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夜市企画《案》 (2月11日 17時)
わたしの最初で最後の企画
一緒に考えてくれる方募集です
大好きな恒川光太郎さんの小説『夜市』の世界をお借りして、《夜市企画》を立ち上げたいです
原作では結構シビアな場所で描かれていますが、企画ではそれなりに賑やかな場所にして交流メインにしたいと考えています
募集するのは、売り手、買い手です
原作のイメージが崩壊する可能性があります
誰も来なかった場合、明日の朝、この記事を削除します
作品のタグ:夜市企画
《夜市について》
不定期に開かれる夜市は、異世界同士を結ぶ不思議な空間で、
そこでは人間、あるいは人間でないものたちがさまざまなものを売っています
おおむね売値は高額で、品物は有形無形さまざまです
(原作では、才能、年齢なども取引されていました)
何でも売っている夜市には、いくつかのルールがあります
市そのものが生き物であり、定められたルールを厳守することを求めています
一度踏み込んだものは、取引をしない限り夜市から抜け出すことはできません
また、人間は一生のうちに3回しか夜市を訪れることができません
早速コメントありがとうございます!
5名ほど集まりましたら、正式に企画を立ち上げます
うわぁあ超やりたいです!!
へ、下手でもいいでしょうか!?!?;;
輪廻様>
ありがとうございます!
全然大丈夫です!
企画成立までお待ちください
勿論です!ありがとうございます!
あと1人ですね…
これで企画成立です!!!!
ありがとうございます!どうぞ!