nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
あざっす!
「…じゃあ、一緒に」(いつの間にか主張していたコトのモノを要さんのモノと一緒にこすって…)
いえいえ。
「ひあ....!!あ.......ん......出ちゃ..出ちゃう...からぁ....っ」
(目を腕で隠したまま 大丈夫。まだいってない
「…要」(目を隠す腕をつかんで目から外し、目を合わせて一気にこすり上げる)
「…んっ」
「やっ......あっ...いやぁっ..!!!!」
(白濁液をどぴゅっと出して、肩びくびくさせながら
「…っは、はぁ………ん…」(ともに果てたあと、優しくキスをして)
「…要、最後まで…してもいいか?」(不安そうに見つめて)
「ん.....いい....」(はぁはぁと息をしながらこくりと頷き
「…うん、ありがとう」(一度強く抱きしめて)
「…舐めて」(指を差し出す)
「....うん。ん....。う..にがぁい」
(コト君の指に寄って舌を出して舐める。かかっていた精液を舐めてしまい
「ん....は.....」(クチュクチュと音を立て、頑張って舐め
「…いい子。ありがと」(もう一度頭を撫で)
「…ちょっとごめんな」(要さんの後ろの蕾に指をあてる)
「うん...はぁ...あ......」(目をとろんとさせコト君の方を見て、感じてる
「ぁあ!!いやっ....やめっ....あっ.....ん...」(
いやいやといいながらも感じてよがり
「…っ、すまん」(あまりにも可愛くて、耐えられなくなり)
「入れるぞ…」(自分のモノを要さんの蕾にあてがって)
「い、いきな...りっ....ん...ぎぃ....あっ....はいってきてる..」
(半分イってる
「…だい、じょうぶか…ん、はぁ…」(気持ちよさそうに顔をゆがめ)
「…ぜ、んぶ、…はいった」
「ん.....大丈夫......。挿れられただけでイきそう....」
(はぁはぁと喘ぎ、自分で腰を振り始め
「こ....と.....イく......あっ..ん...あっぁあ!!」
(あまりの気持ちよさにそのまま絶頂し
処女奪われた。
「…は、はぁっ…ごめ…、とまんなっ…」(イきたくてたまらず、要さんがイってる最中にも腰が止まらない)
うばっちゃった
「んあっ....いっ...あっ...い、やぁっ...!やめっ...」
(あんあん喘いで
「ん…あ…締まる……イく…っ」(最後に強く奥まで突いて)
「はぁ…っは、はぁ…」(イきました)
「んっ....!!!なんか、あ、ついのが...中にぃ....はぁ....っ」
(ぐてっと倒れこんで
「要…はぁ…は…」(抱きしめ、余韻に浸って)
「…ごめ、中に…出しちゃった…」
「いい、はぁ...っ気持ちよかった....。大好き」
(キスして
「ん。あ、汚した」
(精液まみれのカーペットを見回し
「大丈夫だ。洗ってくる。風呂入るか?」
(脱ぎ捨てたシャツやズボンで体隠し
「…何で隠してるの?」(じっと見て)
「いや、べ、別に隠すのが普通だろう...。それと、風呂はどうする」
(少し焦り同じことを問い
「わかった。沸かしてくるからちょっと待ってろ」
(服を拾い集め、風呂場まで行き
「…ありがと」(その姿を見つめ)
「…やば、また勃ちそ…」(ひとりごと)
「あー。がっつり精液ついてる...。風呂から上がったらカーペットも入れて洗濯機回すか...」
(服のにおいを嗅いでコト君のにおいで少し興奮し
「要」(後ろから抱き着いて)
「…今、ちょっとはなれたくないんだけど」(首元に顔をうずめ)
「うわっ...。びっくりした...。あーはいはい。ごめんな。一人にして。湯船洗って一緒に風呂に入るまで我慢できるか?」
(肩をビクっとさせ、コト君の頭をなで
「じゃあ、ちょっと待っててくれ」
(その場から離れ、脱衣所の奥にある風呂場へと入っていき
「おう…」(手持ち無沙汰になってしまい)
「…そういえば、オムライス全部食べれてないな…」(と思いだす、苦笑)
「あ、オムライス」
(一言呟いて、湯船をシャワーで洗い流し
「コトー、風呂沸いたぞー」
(掃除省略 風呂場からコト君を呼び
待てよ。今コト君と安代木全裸だ。
「おー」(風呂場まで行き)
そうだよ
ぜーんぶ裸でやってるよ
「入れ」
(先に湯船に浸かっていた安代木
異様だよ..。
「ん…」(要さんのうしろにまわって、うしろから抱きしめる形で入る)
…コトなんか裸でオムライスくってんだぜ…
「うお。また大胆な入り方を..」
(驚いて
そりゃ、寒そう...。
急に落ちるかもしれん
「ちゃんと待った…」(すり…と顔をうずめて)
寒いな
おっけい
「ん。えらい。えらい」(頭を撫で
絶対に寒い。お風呂入ってよかったね。コト君。
すまぬな。父が帰って来たもので。
「…子ども扱いされてないか?」(今更のように気づいて)
きっと興奮してたから大丈夫だよ
おかえりなさいお父さん
「?子供扱い...。あー。してるかも...」(少し目を逸らし
なんだその理由。
飲みから帰って来たのだよ。
「…こっちむいて」
てへ
おかえりなさい
「ん」(後ろ向いて、不意にキスをし
いや、まあ、ありそうだけどね。
ただいま
「んっ…先越されちゃった」(へへ、と嬉しそうに笑って)
ありますよね、ヤったあとですもん
あ、はい、おかえりなさい
「やられる前にやらないとな」(少し誇らしげに
うん。めっちゃ動いて汗かくし、体火照ってるでしょうね。
あ。うん。わいが帰って来たわけじゃないけどね。
「ん」(ぺろ、と要さんの唇を舐めて)
ですよね
知ってる
「ん...かさかさだからあんま舐めないで」
いいよな。汗かきながらセックスすんの。
「…可愛い」(ちゅ、と優しくキスをして)
…わかる
「可愛くない。コトの方が可愛いぞ」(真面目な顔で
もんもんと立ち込める湿気というか、男臭さとというか...。汗っていいわ。
「…俺おかしいのかな。要と同じくらいの年の男見たって可愛いなんて思わないんだ。要だけすごく可愛く見えて…。好きすぎて壊れそ…」(ぎゅ…と抱きしめる力を少し強めて
想像しちゃった
「私もだ。コトはおかしくない」
あ。卑猥。
「…よかった」(微笑んで)
「…暑い」
ひぃ
ごめんなさい
「体洗おうか」(湯船から出て
いや。大丈夫私も想像したわよ。あれよね。部活の終わりの部室とか最高よね。
「うん」(続いて)
…それな(鼻血)
「背中流そうか」(コト君の後ろに来るように座って
あぁ。いいわー。ユニフォームのままでとかめちゃんこいい。
「ありがとー」
よごれ、ちゃ…からぁ…っ
とかやっててほしい
「......」(無言で洗って
あ。たった。
「…くすぐったい」
えっ
「え。じゃあ」(少し優しくして
うそ。男だったら絶対いまのたってるわー。と思って。可愛すぎ...。
「ひぁっ………」(恥ずかしさのあまり両手で顔かくして)
それな…わかるわ
「.....可愛い....」(背中洗い流し
男に生まれたかったとつくづく思う
「…今度は俺が洗ってやる」(むすっとしてうしろにまわり)
ちんこほしい
「よろしく」(大人しく前へ移動
ちんこちんこぉ!!
「…」(コトちから強いから気持ちいいと思うんだ。無言で洗う)
…こじらせたんだよな多分
欲しいんだよちんこ
「いっ....痛い」(喘げと...。少し肩をびくっとさせ
いや。もとからだから。ちんこ本気でほしかった。おっぱいいらない。
雄っぱいをちょうだい。
「え…あ…すまん」(あ、違うの。普通に気持ちいいと思うの。弱める)
あ、そうなんだ
ホモみてから本気でちんこ欲しくなった
「おじさんだから、優しくしてくれ」(割とマジトーンで
それな。ホモみてかなり人生変わったと思うよ。
「…わ、わかった」(慎重に優しく洗う)
だよな…。ホモになりたいホモしたい
「ふふ。ありがとう」(微笑んで
男になったら部活慎重に選ばないと...。
「いいえ」(流して)
イケメンになりたいな………
「ん....」(ちょっとうとうとして来て
それな。中の下くらいでもいいから..。
「ねるなよー」(楽しそうに笑って)
…ホモしたい(無限ループ)
「ぅ.......眠い...」(がくんっと体勢を崩し
あ。ホモ......。尊い
「ちょっ…要っ」(受け止めて)
うん…泣きそう
「ん........」(スースーと寝息を立て
そこまでか...!!
「…どうすりゃいいんだ…。」(とりあえずお姫様だっこして)
そこまでだっ
「..........ん」(ぴくりともせず
ア!!ん!?
「…」(とりあえず一回座らせてバスタオル探してきてふいてあげて)
「…要、服どこだ」(ペチペチと頬を優しくたたいて)
ん!?
「.....んぅ」(寝返りを打って
適当に服探していいよ。
ん!?
「…はぁ。どこだよ…」
(浴衣みつけて)
「…これでいいかな…」(とりあえず着せてみるが)
「…むずびかたわかんね」(帯はとりあえず玉結びして、ソファに寝かせてあげる)
「…よし」(コトは裸)
なになに
「ん.....あ........」(また寝返りを打ちソファから落ちる寸前まで行き
なんでもない!!
「ちょ…」(落ちないように戻して)
「…要の服、借りちゃっていいかな」(下着まで借りるのはもうしわけなかったので、浴衣だけ借りて)
ほんとに?
「...」(静かに寝て
ほんとに...!!!
この記事には、これ以上コメント出来ません
あざっす!
「…じゃあ、一緒に」(いつの間にか主張していたコトのモノを要さんのモノと一緒にこすって…)
いえいえ。
「ひあ....!!あ.......ん......出ちゃ..出ちゃう...からぁ....っ」
(目を腕で隠したまま 大丈夫。まだいってない
「…要」(目を隠す腕をつかんで目から外し、目を合わせて一気にこすり上げる)
「…んっ」
「やっ......あっ...いやぁっ..!!!!」
(白濁液をどぴゅっと出して、肩びくびくさせながら
「…っは、はぁ………ん…」(ともに果てたあと、優しくキスをして)
「…要、最後まで…してもいいか?」(不安そうに見つめて)
「ん.....いい....」(はぁはぁと息をしながらこくりと頷き
「…うん、ありがとう」(一度強く抱きしめて)
「…舐めて」(指を差し出す)
「....うん。ん....。う..にがぁい」
(コト君の指に寄って舌を出して舐める。かかっていた精液を舐めてしまい
「ん....は.....」(クチュクチュと音を立て、頑張って舐め
「…いい子。ありがと」(もう一度頭を撫で)
「…ちょっとごめんな」(要さんの後ろの蕾に指をあてる)
「うん...はぁ...あ......」(目をとろんとさせコト君の方を見て、感じてる
「ぁあ!!いやっ....やめっ....あっ.....ん...」(
いやいやといいながらも感じてよがり
「…っ、すまん」(あまりにも可愛くて、耐えられなくなり)
「入れるぞ…」(自分のモノを要さんの蕾にあてがって)
