け書類片付け書類片付け…」
シン「ブツブツブツブツブツブツ・・・」
狼「おっと!言っておくけど、シンたんは素敵でかっこよくて大好きだからね!(ウインク✩」
シン「(ズキュ━━━━ン!! 狼お嬢さん!待って!(追いかける」
ジャ「え!シン!黒いツンツン!狼さん! 何人前で逃走中を披露しているんですか!!」
ちょwww最高wwww
自分「ジャーファルさん!この、黒いスーツとサングラスをつけて下さい!」
ジャ「なぜ!私が・・・」
自分「イベントを発生させるんです!
これもシンと、狼の為です!ジュダくんは圏外です!」
ジャ「賞金は貰えますか!?」自分「ないっすww」
白龍「おえ! ごふぉっ! げふぉ! おえ!」
モルたん「白龍さん大丈夫ですか!?医療室に一緒に行きましょう!」
白龍「あ、ありがとうございます!モルジアナ殿!(パアア✩」
~心のテレパシー~
白龍(ドヤッ✩ どうですwサクミツwwこれで、モルたんは俺の者ww)
自分( ( ゚д゚)ハッ! まさか!このことを計算に入れ、モルタンを奪うつもりだったのか!?
流石だ・・・)
白龍(ざまあみろww) 自分(せめて、敬語で話してくれ…(´;ω;`) だが、今はそんな事している場合じゃない!狼が!!!)
ジャ「で、どんなイベントですか!?」 自分「(ΦωΦ)フフフ…それは…」
あ、ありがとう…( ;∀;) やばい・・・言葉に出来ないくらい嬉しい・・・
わかった!じゃあ、こっちも何かあったら、気軽に話しかけてね!!
おっと、目からテキーラがwww
良いよ!どーぞどぞww
白龍に初めては渡せない! なんせ、ふられてるから・・・ww
期待されると///www
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分「うわぁ…やばいジャーファルが…(鼻血寸前」
ジャ「それより速く行かないと!シンがものすごい勢いで狼さんに近づいていますよ!!
まさに、ロリコン!」
シン(どうだ!ジャーファル!俺にも春が来たぜ☆)ジャ(かっこよく決めてますけど、凄いロリコン発言だから!)
ジュダ「おらおらおらおらおら!待てゴラ!(#゚Д゚)」
狼「きゃーーーーー!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
狼(モルたん!助けてっ!)
モルたん(狼さんですか! 待ってて下さい今すぐ行きます!)
狼(モルたん…ありがとう!)
白龍「ブベラッ!Σ( ;ω;)イタッ!」
モルたんが狼を助けに行った為、白龍はモルたんに突き飛ばされ、廊下に置き去りww
自分(ざまぁww君にはまだ早いんだよwwピーーはww)
白龍(くそっ! いや!また絶対にここまで来てくれるはず! だってモルたんは、優しい人だもん!!)
ありがとぉぉぉぉぉぉぉう!かーえーよかーえーよかーえーよ♡
白龍の声よwwww
ちょいちょい///
自分がジャーファルさんと移動中の時・・・
ジュダ「捕まえた♪(壁ドン」
狼「ぎゃーーーーー! やばい!顔近い///萌える///」
ジュダ「せいぜい、お仕置きをうkモルたん「モルたん回転スマッシュ━━━━!!」びおjgtjggtgらwせghっき8yんmんbvcふぉブベラッ!」
狼「きゃージュダくん! でも、モルたんありがとぉぉぉぉぉ!」
ジュダル=モルたんの飛び蹴りがほっぺに直撃ww戦闘不能w
シン「狼ちゅわぁぁぁぁぁん!俺もだいすk自分&ジャーファル「おめーは、仕事しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ぶうううううべええええらああああああ!」←スローモーションw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サクミツ「モルたん、ダメだよ!ちゃんとジュダくんを蹴った後は、足を綺麗にふかないと!」
モルたん「それもそうですね。では、お言葉に甘えて…」
狼「て言うかモルたん靴履いてないよ!」
ジャ「では、最高級の履物をご用意致しましょうか(*´∀`*)」
賑やかに話している組=狼・私・モルたん・ジャーファル
空気組=アラジン・アリババ・白龍・ジュダル・シンドバッドwww
サクミツ「よし!もう、大丈夫だよ!ジャーファルさんパス!」
ジャ「えぇ!」
狼「では、賑やか組!空気組を元気づけに行くぞ!」「お━━━━!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サクミツ「では、まずアリババから! アリババが好きなもの、『綺麗なお姉さん』だって! と言うことで、ヤムさん呼んで来て!ジャーファル!」
ジャ「また、私ですか…」狼「お願いぃ…(上目+ウルウル)」
ジャ「行ってまいります(`・ω・´)✩」スタスタスタスタスタ…
サクミツ「じゃあ、続けるよ━━━━!! 次は白龍!
