ゆり - !(^^)!

チュリネはいじめられっ子でみんなから総無視とか暴力とか受けていて軽くリストカットするレベルだけどそんな中ラルトスだけが優しく話しかけてくれて精神的に依存するようになるけれど、いじめはさらにひどくなる一方でついに「おまえのせきねーから」状態になるわ無理やり服を脱がされ写真取られるわでそろそろ死のうかなってなったけれど、最後にラルトスにさよならのメールをしようと思って送信そのご「今から会える？」という返信が来て死ぬのを留まりとりあえず会いに行ったらいじめっ子グループと一緒にいるラルトスが待っていてわけもわからないままいじめがフラッシュバックし恐怖から吐いてしまうチュリネをラルトスは軽く笑って「ごめんね？じつは私がいじめるように指図していたの、はは騙された」って言って何を言っているの状態のチュリネにラルトスは引き連れてきたいじめっ子グループと男連中に今すぐ犯すように指示、喜んで犯す男どもと抗うこともできず処女喪失なチュリネ、子宮の中が精液でどろどろになるわ体中傷だらけ痣だらけのなかごみすてばに捨てられ呆然としているとラルトスが笑いながら手を差し伸べてきて「ひどい目にあったね、大丈夫だよ私が守ってあげるから」とか訳のわからないことを言い出すけれどもう脳内ぐっちゃぐちゃなチュリネは頷いてその手を取ってラルトスに連れられるままラルトスの家へと向かいキレイに体を洗ってもらい、綺麗な服を着せられ、ふわふわのベッドの中で眠りにつく。目覚めた時には暖かい紅茶とご飯が用意されていてあれはひどい悪夢なのではないかと思うけれど腰は痛いし怪我をたくさんしているしで思い出した瞬間吐いてしまって自分の性器に指をつっこみのこっている精液を掻き出そうとするけれどそれをみたラルトスに「もう何時間たってるとおもってるの？今更遅いよ、ああ、妊娠しちゃっただろうねえ。おめでとう」って言われちゃうしわけのわからないまま混濁した脳で「あ。あ。ありがとう」とかいっちゃって笑う。

何とか妊娠はしていなかったけれど、次の日から何をされるのだろうとこわごわ学校に行ってみるとなぜかみんな優しく何もしてこない、おかしい、おかしいと怪しみながらラルトスに会いに行けば無視されてしまいチュリネにとってラルトスは神であり唯一の理解者で、友達だったからその瞬間チュリネの精神はぷっつん来てしまい吐きながらラルトスの足元に縋ってなく。ラルトスはそれを見下ろしつばを履き「汚い手で触らないで？」とか言っちゃう。そのごラルトスはさっさと帰って普通に他の女の子たちと仲良くするチュリネは平穏を手に入れたけれどラルトスがいなくなる世界なんて考えられないどうして私はだめなの隣にいるのはわたしじゃないとだめなんだよねえねえ。状態でラルトスと仲良くしている女の子みんな死ねばいいのにとか思っていて、気がついたらナイフ片手にバーサーカー状態となり殺傷事件に勃発。「やだよ、わたしだけをみてよなんでとなりにいるのがわたしじゃないのあんなに、あんなになかよくしてくれたじゃない」と血まみれでいうチュリネにラルトスは至極穏やかに笑って「ああ、それでこそ私の望んでいた君だよ」といって優しくキスを送る。

つまり簡単に言えばラルトスは病んでいる人が好きな人種であり、自分の好みに仕上げるためにいじめからなにから全てやってみせた。チュリネはそれに気づかないままにラルトスにメロメロヤンデレ状態。


っていうところまで考えたので誰かください。