「い、いきな...りっ....ん...ぎぃ....あっ....はいってきてる..」
(半分イってる
「…だい、じょうぶか…ん、はぁ…」(気持ちよさそうに顔をゆがめ)
「…ぜ、んぶ、…はいった」
「ん.....大丈夫......。挿れられただけでイきそう....」
(はぁはぁと喘ぎ、自分で腰を振り始め
「こ....と.....イく......あっ..ん...あっぁあ!!」
(あまりの気持ちよさにそのまま絶頂し
処女奪われた。
「…は、はぁっ…ごめ…、とまんなっ…」(イきたくてたまらず、要さんがイってる最中にも腰が止まらない)
うばっちゃった
「んあっ....いっ...あっ...い、やぁっ...!やめっ...」
(あんあん喘いで
「ん…あ…締まる……イく…っ」(最後に強く奥まで突いて)
「はぁ…っは、はぁ…」(イきました)
「んっ....!!!なんか、あ、ついのが...中にぃ....はぁ....っ」
(ぐてっと倒れこんで
「要…はぁ…は…」(抱きしめ、余韻に浸って)
「…ごめ、中に…出しちゃった…」
「いい、はぁ...っ気持ちよかった....。大好き」
(キスして
「ん。あ、汚した」
(精液まみれのカーペットを見回し
「大丈夫だ。洗ってくる。風呂入るか?」
(脱ぎ捨てたシャツやズボンで体隠し
「…何で隠してるの?」(じっと見て)
「いや、べ、別に隠すのが普通だろう...。それと、風呂はどうする」
(少し焦り同じことを問い
「わかった。沸かしてくるからちょっと待ってろ」
(服を拾い集め、風呂場まで行き
「…ありがと」(その姿を見つめ)
「…やば、また勃ちそ…」(ひとりごと)
「あー。がっつり精液ついてる...。風呂から上がったらカーペットも入れて洗濯機回すか...」
(服のにおいを嗅いでコト君のにおいで少し興奮し
「要」(後ろから抱き着いて)
「…今、ちょっとはなれたくないんだけど」(首元に顔をうずめ)
「うわっ...。びっくりした...。あーはいはい。ごめんな。一人にして。湯船洗って一緒に風呂に入るまで我慢できるか?」
(肩をビクっとさせ、コト君の頭をなで
「じゃあ、ちょっと待っててくれ」
(その場から離れ、脱衣所の奥にある風呂場へと入っていき
「おう…」(手持ち無沙汰になってしまい)
「…そういえば、オムライス全部食べれてないな…」(と思いだす、苦笑)
「あ、オムライス」
(一言呟いて、湯船をシャワーで洗い流し
「コトー、風呂沸いたぞー」
(掃除省略 風呂場からコト君を呼び
待てよ。今コト君と安代木全裸だ。
「おー」(風呂場まで行き)
そうだよ
ぜーんぶ裸でやってるよ
「入れ」
(先に湯船に浸かっていた安代木
異様だよ..。
「ん…」(要さんのうしろにまわって、うしろから抱きしめる形で入る)
…コトなんか裸でオムライスくってんだぜ…
「うお。また大胆な入り方を..」
(驚いて
そりゃ、寒そう...。
急に落ちるかもしれん
「ちゃんと待った…」(すり…と顔をうずめて)
寒いな
おっけい
「ん。えらい。えらい」(頭を撫で
絶対に寒い。お風呂入ってよかったね。コト君。
すまぬな。父が帰って来たもので。
「…子ども扱いされてないか?」(今更のように気づいて)
きっと興奮してたから大丈夫だよ
おかえりなさいお父さん
「?子供扱い...。あー。してるかも...」(少し目を逸らし
なんだその理由。
飲みから帰って来たのだよ。
「…こっちむいて」
てへ
おかえりなさい
「ん」(後ろ向いて、不意にキスをし
いや、まあ、ありそうだけどね。
ただいま
「んっ…先越されちゃった」(へへ、と嬉しそうに笑って)
ありますよね、ヤったあとですもん
あ、はい、おかえりなさい
「やられる前にやらないとな」(少し誇らしげに
うん。めっちゃ動いて汗かくし、体火照ってるでしょうね。
あ。うん。わいが帰って来たわけじゃないけどね。