これなら簡単!モルたん!一発言ってきてくれ!」
モルたん「えええええええ!////な、なんと…?」
サクミツ「白龍愛してるよ~とかww」
モルたん「むむむ無理です!!」
狼「モルたん意外と照れるんだ~♪ じゃあ、誰にしよう… あ!あの人!」
無理矢理でもモルたんにしようかなww
続き頼みます!m(_ _)m
ありがとう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サクミツ「モルちゅわん♡ 早速行こうか♡」
モルたん「サクミツさん、べったりしすぎです。」
サクミツ「ええやん♡ もるちゅわぁぁぁぁぁぁぁん!」
モルたん「ε=(・д・`*)ハァ…(こいつ頭大丈夫か・・・)」←モルたんS心ww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャ「ああああああああああ!どうしましょう!」
狼「まだ、呼んでないの!?」
ジャ「すすすすみません!狼様!」←おいww
狼「いつヤムさん呼んでくるの!」
ジャ「今でしょ!!」←ノリww
狼「レッツゴーwwジャーたんww」
ジャ「ああああああああああああああああああああ!!」
次お願い!
いえいえ!
多分、大丈夫です・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっふwww癖やわww
ほんぎゃぁぁぁぁぁ! ごめんんんんんんんんん!
狼「とっとにかく、心あたりとかは・・・」
ジャ「すいません…あ!シャルルカンなら知って居るのでは!?」
狼「なんで!?Σ(゚д゚;)」
ジャ「シャルルカンはヤムライハのストーカーですから!(`・ω・´)」←違います
狼「青春ねw」←いやいやww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モルたん「あ!居ましたよ!サクミツさん!」
サクミツ「幻覚よ…あれは、ただの…モブよ…」←お前がなw
モルたん「いやいや!違いますよ! 匂いもちゃんとしますし!」
サクミツ「もう匂いまで覚えちゃったの━━━━!?Σ(|||▽||| )」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モルたん「白龍さ━━━━ん!」
白龍「( ゚д゚)ハッ! モルジアナ殿!来てくれると信じておりまし…」
サクミツ「(ー_ー)!!」
白龍(何でおめぇまで居るんだよ! この変態女!)
サクミツ(ざまあww モルたんとの愛は私がいただくぜぇぇぇ!((キメッ✩)
この記事には、これ以上コメント出来ません
OK!
サクちゃんからお願いできるっすか??(´・ω・`)
OK!
サク「そうゆうことっす☆案内お願いしまーす♪」
「は、はぁ?でわ、こちらへ…」
自分こそ短くてm(__)mごめんね!!
ジャーファル「シン、誰かこられたようですよ?」
シンドバット王「ん?、誰だ?とうしてくれ」
では、続き・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ、ガチャガチャガンッガンッガンッ
まさかのあーかーねーーーwww
シン「はぁ、ε=(・д・`*)ジャーファル開けてやれww」←少々受けてるw
ジャ「はい。」
ガチャ、ガチャガチャガンッガンッガンッ
まさかのあーかーねーーーwww
シン「はぁ、ジャーファル開けてやれww」←少々受けてるw
ジャ「はい」
もう、消えることは無いと思うよww
改善しといたww
アリババ「あいつら…どこいったんだ?(焦」
アラジン「お姉さん達足速いねw」
白龍「いったい…まさか!
