薔薇には棘がある 2016/10/7 10:42
カラ松 2016/1/28 17:33
塗りました 2015/8/17 16:49
ずおっ! 2015/8/12 16:56
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骨「主はもう少ししっかりしてほしい」
「いやごめんって・・・短刀の誘惑に耐えられないんだよ・・・って、大和さん?」
結構涼しげでよかったですよ~」
骨「鶴丸か。驚きとはそんなに良いものなのか?」
骨「一度だけ俺の服を着てもらったことがある」
骨「記憶がない俺に聞くな」
「あっ・・・」
骨「知るか」
骨「質問のハードルが俺には高すぎた」
骨「なんで怒られているんだ」
「ばみばみにしてやんよ」
骨「ばっみばみ((」
骨「可愛かったぞ主」
骨「聞くな(耳塞ぎ」
「ほねばみ~!くすぐったいよぉ~!」
骨「・・ふーっ・・」
骨「俺の餡蜜・・((」
「・・・(プクーッ」
骨「・・・(プニプニ」
「・・・。(シュー・・プクーッ」
骨「・・(プニプニプニ」
「・・・(イライラ」
骨「・・・♪(プニプニミョ-ンミョーン」
「おいいい加減にしやがれ(低音」
骨「申し訳ありませんでした(土下座」
骨「・・・・・・(ガクガクブルブル」
骨「迷惑!!」
「うっせえ白髪!」
骨「なっ・・!この餡蜜泥棒!」
骨「美味しいからこそ!!好きだからこそ最後に食べるんだ!!」
「はぁ!?そんなん盗られたって仕方ないじゃん!?この世は弱肉強食なの!」
骨「あっやめろここでそれh江「和睦とは・・一体・・(通りすがりの江雪さん」・・・」
骨「・・・ああ・・!主とはとっても仲良しだ・・!和睦だな・・!(ギリギリギリ」
骨「・・・・・・」
骨「反論しないのが主」
骨「主より大人っぽいな」
「えぇ!?・・・いいもんいいもん!どうせ僕は女顔の餡蜜泥棒だよー!うわーん!」
骨「!?」
骨「」
骨「状況を!状況を読め!!」
骨「遠慮を知れ・・」
「じゃあスペシャル練乳トッピングの白玉小豆と、フルーツたっぷりで!」
骨「ん”ん・・っ(盛大な咳払い」
フルーツたっぷり餡蜜、普通の餡蜜ですー」
「わーい!きましたね餡蜜!」
「鶴丸さんもどうぞ~!」
骨「主、もう一口・・今度は桃缶のをくれ・・」
「はいはい、あげないよ~。」
骨「んぐんぐ・・」
骨「・・・けち」
「はぁ!?」
骨喰「もっもっもっもっもっもっ」
骨「ももっももっもももも・・!(解読不能」
骨「もふ・・っもこごむく・・!(解読不n」
骨「b(グッ」
骨「b(グッ」
骨「粟田口と来(おだて以外)が所属してる」