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寒との交流 (3月11日 22時)

もんさんのとこの寒と交流しました。
着物の下のほうがわかんなかったから、
ぐちゃぐちゃにしちゃったけど、大丈夫だよね・・・
時雨君がいつもの着物を着てない理由は会話からわかると、思います。
ただ、着物以外を着せたかっただけってのもありますけどね。
寒のキャラが想像とちがったら、もんさん言ってね。
あと、下から始まるは、小説っぽくなってしまいましたが、
読んでくれるとうれしいです。

ある日の放課後の廊下で
「あのぅ、ちょっといいですか?」
「はいぃ!」
振り向いた女の子は僕よりも背がとても高く、
かわいらしい、幼い外見をしていた。
「あのぉ、いきなりで悪いのですが僕の格好変ですか?」
「へぇっ?」
そのこは、とても不安そうで、それでいて不思議なものを見るような目で見つめてきた」
「あぅ、すいません。自己紹介もなしにいきなりこんなこと聞いてくるほうが、おかしいですよね。はい、すいません。えっと、僕は、二年の東城時雨です。お名前きいてもいいですか?」
「はぃっっ!あっ・・あの・・・寒って言います・・・一年・・です・・」
「そっか、寒ちゃんっていうんだね。いきなりで悪いんだけどね、ちょっと、気になることがあってね、それで、さっきの質問になったんだけど、どういてかっていうとねちょっと、前になるんだけどね・・・」
「って、いうことがあったんだよ。だから、ちょっとイメチェンしよっかなと思って着物じゃなくて、洋服を着てみたんだけどなんか変なきがしてね。どう思う?」
「あの、いいと・・・おもいます・・・」
「ホントに!!ありがとう。よかったら、これからも、仲良くしてくれる?」
「はい・・・いい・・ですよ・・・時雨さんは、怖くないから・・・おにいちゃん以外で・・・始めてです・・・これからも・・・よろしく・・・おねがい・・します。」
「うん、よろしく」


うわっ、ながいですね。
だらだらと、ごめんなさい。
時雨に何があったのかは気が向いたら書くかもです。


作品のタグ:時雨, オリキャラ

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onepoke - 2013/03/11 22:27:27 違反報告 -

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