宮殿の中へ押し掛け女房のように、シンドバットさんとジャーファルのとこに、押し掛けたのでわ?」←w
モルジアナ「サクミツさん達なら、やりかねないことですね…」←モルたん鋭いwさすがサクちゃんの嫁さんww
さんがぬけてたごめんねm(__)m!
壊れてきたかもしんないwm(__)m
wwwwwwおもろいwwwモルさん私の嫁ww
アリババ「もし、そうだとしたらやばいぞ!どうする…探すか?」
アラジン「僕は探した方が良いと思うけど・・・」
モルたん「取り合えず、あの二人の部屋へ行きましょう!
もしもすりすりされてたら、この国終わりますww」
白龍「そしたら、煌帝国の領地にしましょうww」
アリババ「いや、それはダメだから!」
ごめんなさい しばらく堕ちるかも知れません。 また来ます!
アリババ「急ごう!コレをほっといたら、大変なことになるぞ!(ジュダルのように…(ゾッ」
白龍「そ、そうですね(いや、巻き込まれるようなきが…(ダラダラ」
勝手に進めれたら進めていい?
ジャ「どうぞ、おはいり(((サク「お届けにおあがりましたぁーー!!\(^o^)/」おふっ!?」
シン「ブッ!!www(いきなり抱きいた!w」←
狼「お届け物は私達でーす!!(^^)d」←!w
シン「くくっw…な、なんなんだw君達はw?」
狼「なんなんだと聞かれれば…」
サク「答えるのが当たり前!」
狼「狼!」 サク「サクミツ!」
狼&サクミツ「我等モルたん親衛隊! 」
サクミツ「夢をかける二人には…」
狼「マギマギまぎるん、まぎるんるん!」
サク「明るい明日が待ってるぜ☆」
サク&狼「よろしくぅっ☆(キラーン☆」
シン「あははははははははっ!!wwww
それはポケモンのロケッ○団じゃないかwww」←
ジャ「はぁはぁ(´д`|||)わ、ワケわかりません…とゆうかポケ○ンってなんですか!?」
ジャ「し、死にそうですから…は、離してくださ
…(ガクッ」←それでもツコッミしたのかw
サクミツ「ジャーさんなぅジャーさんなぅジャーさんなぅ( 〃▽〃)」
シン「お、おい!?ジャーファル!大丈((狼「シンドバット王!お覚悟!!( ☆∀☆)」!?」
▽狼は抱き締める攻撃をくりだした!
▼シンドバットは200000000000ダメージを受けた!
シン「ごふっ!!や、やめなさい!お嬢さ…」
バターン!!
アリババ「シンドバットさん無事ですか!?」
そんな事ないよ!
またこのパターンwwwwww
良ぃ♡wwwwwww
いつもパターンですいまそんm(__)mwwwww
あとイラリクありがとうね♪(///ω///)♪
心狭いぞよwwww
このパターンおもろいんだよ~wwww
ううん♪ 書いてくれるなんて、嬉しいっす!
パターン変えたかったらいってね!(^ω^)d
喜んでくれてありがとう(。´Д⊂)
私の辞書に『心が広い』と言う言葉は無い!wwww
今でも十分おもろいよwwww
いえいえw
フフフww
続き書く?
我がマイエンジェルVv (///∇///)←だからマジキショイいぞ狼by. あかずきん♂←あんたはジュダ君かwwww
wwwwあかずきん♂ジュダくん化はダメだよ…将来苦労するよ…ww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
狼「あ、どうしたの?まい、えんじぇるww」
アリババ「ヒッΣ(・ω・;|||」
モルたん「遅かったです…」
白龍「それでは…イマノウチニ
∧_∧
( ゚ω゚) ソロ~リ
..ノ| ハ,,
,√ 7" 」
自分「待ちなさ~いwщ(゚д゚щ)カモーン」
狼「皆可愛がってあげるから♡」
アラジン「この国終わったね(´∀`*)」
シン「おおおおお嬢さん…ちょ…( >Д<;)クッ クルシイ・・・
おっふ…でも可愛い…許そう!(`・ω・´)」
狼「ありがとう!まい、えんじぇるぅ━━━━!!」
ジャ「シン、ロリコン発言はやめて下さい。気色悪いです。」
サクちゅわんなぅサクちゅわんなぅサクちゅわんなぅサクちゅわんなぅ←←←←←←
自分「大丈夫だよジャーさん!だって自分もロリコンだ(((ジャ「わたしが注意したのが馬鹿でした(´д`|||)」wwwwww」←←←←←←←
シン「お嬢さん…否定してくれないのか(´・ω・`)」
アリババ「誰だよおぉぉぉぉぉぉおっ!?
