名前:嘉神(かがみ)
性別:女
職業:巫女
享年:24歳
あ 2017/4/2 0:34
Space KiLLer 2017/4/2 0:26
Space KiLLer 2017/4/2 0:11
ラルトス 2017/3/22 17:14
強大な霊力をもつ巫女として崇められていて、その処女を生涯神に捧げると誓っていたが一人の男と恋に落ち、処女を失ってしまう。神々への裏切り行為により町は不作が続き死者が現れ始める。原因が嘉神にあるとわかった村人は相手の男と嘉神の死刑を決定する。殺される時、嘉神は双子を身篭っていた。その一人は生まれることなく死亡し、一人は嘉神が死んだ時に血にまみれながら生まれ落ちてしまった。残った子供は「都」と名付けられ忌み子として差別的な扱いを受けるが何とか寺で生きていた。その後猟奇的殺人を行い最後に自殺して死亡することとなる。
死んだ嘉神は唯一体内に子供の魂を連れたまま獄に落ちてしまい、獄囚となる。なんとか子供を産みたい一心で脱獄を試み地獄を彷徨う。その時に九重が封印されている最奥へとたどり着いてしまい、胎児が妖力に当てられ人間から鬼へと変化する。四十九日後生まれた子供は人間の姿ではなく獄卒鬼の姿であり、嘉神は発狂しこうなってしまった原因は獄卒鬼にあると、恨むようになる。産み落とされた鬼は名前をあたえられずそのまま捨てられてしまう、その後大魔王と出会い「京」という名前をもらう。
嘉神は密かに周りの獄囚や獄卒鬼を誑かせ、大きな反乱を起こすきっかけを作る。後に当時の獄卒鬼の半数が死亡することとなる戦争が起き、その当人である嘉神は捕まり一人だけ特別な場所へと幽閉され罪を償っている最中。けれどまだ全く懲りず再び復讐を、と考えている。
京と都の実際の父親(人間)は獄囚とならず普通に天国で輪廻を待っています。
都は自分の母が嘉神だとは知りません。
京は母親がいることを知っているし、自分だけ他の獄卒鬼と違うということも理解した上で割と何も考えず生活しています。
嘉神は都の存在は知らず、京には強い憎しみと嫌悪感を抱いていていつか殺そうとしています。
嘉神と都がお互いの事を知っていればまだ幸せだったのに!なんて!
鏡藍さん
担当はつかない設定なんですすみません><;;
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強大な霊力をもつ巫女として崇められていて、その処女を生涯神に捧げると誓っていたが一人の男と恋に落ち、処女を失ってしまう。神々への裏切り行為により町は不作が続き死者が現れ始める。
原因が嘉神にあるとわかった村人は相手の男と嘉神の死刑を決定する。
殺される時、嘉神は双子を身篭っていた。その一人は生まれることなく死亡し、一人は嘉神が死んだ時に血にまみれながら生まれ落ちてしまった。
残った子供は「都」と名付けられ忌み子として差別的な扱いを受けるが何とか寺で生きていた。その後猟奇的殺人を行い最後に自殺して死亡することとなる。
死んだ嘉神は唯一体内に子供の魂を連れたまま獄に落ちてしまい、獄囚となる。
なんとか子供を産みたい一心で脱獄を試み地獄を彷徨う。その時に九重が封印されている最奥へとたどり着いてしまい、胎児が妖力に当てられ人間から鬼へと変化する。
四十九日後生まれた子供は人間の姿ではなく獄卒鬼の姿であり、嘉神は発狂しこうなってしまった原因は獄卒鬼にあると、恨むようになる。
産み落とされた鬼は名前をあたえられずそのまま捨てられてしまう、その後大魔王と出会い「京」という名前をもらう。
嘉神は密かに周りの獄囚や獄卒鬼を誑かせ、大きな反乱を起こすきっかけを作る。
後に当時の獄卒鬼の半数が死亡することとなる戦争が起き、その当人である嘉神は捕まり一人だけ特別な場所へと幽閉され罪を償っている最中。
けれどまだ全く懲りず再び復讐を、と考えている。
京と都の実際の父親(人間)は獄囚とならず普通に天国で輪廻を待っています。
都は自分の母が嘉神だとは知りません。
京は母親がいることを知っているし、自分だけ他の獄卒鬼と違うということも理解した上で割と何も考えず生活しています。
嘉神は都の存在は知らず、京には強い憎しみと嫌悪感を抱いていていつか殺そうとしています。
嘉神と都がお互いの事を知っていればまだ幸せだったのに!なんて!
鏡藍さん
担当はつかない設定なんですすみません><;;