IRALOG | ランキング | コミック | 検索
新規登録/ログイン
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:230 hit

プチイベ (9月4日 17時)

コメ欄で
作品のタグ:イラプリ

このブログの最新エントリ

天体王【エア企画】
2016/1/18 16:00

Sousaphone
2015/11/24 19:58

塗り絵
2015/9/17 22:03

合作とか…したいなぁとか…
2015/9/5 20:43


コメント一覧

記者 それではまず、自己紹介をお願いします。

一色 一色太志郎、Aクラス所属の16歳です。本日はよろしくお願いします。

記者 はい、よろしくお願いします。私の勝手な印象ですが、写真で見たよりも瞳に迫力があると言うか…、

一色 よく言われます、生まれつきなんですよねー。(笑)

記者 整形とかはしていないんですか?

一色 してませんよ~、持って生まれた物は捨てない主義です。(笑)

記者 素敵ですよ、

一色 ありがとうございます。

記者 では、本編に入りますね。まず、どうして早乙女学園へ?
一色 小さいころからの憧れです。早乙女ってやっぱ、アイドルの育成学校としては超名門じゃないですか。自分もそこに言って、舞台に立ってみたかったんです。もちろん、現在進行形ですよ。
記者 となりますと、やはり早乙女学園でやりたい事は?
一色 誰よりも輝いて舞台に立つ…とは今は言いません(笑)
記者 え?
一色 とりあえず今は、隣の部屋の騒音を物理的にねじふせたい気分です(笑)
記者 お、おぉぉ…、
記者 では、次の質問に移ります。
   好きまたは憧れのアーティストさんはいらっしゃいますか?
一色 そうですね…、昔はいろんなアイドルを見てきました。でも、今は憧れてしまうとその人に勝てなくなると思っているので憧れは特には居ません。
   良く聴くのも洋楽が多いです。疾走感があって明るい曲が好きなんですよね。
記者 そうなんですか、私も洋楽好きですよ。(笑)
一色 それはよかったです。(笑)
記者 では、次の質問を。
   アイドルになる上で、一色さんが思う「必要な物」とは何ですか?
一色 必要な物… リアルな話顔と体力と経済力ですよね。(笑)
記者 これはえげつない(笑)
一色 はは、冗談ですよ。でも体力は本当に大事だと思います。アイドルってただキラキラしてるだけじゃ駄目なんで、そこんとこ難しいです。(笑)
記者 そう言えば、一色さんのダンスって何か独特と言いますか…、
一色 あぁ、何かエロいとは言われますね、あれ何ででしょう?(笑)
記者 まぁ評判だからいいじゃないですか(笑)
記者 次の質問です。
   一色さんにとってアイドルとはどんな存在ですか?
一色 僕はアイドルは花だと思います。
記者 花…ですか?
一色 はい。そもそも曲を作るのは作曲家さんの仕事で、でもそれを僕達がどう歌うかで曲の印象は全て決まります。だから種だけ観て花の色形が分からなくても、ちゃんと規則正しく花が咲く。楽譜から読み取れない曲の表情も同じ感覚で、ちゃんと作曲家の想った通りの花を咲かせるか、もしくはそれ以上に良い物にする。そんな感じですね。
記者 素晴らしいお話ありがとうございます。
一色 あくまでまだ我論ですけどね。これが正解であることを望みます(笑)
記者 続いての質問です。
一色 ででんっ
記者 ノリが良いですね(笑)
一色 まじっすか(笑)
記者 では気を取り直しまして。一色さんはデビューしたら、どんな仕事をしたいですか?
一色 そうですね、一番やってみたいのはやっぱりライブです。生の歌声を聴いてもらって、ファンの人を元気にしたいって、ずっと思ってます。

記者 では、歌を歌う時の注意点や意識している所はありますか?

一色 先ほど言ったように、まずは作曲家の思い描く歌を咲かせる所から。もっと良い所に歌を持って行くより前の初期段階をとくに気を付けますね。

記者 専門的な事では何かありますか?

一色 うーん、僕は基本的に専門的な事はあまり考えないので、良く分からないです(笑)

記者 すごいですね、

一色 そうですかね?

記者 では、お話も終盤になってまいりました。一色さんにとって「作曲家」とはどういう存在ですか?
一色 難しい質問来ましたね(笑) 僕が思うのは、第一に親のような存在だなって思います。僕達アイドルが曲を作る事も多くなってきましたが、僕達の本業は作曲家さんの書いた曲に息を吹き込むことですから。曲の一番大切な心臓部分って感じです。
記者 ありがとうございます。では、次で最後の質問に鳴ります。
記者 では、最後に今後の意気込みをお願い致します。
一色 そうですねー、今はまだ一進一退な僕ですが、これから少しずつでも登りつめて、最高の舞台を作りたいと思うので、その時までこうご期待ください。
記者 忙しい中ありがとうございました。
一色 いえ、こちらこそ!お疲れさまでした!

コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら