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: (2月3日 1時)

 この世界は100年に一度魔法使いは究極魔法を覚え、命を引換にして眠りにつく[魔法使いがこの世界の安定と平和を祈り続けることがこの世界の安定させるための術]


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4月
2017/4/4 21:05

秋田 
2016/10/29 16:36

LOL
2016/1/17 23:43

どうも!
2015/5/4 0:58


コメント一覧

~過去(前世)~
 
 機械【機械側の人間(そのうち名前決める)】と魔法【魔法使いの人間(そのうち名前決める)】の対立があった時代(現代は機械側と魔法使いは平和に共存している)
 機械側の人間は魔法使いの100年の眠りによる世界の安定を信じなく、機械【機械側の人間(そのうち名前決める)】が魔族【魔法使いの人間(そのうち名前決める)】の乱獲を始め、魔法使いは殺されていった
我が子を殺させまいと親が逃がしたのがこの二人↑
魔法使いは外見で魔法使いだと判断できるなにかが体にある このふたりの場合瞳にあるので、バレないように眼帯
兄は弟のために機械側の国【この時点で魔法使いの国はもうない】に行き、バレないようにその日の食を稼いだ(非常に遠い森にひっそり暮らしているため10日以上帰ってこれないときもある)
兄は時間があるとき、弟に自分の使える魔法を必死に教えた 弟もそれに応えようとするが、なかなか魔法が使えない
兄は機械側の国に行って、色々なことを見て覚え、本当は嫌だけど仕方がなく機械のことを勉強する(兄は頭が良い)
兄弟がそんな生活に慣れてきたときに、機械側の人間に兄弟の存在がバレて殺される
弟は殺される瞬間を見る 弟は非常に温厚で大人しい性格だったが、機械側の人間に殺意が芽生える(親が殺されたことは知らなかった)
弟は魔法がほとんど使えないし、兄が守ってくれた命を大切にしようと、機械側の人間に復讐してやりたい気持ちを抑えて、機械側の国に行ったり、機械の勉強など必死に兄の真似をし、必死に生きていった
数年後に機械側の人間と恋に落ちる (この女性は機械側の人間の貧しい人間たちが住む地域の女性)
そしてそうやって数十年後にこのままでは世界が崩壊することがわかった
原因は機械側の世界の汚染などのせい
機械側の人間は焦り、魔法使いの生き残りを必死で探したり、殺した遺体の研究結果などで解決策を探してた
弟はこんなやつらなんて滅びてもいいと思っていたが、兄が残してくれた命とたった一人の愛する女性を守りたくて、生き残りだと名乗り出て 一生の眠りについた
なな - 2014/02/03 01:17:06 違反報告 -
うーん 今勢いに任せてまとめたから色々おかしいと思う そして色々追加したり消したりすると思う まぁざっとこんな感じ
なな - 2014/02/03 01:17:54 違反報告 -
うーんいろいろひどいw まぁちょこちょこ補足していくよ・・・
なな - 2014/02/03 01:20:50 違反報告 -

(そのうち名前決める)
やえ - 2014/02/03 01:35:46 違反報告 -
やえたん
wwwwwwwwっうぇwwwwwwっうぇ だって考えてなかったんだものwwwwwwwっうぇwwwっうぇ
なな - 2014/02/03 01:38:10 違反報告 -

弟が超いいやつ・・
やえ - 2014/02/03 01:41:12 違反報告 -
弟いいやつ・・・ありがとう・・・詰め込みすぎて文が超変だけど伝わって良かった
なな - 2014/02/03 01:52:24 違反報告 -

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