ここにトラップ仕掛けたのわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!o(T□T)o」
wwwwwwwwwwただのヘタレよwwwwwwwwwwww
なうってwwwちょwwww
自分&狼「はい!」
アリババ「知ってるわ!( ゚Д゚)ヴォケ!!」
シン「お嬢さん、どいてくれないとムラムラしちゃうよ」←おいww
ジャ「あのー忙しいのでちょっと…」
ジュダル「なあーバカ殿!聞いてくれよ━━━━!!変な奴らgって、ええええぇえ!!」
自分&狼「ピキーン(<・>ω<・>)」
おぼえとくわww、あんたおもしろいww」
ごめんごめんwwでもでも
サクちゅわんなぅサクちゅわんなぅサクちゅわんな(((あかずきん♂「おまえ本当ひつこいな…」ごめんなさいm(__)m
自分&サクミツ「ジュダたんんんんんんん!!」
ジュダル「なんでここにいんだよオォォォォォォォォォォォォオッ!!!??(´д`|||)」
シン「お嬢さん(((ジャ「なんとかしてください!シン!!皆さんが!!!!!」
白龍「もう終わりですよ…これで…は、ハハッ」
アリババ「しっかりしろおぉぉぉぉおっ!!白龍うぅぅぅぅぅぅう!!?????」
モルジアナ「まあ、私達は無事でしょうから、おとなしくしときましょう」
アラジン「そんだね!!(僕の出番少ないなぁ」
wwwwwめっさおもろいwww
ごめん!しばらく堕ちる! 本当にごめん!m(_ _)m
絶対また来るから! 出かけるんだよ・・・めんどくしぇ!
オレの天使様あぁぁぁぁ(((あかずきん♂「だ・ま・れ(^言^)」ひぃぃぃい(´д`|||)」
やっと、返信出来る・・・
てっ天使!?んな訳なかろうww あかずきん♂が…すんごいブラック…取り合えず、落ち着こう…←おいww
今あかずきん♂はふててんのよww
他の子ばっか名前でてきたか(((あかずきん♂「うるさい!!////オレだって名前&あだ名ほしい!!(#`皿´)」
マイエンジェル///
そうなの!?
あかずきん♂…あなた外見かっこいいんだから…
名前か~それは重要だよね~
あかずきん♂「////っ!さ、サンキュー(///`^´)」←ツンデレラww
う~んネーミングセンスの無い私が考えても無駄だけどww
ツンデレラww良い♡ww 自分「あかずきん♂は、どういうのが良いの?」
た、確かにあかずきんだからね…
ネーミングセンスなんて自分もかいむさ!(キリッ☆
だから皆様にたのんだのだ( ̄∇ ̄*)ゞ
あかずきん♂「サクミツ、聞いてくれてありがとな(*^^*)」
じゃあ、続き書く? どちらから書く?
いやいや、狼ならあるでしょ!
お、おぅ///ちょと考えてみるよ//←口調
なり茶はじめようぜ!←今日教わったバカ
そんな事ないよ!私も今日返信遅かったし…
OK!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジュダルは1000000000000のダメージを受けた!
