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参加2!! (12月21日 13時)
名前:長田 聖弥(オサダ セイヤ)
性別:男
年齢:18歳
身長:178㎝
一人称:僕
二人称:貴方、()さん・くん
性格:優男((ただ単に優しい子。一つの事にめっちゃ真面目。
政府が悪いなんて知りもしない。純粋。ショック受けると少し引きずる。
「すみませんけど、殺させていただきます」
「メガネが無いと僕じゃないです(キリッ」
交流・友達・恋人・上司(部下?)お待ちしてます!!!
作品のタグ:宝石の心臓
うはあああああぁぁぁぁナニコノコカワイイィィィィ^q^
わあああぁぁぁ同い年じゃないかあああぁぁぁ^q^
暁王よりもボクの部下になって欲しい((
おお、そういう設定か!!
んじゃ、ボクがいただきにまいりたい^q^
こっちの子ともなりチャしたいでう(*´Д`)ノ
え。ボク怪しい人物だから、怪しくないって言っても説得力無い((
やるか(真顔
枠どーする?いっそここでやる?(((
・・・・・もうさ、ミクちゃんホントすきっ!!(抱
え。いいの?じゃあここでやりたい!!
ってことで↓
政府の人A「おい、小鳥遊。今日からお前に部下がつく」
アキオ「部下だぁ~?俺、自由に殺りたいから別にいらねえんだけど。」
政府の人A「つべこべ抜かすな。上からの命令だ」
アキオ「・・・・・・そいつ、俺に殺されちまっても文句はいえないよ?」
政府の人A「そんなに落ちこぼれじゃねーよ」
アキオ「ふ~ん」
政府の人A「それじゃあ、入れ。長田。」
アキオ「へ~これはまたなんとも貧弱そうな・・・。まあ、それだけ周りの鬼が強いってことか。」
「ちょうどいいや。セイヤ、鬼ぶっ潰しに行くから、お前もついてきて」
アキオ「からかってないよ~。ただ試してみたかっただけだよ~(・・・殺すのは、大変そうだな~)」
人を殺せるか殺せないかで判断する人種(
アキオ「ん?どうしたのー??急に立ち止まってサ」
おうよ。でも直属の部下は殺さへんで
アキオ「そっか。・・・・あと、今は考え事してる場合じゃないからね?目の前の任務を見ろ。任務中に考え事して、俺に殺されてもしらねえからな?」
アキオ「ふーん。ま、いいや。行くよ。だいぶ話が長くなっちゃったしね」
アキオ「いや~、宝石とかはっきり言って興味ないんだよな~wでもまあ、〈保護〉しなくちゃいけねぇわけだし、そこはきちんとわきまえてる。」
「殺していいってんなら、そりゃ殺すけどなーw(そういやコイツ、知らなかったんだっけか。危ない危ないw言っちゃうトコだった)」
そだねー・・・
ミクちゃんが2人もってのは大変だから、どっちかに絞ってなりチャする??
アキオ「むしろいい傾向だよ。怯える顔を見るのも好きだからね(にっこり」
ボク的には、3人で一つのなりちゃ枠でお話ししたいな~って願望がある((
あ、めんどくせーって思ったらスルーしてもいいからね!(`・ω・´)b
強いて言うなら、セイヤ君となりちゃしたいな!!
アキオ「なになに~?セイヤは心弱いのかな~?(ニヤニヤ」
キャーミクちゃんありがとうッ!!!><
枠お願いできるかな??今、ちょっとイラスト描けなくて汗汗
アキオ「あれだね。セイヤは絶対いじられキャラでしょ~?」
ありがとうございます(スーパークラティカル疾風スライディング土下座
アキオ「いや、殺るのもイジるのも楽しそうだな~とw」
でそでそw
アキオ「大丈夫大丈夫。対立もしてないのに政府の内部の奴殺したりなんかしたら、さらし首にされちゃうからね~」
マネしてもいいのよん((
で、どこで会話ぶち切ろうか?w
アキオ「ま、前言ったみたいに、それはそれで面白そうなんだけど、迷惑かけまくった先輩とかいるしね~。まだ迷惑かけさせないとだめだから♡」