【企画内容】
生まれたばかりの妖精の子供たちを一人前の精霊として育て上げ、いつかは人間の守護妖精として旅立たせようという企画の皮をかぶったただのショタロリホイホイな企画。
あ 2017/4/2 0:34
Space KiLLer 2017/4/2 0:26
Space KiLLer 2017/4/2 0:11
ラルトス 2017/3/22 17:14
【妖精の国】
人間界と天界の中間地点に存在する世界。
この世界で生まれた妖精たちは一人前の精霊となるべく妖力を貯めている。
幼精、妖精、精霊が揃う国(精霊はほとんど人間界に巣立ってしまうので、実質妖精ばかりになる)
自然豊かでメカニックなものはほとんどない。
人間界と干渉するための扉が一つだけあり、そこを通過できるのは精霊のみ。
人間にとって精霊は「かけがえのない存在」
番となれば一生幸福になれると言われている。
人間は精霊界に行くことは出来ない。
【妖力を貯める方法】
様々、花の蜜だったり幸福感だったり人の涙だったり。出生が大きな要因となる。
(花から生まれた⇒花のみつを集めよう
人の涙から生まれた⇒涙を集めよう など)
★見た目★
出生が大きな要因となる。
エルフ耳で角なし
普通の耳で角あり の二つのタイプがあり、エルフ耳で角あり、どっちもなしは存在しない。
また、どちらとも優劣はない。
髪色、目の色などは自由。
【幼精】(ようせい)
見た目0~10歳程度の四枚羽の妖精を指す言葉。まだまだ半人前。
この時、幼精は皆無性であり、生殖器は存在しない、つるんとしている。
基本的には中性的な容姿の者がほとんど。
【妖精】(ようせい)
見た目10歳~20歳程度の4~10枚羽の妖精。一人前一歩手前。
羽が四枚以上になると性別が確定する。
性別を決めるのは本人の意思。必ず性別を決定しなければならないわけではなく、しばらく無性のままでも可能。
【精霊】(せいれい)
見た目20歳以上。10以上の羽を持つ存在。人間界に行き、番を探すことができる一人前。
★ただし性別は確定しておかなければならない。
【人間との番(つがい)】
精霊になると人間界にいき、一生のパートナーを探すことができる。
相手に不思議な力を与えることが出来、相手に幸福を呼ぶ、また、番となることが精霊にとって最も名誉なこと。
【人間】
現代的な世界観。
ただし精霊の存在が認知されていて、精霊にパートナーに選んでもらうことが人間にとって「ステータス」であり「幸福の証」
精霊の加護を得ることが出来、不思議な力が使えるようになる。能力の形は人ぞれぞれ。
精霊は見ることができるもの、できない者とで分かれているが、番となる精霊が現れると見えない人も見えるようになる。
精霊と番になれる人間は万が一にも犯罪者や悪人はいない。善き行いをし、魂が綺麗な人のみ。
【教育学校】
幼/妖精が通う全寮制の学校。
授業は人間界学と精霊学の二つだけ。教師はいない。
妖精のトップ2の二人がみんなに教える。学校というより塾のような感覚。
クラスという概念もなく、皆同じクラス同じ生徒。
幼精は精霊学を学び
妖精は人間学を学ぶ
大樹の枝に腰かけてのんびり勉強している。一日1時間程度の授業があるだけで後は自由時間。
幼精の制服。
角アリは白で黄色ブローチ。エルフ耳は黒で水色ブローチ。
性別がないので特に恥ずかしがる子供はいない。
妖精になると制服はなくなり、好きな服を着ても良くなる。
授業風景はこんなかんじです。
妖精がちっちゃいのではなく、木がばかでかい。
羽はこんな感じです。これは四枚羽。
薄い菱形です。空も飛べます。
服は透けるので無問題です!
色は自由です。
【妖精自身の能力】
幼精でも能力は持ちます。
時を止める!とかは不可能です。
遠くのものを動かす、火を起こす、怪我を治す、水を出す、気分を明るくさせる、など。
あくまで妖精はとてもいい存在ですので、悪いことなんて考えません、ので殺傷系の能力はありません。
【参加募集】
募集するのは幼精のみです!