狼「ジュダたん///かわええ!お腹ぷにぷに~」
ジュダ「な///やめろ!」
狼「こんな格好をしているジュダたんが悪いんだよ~」
ジュダ「次から服装変えよ…後、こいつらには警戒しよ…」
自分「あの、時間空いてますか!?」←ナンパww
ジャ「いいい忙しいので!!」
シン「お嬢さん、私なr狼「シンたんのセリフ、ほとんど『お嬢さん』からじゃんww」
(´;ω;`)」
アラジン「なんか見てると羨ましいな~」
モルたん「アラジン、赤飯食いますかww」
アリババ「なぜゆえに!?」
狼「ジュダくん、ジュダくん♪なにして欲しい?」
うをぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉお!ありがとう!
でも、この続きは狼が書いてくれええええええええ!
何して欲しいのか分からない!
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃい!
役立たずでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ジュダル「なにもしないでいいからはなせえええええええええ!!!//////変態!ぴーーー※放送できませんm(__)mーーーー女!」
狼「嫌だなぁそんなつめたいこといわないでええええ( ̄∇ ̄*)ゞwwwww」←ww
サクミツ「うぅっ(´・ω・`)そんなこといわずに!!!(上目ずかい&涙目」←可愛いVv
ジャー「うっ!/////す、少しだけなら…////」←w
白龍「もう好きにすればいいじゃないか!!!うわーーーーん!!!゜゜(´O`)°゜変態女ども!」
アリババ「もうなにがなんだかわからんwwwアハハハハっwwもうどにでもなれっ!!」←壊れた
シン「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツ…」←←
モルタル&アラジン「モキュモキュモキュ」
狼「もーーーー!そんな、ジュダくんにはお仕置きが必要だね!ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしてやる!!」
ジュダくん「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン! ママぁん!(逃走」
狼「まてーーーーーーーーーい!!(追いかける」
自分「(フーーー、上手く演技出来て良かったぜぇ…)」
ジャ「書類片付け書類片付け書類片付け…」
シン「ブツブツブツブツブツブツ・・・」
狼「おっと!言っておくけど、シンたんは素敵でかっこよくて大好きだからね!(ウインク✩」
シン「(ズキュ━━━━ン!! 狼お嬢さん!待って!(追いかける」
ジャ「え!シン!黒いツンツン!狼さん! 何人前で逃走中を披露しているんですか!!」
サクミツ「狼なら大丈夫ですよ!!(*^^*)
多分シンたんも!」
ジャー「!そ、そうですね!//////(ずっきゅぅーーーーーーーーーーん!!!!か、可愛い/////」
白龍「うえーん!うわーん!!うえっ…ゴホッ!げほっ!!オエッ(´д`|||)」←泣きすぎてむせた
アラジン「アハハハハっwwwアハハハハww白龍がむせた!!ww」←キャラがwww
アラジン&モルタル「(皆を観察して楽しんでる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だだだだだだだだだだだだっ!!!
狼「ジュダルたぁーーーんVv vvvvvvvvvv !
つーかーまえーたっ!!(どおおおおおおんっ」
ジュダル「ごっふううううううううっ!?」←
狼「ジュダたんなぅジュダたんなぅジュダたんなぅジュダたんなぅジュダたんなぅジュダたんなぅジュダたんなぅジュダたんなぅ( 〃▽〃)」
ブチッ!
ジュダル「~~~~~~~~~~~っ!!!!!
もう許せねぇ~~~~~!!!(# ゜Д゜)」
狼「うおおおおいっ!?キレチャタヨ!?ジュダたん!…でもそんなのもす・て・き(///∇///)なんて言ってるばわいやないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!Σ(゜Д゜)
にげるうううううううううううううううううううううううううっ!!!!」
ジュダル「待てごらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
にーがーすーかぁーーー!!!!(怒」
狼「マイエンジェルううううううううううううう!!他ースーケーてぇ~~~~~!!!。・゜゜(ノД`)」
ちょwww最高wwww
自分「ジャーファルさん!この、黒いスーツとサングラスをつけて下さい!」
ジャ「なぜ!私が・・・」
自分「イベントを発生させるんです!
