122 - -=三[現実]) ˘ω˘ )┘:∴* ｺﾞｼｬｱｱ

浅井　鶴丸

　元記事

http://iralog.nosv.org/b/yuzu0514/1407000683

火事が起きる前から病院にいたが、火事で瓦礫に巻き込まれ記憶を失っている。

誰かに助けてもらったハズなのだがそれも思い出せない。

というか自分の出身、名前すらも憶えて無かった。

前と違って大人しくなった。というより何をすればいいか分からない。

長かった髪も火事で燃えてしまった。記憶を失う前に切ったらしく、前知り合いだった人に髪切ったんだと言われても微妙な顔をする。（長さがバラバラ）

自分の部屋に眼帯が置いてあるが何故使うのか分からないため放置。

一人称　俺　二人称　～さん

「俺って無趣味だったのかな～なにもやる気が起きない・・・。」

「髪の毛そろえたいな…でもな、前の俺がやったことだしな…下手に手を出せない」

「なにか…なんでもいいから…思い出さないかな…」

友達、恋人、どんどん来て下さいまし！！