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世界、終わるかも… (1月20日 20時)
この二人がガチで戦ったらどうなるんだろう(がくぶる
万龍舞コメ欄いいよー
＊
どわああああああ消えたかと思たあああああああああ!!!!
作品のタグ：空賊ｖｓ地賊企画
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コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
アルゴ「痛いから離せクソ作者」
ゴメンｗ
いらっしゃいー
このイラ消えたかと思って焦ったわ笑
シュイプ「さて、闇鍋パの続きやるかー笑」
アルゴ「あ、こっそりシュールストレミング入れときました。」
PCのエラーに勝った笑
シュイプ「ちょ、え!?入れたの!?」
アルゴ「はい。」
まじで!!死ぬかと思ったんだからね!←ツンデレ?笑
シュイプ「でもそんな感じしないんだけど……」
アルゴ「ちょっといろいろ加工したので」
とりあえず助かってよかったです
シュイプ「不安……見えないからさらに不安」
アルゴ「大丈夫ですよ。」
最近イラログ自体もエラー多くて困る
シュイプ「そう？……何だろうこれ、美味しい」
アルゴ「何ですかね。これ。」
何時間もかけたやつ消えると泣きたくなる(;´Д｀)
シュイプ「明かりつけたい……」
アルゴ「任せます」
何回もあったけど慣れない
シュイプ「じゃあつけるよ？目隠しも取っていいよ」(手探りで明かりつける
アルゴ「取ります。」
ｼｭｲﾌﾟ「どうぞー」
アルゴ「…………」取ってる
ｼｭｲﾌﾟ「取れる?」
アルゴ「取れた。」
ｼｭｲﾌﾟ「で､これは一体……」
アルゴ「見たまんまです。」
ｼｭｲﾌﾟ「………なにこれ」(よくわからない物体をつまむ
アルゴ「とりあえずキムチとか肉類は原型とどめてるっぽいですね」
ｼｭｲﾌﾟ「……まさか……例のあれじゃ…」
アルゴ「かもしれませんね」
ｼｭｲﾌﾟ「奇跡だ……」
アルゴ「とりあえずどうします？」
ｼｭｲﾌﾟ「食べるしかない笑｡残したら明日にでも食べればいいし」
アルゴ「では消費する方向で。」
ｼｭｲﾌﾟ「うん｡勿体ないからね」(苦笑
アルゴ「じゃ、食べますか。」食べ始める
ｼｭｲﾌﾟ「うん」(黙々と食べ進める
アルゴ「七味………」自分のに七味大量にかける。真っ赤。
ｼｭｲﾌﾟ「かけすぎた…とかじゃなくて?」(呆然
アルゴ「味覚を壊せば何も怖くありません。」←
ｼｭｲﾌﾟ「捨て身!?」
アルゴ「テトロドトキシンよりマシです」
ｼｭｲﾌﾟ「毒素と比べないでよ…笑」
アルゴ「一族では通過儀礼でした」
ｼｭｲﾌﾟ「はは……」(もう少し
アルゴ「最終的にはフグの卵巣とか普通に食べてますからね」
ｼｭｲﾌﾟ「普通に!?……ごちそうさまでした」(台所へ
アルゴ「はい。……ごちそうさまでした。」
ｼｭｲﾌﾟ「本当､ｱﾙｺﾞには敵う人いないと思う笑」(皿洗う
アルゴ「どうですかね？」
ｼｭｲﾌﾟ「地賊の団長さん､ｽﾓさんっているでしょ?偶々話す機会があって……ｱﾙｺﾞと戦ってみたいって言ってたよ」←
アルゴ「そうですか。」
ｼｭｲﾌﾟ「やる気満々だった」(苦笑(洗い終える
アルゴ「まぁ、向こうから仕掛けてきたら殺りますよ。」
そういえば
【この子受けなんだろうか攻めなんだろうかで迷ったとき】頭にリボン乗せて似合わなかった方が受け
っていうツイートが回ってきた
ｼｭｲﾌﾟ「……………さっきの話､聞かなかったことにして!」←
え笑
アルゴ「あ、はい。」
ワロタわｗｗｗｗｗｗ
ｼｭｲﾌﾟ「ｱﾙｺﾞは女らしいけど強いですって言っておいた笑」←
ｱﾙｺﾞくんきっと似合うじゃん……
アルゴ「そうですか。」
いや、どっちも人形になるだろ(白目)
ｼｭｲﾌﾟ「いつ仕掛けられるか解らないから､気をつけてね!僕もできるだけ阻止するけど笑」
駄目じゃん笑←
アルゴ「大丈夫ですよ。背後から来たら反射で殺っちゃいそうですけど。」
おっふｗｗｗｗｗ
ｼｭｲﾌﾟ(ｽﾓさん逃げて!!)←いいのか
夫婦のときと似てる件だね笑
アルゴ(ナイフの手入れしないと)
ｗｗｗｗｗｗｗ
ｼｭｲﾌﾟ「……仕事も程々にね…?」
どっちでもいいっていう結論
アルゴ「？」
それな
ｼｭｲﾌﾟ「そろそろ普通の暮らししてみたら?」
絶妙な二人だよね笑
アルゴ「どうですかね。」
絶妙ｗｗｗｗｗ
ｼｭｲﾌﾟ「まさかまだ床で寝てないよね?笑」
絶妙じゃん?笑
アルゴ「寝てますよ？」
うんｗｗｗｗｗｗ
^p^
ｼｭｲﾌﾟ「はぁ……」
アルゴ「？」
ｼｭｲﾌﾟ「今度ﾍﾞｯﾄﾞ買ってあげようか……なんだかんだ言って､僕の部屋で熟睡してたし」
アルゴ「いえ、大丈夫です。」
ｼｭｲﾌﾟ「床の方が好きなんだっけ?笑」
アルゴ「はい。」
ｼｭｲﾌﾟ「ならふかふかの布団を……」
アルゴ「切り刻んで中身を取り出す簡単なお仕事」←
ｼｭｲﾌﾟ「いやいやいや!!駄目でしょ!!」
アルゴ「じゃあどうするんですか」
ｼｭｲﾌﾟ「布団は寝るのに使うの｡切り刻んじゃ駄目､勿体ない」
アルゴ「そうですか」
ｼｭｲﾌﾟ「布団もいらない?というかいつもどうやって寝てるの?」
アルゴ「そのまま横になります。血が付いてるときはタオル敷いてからですけど。」
ｼｭｲﾌﾟ「よし布団買おうね」←
アルゴ「邪魔なだけです。」
ｼｭｲﾌﾟ「ｱﾙｺﾞの部屋が見てみたいよ……」
アルゴ「仕事の書類散らかってるので却下です」
男とはどうか知らないけど知識はありそう
ｼｭｲﾌﾟ「片付けなさい､って前も言ったような気が…」
アルゴ「床に散らばってるわけじゃないですよ？」
ｼｭｲﾌﾟがそれ知ったら更に手出せなくなるね
ｼｭｲﾌﾟ「どうなってるの?」
アルゴ「机の上に散らばってて動かしたら何が何だか分からなくなります。」
婿がツイッターでブチオカとか言ってきた(白目
ｼｭｲﾌﾟ「そうなんだ。でもしっかり整理整頓を心がけるように!」
婿さんどうした笑
アルゴ「はいはい。」
分からん
ていうか任務で捨てるのもどうかと思うぞΣ(゜ω゜)
ｼｭｲﾌﾟ「今度遊びに行っちゃおうかなー」(にやにや
様子を見るべし
アルゴ「極秘ものある時だったら殺しますよ(ｶｯ」
おう
ｼｭｲﾌﾟ「は、はい」(びくっ
アルゴ「まぁそれは冗談で。」
ｱﾙｺﾞくんは思春期男子だからそういうの好きなのかなー、とか今ふと思ったり
ｼｭｲﾌﾟ「冗談に聞こえないよ…」
アルゴ「別に向こうがキレてきたら潰せばいいんです。」
ｼｭｲﾌﾟ「強引だなぁ…」
アルゴ「そういう世界です。」
とんでもない額が!!
ｼｭｲﾌﾟ「ｱﾙｺﾞももう慣れなんだろうね､そういう世界しか知らないなんて損だよ」
アルゴ「損かどうか決めるのはその人自身です。僕は今のままでも十分に満足です。」
ｼｭｲﾌﾟ「……そっか｡ｱﾙｺﾞが満足してるなら､僕は無理矢理変えようとはしない」(にこ
続きは多分明日にでもまた新しいの描く…と思う!!←
アルゴ「そうですか。」
わかったｗとりあえず気長に待つｗｗｗ
ｼｭｲﾌﾟ「うん」(ぎゅ
はーい
おやすみなさい