これもシンと、狼の為です!ジュダくんは圏外です!」
ジャ「賞金は貰えますか!?」自分「ないっすww」
白龍「おえ! ごふぉっ! げふぉ! おえ!」
モルたん「白龍さん大丈夫ですか!?医療室に一緒に行きましょう!」
白龍「あ、ありがとうございます!モルジアナ殿!(パアア✩」
~心のテレパシー~
白龍(ドヤッ✩ どうですwサクミツwwこれで、モルたんは俺の者ww)
自分( ( ゚д゚)ハッ! まさか!このことを計算に入れ、モルタンを奪うつもりだったのか!?
流石だ・・・)
白龍(ざまあみろww) 自分(せめて、敬語で話してくれ…(´;ω;`) だが、今はそんな事している場合じゃない!狼が!!!)
ジャ「で、どんなイベントですか!?」 自分「(ΦωΦ)フフフ…それは…」
あ、あと突然だけど、なんかあったらなんでも相談のるから!気軽にはなしてね!愚痴でもいいお!
あ、ありがとう…( ;∀;) やばい・・・言葉に出来ないくらい嬉しい・・・
わかった!じゃあ、こっちも何かあったら、気軽に話しかけてね!!
おっと、目からテキーラがwww
いいんだよ、これくらいしか自分できないんだし…本気とかいて本気(マジ)と読むくらい、サクちゃんのこと大好きやねん!
自分も嬉しすぎて目からぽ○りが溢れて止まらないいいいいいいいいいwwww
では続き↓wwでーす!
とゆうか白龍ううううううううううううう!!モルたんの初めてかーーーえーーーーーしーーーーてぇーーーーーーーー!!おふぅっ!
良いよ!どーぞどぞww
白龍に初めては渡せない! なんせ、ふられてるから・・・ww
ジュダル「あっ!!逃げんなこらっ!!!!∑(# ゜Д゜)あんだけ好き好き好き好きいってたんだろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」
狼「いやだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!でも好き(///∇///)!!!
あとこらあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!(# ゜Д゜)
白龍ううううううううううううう!!ゆーるーさーん!!!心の声は自分に丸聞こえだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!モルたんとのフラグはサクちゃんしかゆるさんのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!(カッ!」
白龍「えええええええええええええええっ!???( ̄□ ̄;)!!」
期待されると///www
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分「うわぁ…やばいジャーファルが…(鼻血寸前」
ジャ「それより速く行かないと!シンがものすごい勢いで狼さんに近づいていますよ!!
まさに、ロリコン!」
~心のテレパシー~
シン(どうだ!ジャーファル!俺にも春が来たぜ☆)
ジャ(かっこよく決めてますけど、凄いロリコン発言だから!)
ジュダ「おらおらおらおらおら!待てゴラ!(#゚Д゚)」
狼「きゃーーーーー!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
~心のテレパシー~
狼(モルたん!助けてっ!)
モルたん(狼さんですか! 待ってて下さい今すぐ行きます!)
狼(モルたん…ありがとう!)
白龍「ブベラッ!Σ( ;ω;)イタッ!」
モルたんが狼を助けに行った為、白龍はモルたんに突き飛ばされ、廊下に置き去りww
~心のテレパシー~
自分(ざまぁww君にはまだ早いんだよwwピーーはww)
白龍(くそっ! いや!また絶対にここまで来てくれるはず! だってモルたんは、優しい人だもん!!)
ヘタクソでm(__)m!!次は自分のターン!!
ありがとぉぉぉぉぉぉぉう!かーえーよかーえーよかーえーよ♡
※つかのまのま恋愛フラグ(真面目な←w
サクミツ「は、はい!そうですね!ジャーさん!!(だらだらボタボタ」
ジャー「サクミツさん!?鼻血が!!!
これでふいてくたさい!!(サッ」
▼ジャーファルはハンカチらしきものをサクミツにわたした!
▽サクミツ薄い黄緑色のハンカチをてにいれた!!
