いいね不要　なりちゃ５ - ベんじょめし

ありがとう

「…寝てると、可愛いもんだな」(キスをして)

「寝てなくても可愛いけど」

いえいえ

「んぅ.....あ.....んっ!?寝てた!?」（ゆっくりと目を開けはっと起き上がり

「あ、浴衣。もしかして着させてくれたのか...。すまんな。ありがとう」

（微笑み

「いや、いや。いいんだよ。私が寝てしまったのが悪いし」

（笑って頭撫で

「ん。コトも着たのか。似合うぞ」

（コト君のつまさきから頭まで見上げ

「............」（その姿をじーっとみて

寝室来た

「あ、ベットひとつしかないんだが...」（コト君の方を向いて少し気まずそうに

「わかった」(横に寝て)

「そうか？」(握り返して)

「子供体温....」（ボソッと呟き

「こんなって...。私にとってはとても愛おしくて大切な存在だ」

（少し笑って

「さあ。もう寝ようか。私が連れまわしといてなんだが、もう眠い。電気消すからな」

（そう言って、机に置いたランプに手を掛け

「寝たか.......」（～性欲再び～一言呟きキスして

「はっ....ん...」（夜出来なかった分と思い乳首を舐めたり噛んだりして

「…ん…？」(さすがに起きて、ぼーっとして)

「…ふぁっ…、かなめ…？」(自分がされていることに気づき)

「あ。起きた...?すまんな。起こしてしまって。気にせずに寝ていいからな」（本気の眼差しでコト君を見て

「だよな。私も思った、が、気にしたら負けだ」

（いきなり何か言い始め

「ん...。じゃあ、もう一回やって寝ないか？」

（人差し指を立て、提案

「…眠いんじゃ、ないのかよ……」(驚いて)

「…まぁ、いいけど？」(小声で目をそらして)

「何故か分からんが目が冴えてな。すまん。付き合わせて」

（コト君に馬乗りし、顔に手を添え、キスしはじめ

「は....ん.......ん」（口に舌を入れ絡めて

「ん......は..ぁ....」（クチュクチュ音を立てて絡め

「ん…ん、ふぅ…ふぁ…」(コトはあくまでも受けとめる形で絡める)

「は.......ん....」（口から舌を抜き

「糸引いてる.....」（舌からコト君の口へ繋がる唾液を指で絡めとり

「はふ.......ん..ぅ」（先のほうを舐めたり、裏側を舐めたり

「ん......ふ..ぅ...」（ペロペロ舐めて

「え…」(顔真っ赤)

「ばか、汚いだろ、飲むなよ…」

「ばかじゃない。汚いけど、コトのはいいの」

（口に精液つけて垂らしながら喋り

「あ。ほへん」（また咥えなおして喋り

「ん.....お......んっ..う」（奥までつっこんで

「え。私何かしたか....?」（ジト目で