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ふかふかの布団の (1月25日 0時)
出された綿を丁寧に詰める面倒なお仕事
やっぱりこっち向き苦手……
万龍舞、ブラックシュイプが好き勝手やってごめん(´・ω・)
もうちょい耐えて
作品のタグ:空賊vs地賊企画
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コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
出された綿を丁寧に詰める面倒なお仕事
やっぱりこっち向き苦手……
万龍舞、ブラックシュイプが好き勝手やってごめん(´・ω・)
もうちょい耐えて
この記事には、これ以上コメント出来ません
アルゴ「へ?」
シュイプ「……………今夜は抱いていい…?/////」
全て終了したとこまで飛ばします!!!!
(ちなみにこのあと、胸→下→前立腺→入→お風呂で後処理笑笑笑)
自分勝手でごめんなさい!!!!!
――――――――――――――――――――
シュイプ「お疲れ様//大丈夫?//」(シーツ敷き換える
アルゴ「だい…じょぶ……///」
ブラックシュイプがやりたい放題でご迷惑おかけしました←
ゲームはここ最近全然やってないお……(´・ω・`)
シュイプ「ちゃんと立てる?具合悪かったりしたら、言ってね?」
PCでバレないようにやってるからね~www
アルゴ「仮にも、暗殺者ですから…体力面では問題ないです……」
シュイプ「でも……無理はしないで?初めてだったんだから」(頭撫でる
アルゴ「う…//」
シュイプ「ふふ、僕はこうして君を愛せたことが嬉しいよ////もう心残りはないって感じ////」
アルゴ「心残りが無いなら死んできてもいいですか仕事が手に着かなそうです」
シュイプ「え!?ごめん!!死なないで!!」(焦る
アルゴ「もし死んだらどうしますか?」
シュイプ「考えたくないよ……」
アルゴ「そうですか」
シュイプ「君こそ、僕がいなくなったらどうする?」
アルゴ「何のしがらみもなくなるので死にます。」
わたしも鼻水が昨日から止まらん
シュイプ「僕って邪魔?」(苦笑
アルゴ「というより唯一の未練ですかね?」
シュイプ「じゃあ未練があるうちは死ねないね」(にこ←
アルゴ「自分からは無いですね。たぶん。」
シュイプ「何か生きる意味つくろうとは思わないのかな」
アルゴ「思わないですね」
シュイプ「絶対あった方がいいよ、無理にでもつくってほしい」
アルゴ「無理です。」
シュイプ「無理か……アルゴが好きなものは何かある?」
アルゴ「………殺し?」←
シュイプ「んー……殺し……殺しは……ちょっと」(困る←
アルゴ「ですよね」
インフルにもノロにもtウイルスにも負けないぜ!!←
シュイプ「ほ、他に何か……」←
アルゴ「特には」
シュイプ「うーん……どうすれば君は生きてくれるのかな……」
アルゴ「さぁ?」
シュイプ「難しい……」←
アルゴ「まぁいいじゃないですか。」
シュイプ「良くないよ!……もう時間がないんだ」
アルゴ「どうしてそんなに生かしたいんですか?」
シュイプ「そ、それは……」
アルゴ「?」
シュイプ「えっと……(電話鳴る)誰かな、こんな時に」←ちょっと救われた笑
アルゴ「………」←静かにしておく
シュイプ「……解ってます、はい……構いません…ええ、では」(切る
アルゴ「………」←ナイフ磨いてる
シュイプ「まったく、時間ってのを考えてほしいよね」(苦笑
アルゴ「…………」←集中してて聞いてない
シュイプ「……聞いてないかぁ」
アルゴ「……………む」一本刃こぼれしている
シュイプ「あーあ、刃こぼれしちゃってるね」
アルゴ「…………(スッ」砥石出す
シュイプ「やってる間にお酒飲ませてもらうよ」←未成年の前で良いのか
アルゴ「………」いろいろ用意して研ぎ始める
シュイプ(飲んで見物してる←
アルゴ「……………」研ぎ終わる。早いとか言わないの。
シュイプ「上手だね」
アルゴ「普通です。」
シュイプ「そう?」
アルゴ「はい。」
シュイプ「そうだ!その腕を利用して何か職に就いたらどうかな?きっとやりがいあるよ!」
アルゴ「履歴書どうするんですか」
シュイプ「アルゴがやる気あるんだったら、僕がなんとかする」←
アルゴ「やる気あると思いますか」
シュイプ「…………………いいえ」←
アルゴ「ですよね」
シュイプ「……はぁ……」
アルゴ「………」
シュイプ「僕はさ、君が充実した生活を送って誰かと結ばれて、幸せに生きてほしいんだよ」
アルゴ「誰かと結ばれるなんてありえないですよ」
シュイプ「大丈夫。きっと素敵な人を見つけられる」
アルゴ「僕は時に冷酷な判断を下す。それでも結ばれると?」
シュイプ「……うん。僕が言うんだから、間違いないさ」
アルゴ「どうだか」
シュイプ「君は否定的だなぁ。なら君が幸せに生きるために、僕にできることなら何でもするよ?」