サクミツ「えっ!?これは…」
ジャー「これで鼻をおさえてください!可愛い顔が、汚れてしまいますから…(ニコッ」
サクミツ「ふえっ!?///あ、あああありがとうございます////(ずっきゅぅーーーーーーーーーーん!!!!」
ジャー「それじゃあ、狼さんを助けにいきますか!サクミツさん」
サクミツ「へ??うわっ!?////(お姫さま抱っこされたあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!????」
ジャー「不躾ですいません、あんまり激しく動くと血が止まりませんから…ひつれいしますね////」
サクミツ「//////////」
その頃狼↓ww
狼「ウワアァァアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
たちけてー!!!!三三三。・゜゜(ノД`)」
白龍の声よwwww
ちょいちょい///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分がジャーファルさんと移動中の時・・・
ジュダ「捕まえた♪(壁ドン」
狼「ぎゃーーーーー! やばい!顔近い///萌える///」
ジュダ「せいぜい、お仕置きをうkモルたん「モルたん回転スマッシュ━━━━!!」びおjgtjggtgらwせghっき8yんmんbvcふぉブベラッ!」
狼「きゃージュダくん! でも、モルたんありがとぉぉぉぉぉ!」
ジュダル=モルたんの飛び蹴りがほっぺに直撃ww戦闘不能w
シン「狼ちゅわぁぁぁぁぁん!俺もだいすk自分&ジャーファル「おめーは、仕事しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ぶうううううべええええらああああああ!」←スローモーションw
どおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!
(壁にぶち当たった王様←おいぃぃww
狼「たすかったあ!ありがとう( 〃▽〃)マイエンジェルとモルたんとジャーたんんんん!!」
↑あとちょとで死んでたバカ
サクミツ「よかったなんとか狼の死亡フラグ回避したわww」← w
ジャーたん「まにあってよかったです(^-^)(ジャーたんって…(;・∀・)」
モルたん「狼さんが無事でよかったです…ヘンタイダケド(((狼「なんかいったかい?モールたん(手をワキワキ」い、いえなんでも…(焦。
ってそういえば!白龍さんが!」
OK!
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サクミツ「モルたん、ダメだよ!ちゃんとジュダくんを蹴った後は、足を綺麗にふかないと!」
モルたん「それもそうですね。では、お言葉に甘えて…」
狼「て言うかモルたん靴履いてないよ!」
ジャ「では、最高級の履物をご用意致しましょうか(*´∀`*)」
賑やかに話している組=狼・私・モルたん・ジャーファル
空気組=アラジン・アリババ・白龍・ジュダル・シンドバッドwww
アリババ、白龍、ジュダル、シンドバット(ジュダ&シンリッボーン←したw)
空気組(アラジン以外)には身体にあやしいキノコが生えていた←wwwww!!
アリババ「なんなんだよ…オレら空気かよ…オレ一応この物語の主人公なんだぜ?
なのにこんなのありかよぉ~( ;◇;)」←おい
白龍「モルたんモルたんモルたん来てくれなかった(´;ω;`)グスン」
ジュダル「オレなんていきなり飛び付かれて変態狼女の餌食だぜ?( ;∀;)虚しすぎるわ…」←ノーコメントw
シンドバット「わ((((空気組「状況はさっしたから、しゃべんなくていい(ーー;)」はい(´・ω・`)」
ジメシメジメジメ…
アラジン「……………。
(つд;*)もうやだ!!!お姉さんたちのところいくうううううううう!!(だだだだだだだだだだだだっ!!!」
アリババ「おい!?アラジン!!(゜ロ゜;」
ジュダル「おい!チビスケまてよ!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だだだだだだだだだだだだっ!!!
アラジン「お姉さ~~~~~~~~~~んVv ((o(^∇^)o))」
狼「あ!アラジン!!\(^o^)/おいでおいで!」
サクミツ「かも~~~~~んwwww」
アラジン「\(^o^)/(モフッ!サクミツの胸にダイブ」←w
サクミツ「おわっ!?///コラコラww」
アラジン「寂しかったよ~~~~~(つд;*)エグエク」
サクミツ「よし!もう、大丈夫だよ!ジャーファルさんパス!」
ジャ「えぇ!」
狼「では、賑やか組!空気組を元気づけに行くぞ!」「お━━━━!!」
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サクミツ「では、まずアリババから! アリババが好きなもの、『綺麗なお姉さん』だって! と言うことで、ヤムさん呼んで来て!ジャーファル!」
ジャ「また、私ですか…」狼「お願いぃ…(上目+ウルウル)」
ジャ「行ってまいります(`・ω・´)✩」スタスタスタスタスタ…
サクミツ「じゃあ、続けるよ━━━━!! 次は白龍!
