い 2017/4/29 13:34
時雨くんれんしゅ 2017/4/29 10:54
-----待ち人を 2017/4/29 10:35
に! きつね! 2017/4/27 16:46
この記事には、これ以上コメント出来ません
カ「お久しぶり~」
ト「久しぶり。」
カ「長かった~」
ト「ん。」←
カ「ルトラクンだ~!会いたかったよォ~」
ト「そう?」
カ「そう?って…ボクはそうなの!」
ト「ずっと寝てたから分からない…」
カ「へ~…寝てたから感覚が無い…と」
ト「おう。仕事が無かったからな…」
カ「そっか!…まぁよかった!」
ト「何が?」
カ「ううん…なんでもない!」
ト「???」
カ「♪」
ト「?????」←
カ「今日もカッコイイな~♪ルトラクンは~♪」
ト「あ、ありがとう…?」
カ「なんかあれだね…寝てたからかな?…勢いが無い感じするw」
ト「そう…?」
カ「うん…そうw」
ト「ふ~ん……
あ、なんか拷問したくなってきた。」←
カ「そうそう!もう一息!」
ト「血を見たい。」
カ「そう!そんな感じだった!よ?」
ト「仕事ないかな~?」
カ「ないね(きっぱり」
ト「退屈。」
カ「血は出るけど死なない子とか殺ってくれば?」
ト「ガルとか?」
カ「そうそうw」
ト「今どこにいっかな~?」
カ「いないの?」
ト「最近あんまり見かけない。」
カ「そっか~…脱走?」
ト「ついに死んだか?」
ガ「誰が?」
カ「いやぁ…それは ないよねぇ?ガルちゃん?」
ガ「僕は男だけど……?」
ト「生きてたのか。拷問させろ。」
カ「見た目が女っぽいから良いの!…いきなりw」
ガ「そっかw
拷問するのは構わないけど………本番は嫌だよ?」
ト「却下。」
カ「????」
ガ「待って。何で既に腕が拷問器具化してるの?」
ト「楽しみだから。」
カ「(話が早いwww)」
ガ「カコさん助けてください!!」
ト「助けを求めるのか情けない。」
カ「ん~とりま!」(ガル自分の後ろに隠し)
ガ「!」
ト「?」
カ「ほら~実を言うとボクガルちゃんと話したこと無いんだよ~w」
ガ「僕とですか?」
ト「じゃあ終わるまで待つ。」
カ「だから~ね?…あの~…ここで殺しちゃうのはおしいって言うか何と言うか…」
ト「こいつ髪の毛から自分の体作り直せるけど。」
ガ「たしかに生き返れるけど!!」
カ「あ、…そうだったの…でも…ねぇ…」
ト「まぁ、拷問していいタイミングで起こしてくれ。寝る。」
ガ「え。」
カ「え…」
ガ「寝ちゃった……」
あ、分厚い魔術書とか?」