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 kmtgi  (2月12日 16時)

A:クラスからちょっと浮いてる変わった子。
B:割と目立つ存在で人気者。八方美人にみえる。
で2人は親友。
相手のことを思ってる度は
実際は「A>>>>><<<<<B」で同じ。だけど
Aの中では「A>>>>><<B」
Bの中では「A>><<<<<B」。

1.ABいつも一緒にいる〈Aには友達がいない。Bはいるにはいるが向こうにとって自分は1番ではない。お互いが1番同士〉
2.いつもたくさんの人に囲まれていつも誰かが隣にいるBにAがやきもちをやく〈Bは気づいてないわけではない。Aも多少のモーションはかけている〉
3.Aに友達ができはじめる。BがAにやきもちをやく〈Aもまだ妬いている。BはAにモーションはかけない〉
4.Aと特にCが仲良くなる。一緒にいる頻度が高くなりお互いがお互いの1番のような扱いを受ける。〈BにはA以外のいちばんがおらず、実質ぼっち。Cは問題児に片足踏み込んでいて仲の良い友達がおらず、教師も「やっとできた友だち」とACをセットで扱う。Bは出来る子だから二の次、三の次〉
5.未だ人気者のBに妬いているA。その現状にも腹立たしいB
6.「そうだ、Cとも仲良くなろう」
7.CがBに寄生する。B「話がちゃうやないけ」Aがますます妬く〈Aに、「Cをとられた」という感情は一切ない。無自覚のなかよし〉
8.CのBへの寄生がますますひどくなる。八方美人なBへのAの限界。Bの扱いがぞんざいになる。
9.八方美人を装ってしまう「人のいい」B。「そうじゃない」
10.こうしている内にも友だちの増えるA。あせるB。セットで扱われるようになるBC

みたいな設定と流れでお話書きたい。
百合もBLもぬるくて暗い誰も救われないのが好きです。
百合に関してはもう、へたすりゃただの友情かよみたいな

文章をまとめるのは苦手です

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