これなら簡単!モルたん!一発言ってきてくれ!」
モルたん「えええええええ!////な、なんと…?」
サクミツ「白龍愛してるよ~とかww」
モルたん「むむむ無理です!!」
狼「モルたん意外と照れるんだ~♪ じゃあ、誰にしよう… あ!あの人!」
無理矢理でもモルたんにしようかなww
続き頼みます!m(_ _)m
とゆうか自分ヤム姉書けないおw←(つд;*)
狼「サクミツちゅわんww
モルさん一緒に行ってきて!☆」
モルジアナ「わかりました、いきましょう」
サクミツ「ええっ!白龍のところおお??(゜ロ゜;」←モルタル取り合い中w
狼「サクちゃんサクちゃん((((^_^)」
サクミツ「んん?なにかな??」
狼「サクちゃんこれは一時のモルタルとのデェートなのだよ!のがすきかい?(°Д°)カッ!」
サクミツ「な…に!?(°Д°)カッ!」←w
次によろしー☆( v^-゜)♪
次は頼んだぜ!(*^▽^)/★*☆♪
ありがとう!
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サクミツ「モルちゅわん♡ 早速行こうか♡」
モルたん「サクミツさん、べったりしすぎです。」
サクミツ「ええやん♡ もるちゅわぁぁぁぁぁぁぁん!」
モルたん「ε=(・д・`*)ハァ…(こいつ頭大丈夫か・・・)」←モルたんS心ww
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ジャ「ああああああああああ!どうしましょう!」
狼「まだ、呼んでないの!?」
ジャ「すすすすみません!狼様!」←おいww
狼「いつヤムさん呼んでくるの!」
ジャ「今でしょ!!」←ノリww
狼「レッツゴーwwジャーたんww」
ジャ「ああああああああああああああああああああ!!」
次お願い!
ジャーたん大丈夫かww←
いえいえ!
多分、大丈夫です・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さみしお←
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ←(狼の足音ww
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ←(ジャーたんの足音Vv
狼「ヤムさんいないなぁ~?とゆうか広すぎるわここww」
ジャー「そうですか??そこまででわ、無いと思いますが…」←
狼「!!(゜ロ゜ノ)ノ…ジャーたん大丈夫なのかい??」
ジャー「え?何をいってるんですか??( ̄0 ̄;大丈夫ですけど…」
狼「いや…なんでもない…かな」
↑なんかきまずい二人←ギャグれや
モルタル&サクちゃん組↓
モルタル「サクミツさん…あついです(ー_ー;)」
サクミツ「そうだね!今日はあついね!一段と私達の愛が(キリッ☆( 〃▽〃)」
次よろしくね!!・゜・(つД`)・゜・
おっふwww癖やわww
ほんぎゃぁぁぁぁぁ! ごめんんんんんんんんん!
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狼「とっとにかく、心あたりとかは・・・」
ジャ「すいません…あ!シャルルカンなら知って居るのでは!?」
狼「なんで!?Σ(゚д゚;)」
ジャ「シャルルカンはヤムライハのストーカーですから!(`・ω・´)」←違います
狼「青春ねw」←いやいやww
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モルたん「あ!居ましたよ!サクミツさん!」
サクミツ「幻覚よ…あれは、ただの…モブよ…」←お前がなw
モルたん「いやいや!違いますよ! 匂いもちゃんとしますし!」
サクミツ「もう匂いまで覚えちゃったの━━━━!?Σ(|||▽||| )」
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モルたん「白龍さ━━━━ん!」
白龍「( ゚д゚)ハッ! モルジアナ殿!来てくれると信じておりまし…」
サクミツ「(ー_ー)!!」
~心のテレパシー~
白龍(何でおめぇまで居るんだよ! この変態女!)
サクミツ(ざまあww モルたんとの愛は私がいただくぜぇぇぇ!((キメッ✩)