「ん」(ぺろ、と要さんの唇を舐めて)
ですよね
知ってる
「ん...かさかさだからあんま舐めないで」
いいよな。汗かきながらセックスすんの。
「…可愛い」(ちゅ、と優しくキスをして)
…わかる
「可愛くない。コトの方が可愛いぞ」(真面目な顔で
もんもんと立ち込める湿気というか、男臭さとというか...。汗っていいわ。
「…俺おかしいのかな。要と同じくらいの年の男見たって可愛いなんて思わないんだ。要だけすごく可愛く見えて…。好きすぎて壊れそ…」(ぎゅ…と抱きしめる力を少し強めて
想像しちゃった
「私もだ。コトはおかしくない」
あ。卑猥。
「…よかった」(微笑んで)
「…暑い」
ひぃ
ごめんなさい
「体洗おうか」(湯船から出て
いや。大丈夫私も想像したわよ。あれよね。部活の終わりの部室とか最高よね。
「うん」(続いて)
…それな(鼻血)
「背中流そうか」(コト君の後ろに来るように座って
あぁ。いいわー。ユニフォームのままでとかめちゃんこいい。
「ありがとー」
よごれ、ちゃ…からぁ…っ
とかやっててほしい
「......」(無言で洗って
あ。たった。
「…くすぐったい」
えっ
「え。じゃあ」(少し優しくして
うそ。男だったら絶対いまのたってるわー。と思って。可愛すぎ...。
「ひぁっ………」(恥ずかしさのあまり両手で顔かくして)
それな…わかるわ
「.....可愛い....」(背中洗い流し
男に生まれたかったとつくづく思う
「…今度は俺が洗ってやる」(むすっとしてうしろにまわり)
ちんこほしい
「よろしく」(大人しく前へ移動
ちんこちんこぉ!!
「…」(コトちから強いから気持ちいいと思うんだ。無言で洗う)
…こじらせたんだよな多分
欲しいんだよちんこ
「いっ....痛い」(喘げと...。少し肩をびくっとさせ
いや。もとからだから。ちんこ本気でほしかった。おっぱいいらない。
雄っぱいをちょうだい。
「え…あ…すまん」(あ、違うの。普通に気持ちいいと思うの。弱める)
あ、そうなんだ
ホモみてから本気でちんこ欲しくなった
「おじさんだから、優しくしてくれ」(割とマジトーンで
それな。ホモみてかなり人生変わったと思うよ。
「…わ、わかった」(慎重に優しく洗う)
だよな…。ホモになりたいホモしたい
「ふふ。ありがとう」(微笑んで
男になったら部活慎重に選ばないと...。
「いいえ」(流して)
イケメンになりたいな………
「ん....」(ちょっとうとうとして来て
それな。中の下くらいでもいいから..。
「ねるなよー」(楽しそうに笑って)
…ホモしたい(無限ループ)
「ぅ.......眠い...」(がくんっと体勢を崩し
あ。ホモ......。尊い
「ちょっ…要っ」(受け止めて)
うん…泣きそう
「ん........」(スースーと寝息を立て
そこまでか...!!
「…どうすりゃいいんだ…。」(とりあえずお姫様だっこして)
そこまでだっ
「..........ん」(ぴくりともせず
ア!!ん!?
「…」(とりあえず一回座らせてバスタオル探してきてふいてあげて)
「…要、服どこだ」(ペチペチと頬を優しくたたいて)
ん!?
「.....んぅ」(寝返りを打って
適当に服探していいよ。
ん!?
「…はぁ。どこだよ…」
(浴衣みつけて)
「…これでいいかな…」(とりあえず着せてみるが)
「…むずびかたわかんね」(帯はとりあえず玉結びして、ソファに寝かせてあげる)
「…よし」(コトは裸)
なになに
「ん.....あ........」(また寝返りを打ちソファから落ちる寸前まで行き
なんでもない!!
「ちょ…」(落ちないように戻して)
「…要の服、借りちゃっていいかな」(下着まで借りるのはもうしわけなかったので、浴衣だけ借りて)
ほんとに?
「...」(静かに寝て
ほんとに...!!!