自分の子を一人前の精霊に育て上げましょう(そしてショタやロリをかきまくりましょう)
企画が続いたら人間の募集もするかもしれません。
★一人何人でもOKですが、管理できるだけでお願いいたします。
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【妖精の国】
人間界と天界の中間地点に存在する世界。
この世界で生まれた妖精たちは一人前の精霊となるべく妖力を貯めている。
幼精、妖精、精霊が揃う国(精霊はほとんど人間界に巣立ってしまうので、実質妖精ばかりになる)
自然豊かでメカニックなものはほとんどない。
人間界と干渉するための扉が一つだけあり、そこを通過できるのは精霊のみ。
人間にとって精霊は「かけがえのない存在」
番となれば一生幸福になれると言われている。
人間は精霊界に行くことは出来ない。
【妖力を貯める方法】
様々、花の蜜だったり幸福感だったり人の涙だったり。出生が大きな要因となる。
(花から生まれた⇒花のみつを集めよう
人の涙から生まれた⇒涙を集めよう など)
★見た目★
出生が大きな要因となる。
エルフ耳で角なし
普通の耳で角あり の二つのタイプがあり、エルフ耳で角あり、どっちもなしは存在しない。
また、どちらとも優劣はない。
髪色、目の色などは自由。
【幼精】(ようせい)
見た目0~10歳程度の四枚羽の妖精を指す言葉。まだまだ半人前。
この時、幼精は皆無性であり、生殖器は存在しない、つるんとしている。
基本的には中性的な容姿の者がほとんど。
【妖精】(ようせい)
見た目10歳~20歳程度の4~10枚羽の妖精。一人前一歩手前。
羽が四枚以上になると性別が確定する。
性別を決めるのは本人の意思。必ず性別を決定しなければならないわけではなく、しばらく無性のままでも可能。
【精霊】(せいれい)
見た目20歳以上。10以上の羽を持つ存在。人間界に行き、番を探すことができる一人前。
★ただし性別は確定しておかなければならない。
【人間との番(つがい)】
精霊になると人間界にいき、一生のパートナーを探すことができる。
相手に不思議な力を与えることが出来、相手に幸福を呼ぶ、また、番となることが精霊にとって最も名誉なこと。
【人間】
現代的な世界観。
ただし精霊の存在が認知されていて、精霊にパートナーに選んでもらうことが人間にとって「ステータス」であり「幸福の証」
精霊の加護を得ることが出来、不思議な力が使えるようになる。能力の形は人ぞれぞれ。
精霊は見ることができるもの、できない者とで分かれているが、番となる精霊が現れると見えない人も見えるようになる。
精霊と番になれる人間は万が一にも犯罪者や悪人はいない。善き行いをし、魂が綺麗な人のみ。
【教育学校】
幼/妖精が通う全寮制の学校。
授業は人間界学と精霊学の二つだけ。教師はいない。
妖精のトップ2の二人がみんなに教える。学校というより塾のような感覚。
クラスという概念もなく、皆同じクラス同じ生徒。
幼精は精霊学を学び
妖精は人間学を学ぶ
大樹の枝に腰かけてのんびり勉強している。一日1時間程度の授業があるだけで後は自由時間。
幼精の制服。
角アリは白で黄色ブローチ。エルフ耳は黒で水色ブローチ。
性別がないので特に恥ずかしがる子供はいない。
妖精になると制服はなくなり、好きな服を着ても良くなる。
授業風景はこんなかんじです。
妖精がちっちゃいのではなく、木がばかでかい。
羽はこんな感じです。これは四枚羽。
薄い菱形です。空も飛べます。
服は透けるので無問題です!
色は自由です。
【妖精自身の能力】
幼精でも能力は持ちます。
時を止める!とかは不可能です。
遠くのものを動かす、火を起こす、怪我を治す、水を出す、気分を明るくさせる、など。
あくまで妖精はとてもいい存在ですので、悪いことなんて考えません、ので殺傷系の能力はありません。
【参加募集】
募集するのは幼精のみです!
自分の子を一人前の精霊に育て上げましょう(そしてショタやロリをかきまくりましょう)
企画が続いたら人間の募集もするかもしれません。
★一人何人でもOKですが、管理できるだけでお願いいたします。