IRALOG | ランキング | コミック | 検索
新規登録/ログイン
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:197 hit

幻想は (11月15日 15時)


夢を見ていた。

儚くて、ふわふわとしていた夢だった。

わたしの枕のそばには一枚の写真が落ちていた。

夢から持ってきてしまったのだろうか。


その写真には




作品のタグ:東方, 秘封倶楽部

このブログの最新エントリ

あなたが
2015/1/1 2:04

思い出共有
2014/12/28 13:20

誰も歌わないの
2014/12/27 14:39

うーん
2014/12/25 17:09


コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら