nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
毎度ありがとう(吐血)
「…おじゃまします」(続いて)
いえいえ。毎回同じでごめんよ。
「適当にくつろいでくれ」
(靴を脱いでリビングの電気をつけ
いいんだよ、このコトお気に入りなんだ
「お、おう」(それに続いててきとうなところに座って)
わお。ありがとう。
(リビングには、ソファ、低めの四角いテーブル、テレビがあることにする
「何か食べるか?」
(テーブルに置きっぱなしだった、日本酒のびんとコップを片付けながら
うへへ(キモイ)
(コトはソファの端に座ってることにする
「作ってくれるのか?」
うへへて、あんた。
(リビングの右隣に台所がある。
「ある程度は作れるから何か食べたいものがあったら言ってくれ」
(壁にかかっていた、カフェエプロンを着ながら
すまんすまん
「ん…、じゃあ、オムライス…」(エプロン似合うなと少し見とれながら)
変質者か。わかった。おまわりさーん。
「わかった」(可愛いものを頼んでくるなと思い、微笑んで
え
お嫁さんに見捨てられる人生か…
「ん」(見つめ続ける)
あ。うそ。ごめんごめん。うちの近くに交番ないから安心して。
(冷蔵庫からたまねぎとか鶏肉とかグリーンピースとか出して
「コトはアレルギーあるか?」
近くにあったら通報してる的なあれですね
「ないぞ」
そう、そういうあれ。
「苦手なものは?」(まな板出して、たまねぎ切り刻み
ひゃー
「…きゃべつ」(小声で)
なんかさっきから不審者が奇声発してるんですけど...。おまわりさん..。
「キャベツが苦手なんて珍しいな」(少し笑って
(切った具を炒め、ケチャップ投入
ひどっ
さやえんどうちゃんそんなこといわないで…
「…そうか?」
大丈夫。うちの近くにおまわりさんいないから。(二回目)
さやえんどうちゃんって長いね。
「珍しいと思う。キャベツ苦手なら定食とか頼むときに千切り食べられないだろう?」
(ごはん入れてまーぜまぜ
じゃあさやちゃんにしよっか
「…おいしくない」(むすっとして)
うぬ。いいぞいいぞ。
「美味しいのに、もったいないな」
(ケチャップライスを皿に移し、卵割ってかき混ぜ
一気に短くなった!
さやちゃんがお嫁に来てくれたってどっかにかきたいんだけどだめかな?
「生のキャベツが苦手なだけだ…。料理してあるものは食べれる」
いいお^^てゆーかね。わいあれだ。一妻多夫だ。
「そうか。キャベツは生の方が多いからなー。苦手は克服しておくんだぞ」
(卵流して、ぐちゃぐちゃにし、固まらないうちにフライパンの端に寄せて
あっ
ごめん
「…いやだ」
全然いいけども。うぬ。いや、一応言っておくほうがいいかなーと。
「わがまま言ってたらいつまでも子供っぽいままだぞ」
(ケチャップライスに卵のせてたいめいけん風にしてみた
もう一人のお婿さんは大丈夫なの…?
うひゃー申し訳ないぜ
「な…。…まぁ、考えておく」
大丈夫。優しいお方だから!!全然許してくれるよ...!!
「ふふ。はい。できあがったぞ」
(オムライスとスプーンとナイフ持ってきて、テーブルに出し
奪っちゃいたい
あっ、本音がっ
「…うまそう」(目を輝かせて)
あ。黒い本音が...!!!ああ。ワイは罪な女だぜ...。
「そぉーっと、ナイフを入れて...」
(玉子にナイフ入れて開き
へへ。
「おぉ…!!」(子供みたいにはしゃいでます)
ってことで、これからよろしくだよ。お婿さん。
「どうぞ」(にこっと微笑み
ん、こちらこそだよ
たくさんかまってくれないと死んじゃうからね
「いただきます」(とっても大きな一口をほおばって)
「…うまい!!」(バッと要さんの方を向いて)
死なないでね。いちゃいちゃしようぞ。
「良かったよかった」(コト君可愛すぎて、笑顔で頭を撫でて
する
記念日は昨日でいいかな?忘れっぽいからメモしておかなきゃ
「ん…」(気持ちよさそうに目を細めて)
「要は食べないのか?」
いいよ。いいよ。わいもメモしとく。
「コトが食べさせてくれると思って待っているんだが」(当然のような顔
はぁー好き。
「……あーん?」(口の前まで持って行って)
うわー。自然に告白されてすきとしか返せないー。
「ん....」(目を閉じ、口を開けてパクリ
ん、それでいいのさ!
「…俺が作ったわけじゃないから、なんとも複雑だな」(苦笑)
「でも、こういうのって、恋人っぽいな」(嬉しそうに)
これでいいのか。愛の形か!!
「コトに食べさせてもらうことにこそ、意味があるからこれでいい。恋人だから当然だろう?」(自分達が恋人だということに自信を持って
そうだ!
「…おう」(照れくさそうに微笑んで)
「要、大好きだ」
嬉しいぞ!!
「私もだぞ。コト」(抱きしめて微笑み
なんて可愛いやつなんだ君は。
自分も嬉しいでござるよ
「…へへ」(顔をうずめて)
「要、いい匂いするよな」
可愛くないんだなー。それが。ごめんねー。
「そうか?酒臭くないか?」(少し心配して
コト君可愛すぎじゃね。ちょっと犯したいのですが。
自分からしたら可愛いんだよ
さやちゃんがどう思ってようが構わないけどー
「くさくない。…落ち着く」(すり…)
コトついに犯されるのか。構わんです。
あー。はい。嬉しいです。ありがとう。大好き。
「私もだ」(強く抱いて
安代木はもう性欲が抑えきれないようです。わーい。
「.......ん...」
(左手を首筋にやって、右手で頬を支え口付けをし
わっほほい。ここから安代木の暴走が始まるのだよ。
「んっ…、要…、まだ食べ終わってない…」(赤面し見つめて)
始まっちゃうんですね
「今から食べる」(口に舌入れてヌチュぬチュ言わせて
始まるのです。いっつぱーりー
「ん…ぁ…ふぁ…んっ」(頑張って舌絡めて)
朝から刺激が強いぜ!
「ん...っ......」(激しく舌を絡める
だな。今日は8時くらいにはいなくなるからさみしくなるぜ。
「ぁ…ふ…んぁ…」(涙目になりつつついていこうとする)
まじかー
用事かな
「...ん.....。苦しくないか?」(息苦しくないかなーと舌を抜き、問う
うぬ。用事ー。なりちゃ楽しすぎる。
「はっ…はぁ、だい、じょうぶ」(弱々しくも要さんに抱き着く)
頑張ってな
それな…ヤヴァイ
「よかった.....」(服脱がせ
ガンバルンバ
シルバーウィークの生き甲斐
「わっ…か、なめ」(赤面しどうしたらいいのかわからずされるがまま)
生きがいとまでいいますか
「.........ん..」(上半身だけ脱がしきり、乳首を舐めて
言う。すごい幸せ。
「わっ…か、なめ」が「わっ・・・か、め」に見えた
「んん…っ、そ、そこ、や……」(か ん じ て ま す)
幸せかー、ならよかった
ちょ、笑った
「.......気持ちいいか?」(指を器用に使い乳首弾いたりくにくにしたり
わかめ。本気でびっくりした。
「きもちくなんか…、ん…あぁっ…」(感じることが恥ずかしくて声をおさえようと手で口をおさえて)
突然のわかめ
「......かわいい声がもれてるぞ」(手を口からはなし、乳首吸って
さやえんどうじゃないんだね。同じ緑なのに。
「ん、や、手…あぁっ…ん、んー!」(やめてと目で懇願)
んー
わかめのほうが濃い緑だね
「そんな表情されたらもっとしたくなるだろ...」(顔に右手添え
だねー。明度低いね
「…俺だけ、こんなの…、やだ…」(涙目で見つめて)
おかえりりりりりりりりぃ
わかめっておいしいよな
「........じゃあ、私も脱ごう」(ボタン開けて脱ぎ
ただいま~。
それな。おいしいよな。
「っ…」(見とれて)
「…ん」(やさしく乳首を舐め)
おいしい…
「ん....あ...」(地味に感じて
うちの子が感じてるところとか想像できないとか思った割には、フェラとか上手そう。あー。いいわー。
え、何が。ホモが?
「ごめ、…あんま上手くない…」(一生懸命慎重に探りつつ舐めて)
はれんち
わかーめ
「なめる....か...しゃべるかぁ....どっちかにしろ....!」
(コト君の頭に手を置き
さーせんした。
わかめね。ごめんなさい。でもおいしいよ。ホモ
「…しゃべると、感じるのか…?」(上目づかいでちらっとみて)
いいですよ大歓迎
おいしいね、ホモ
「い...ちいち、聞かなくていいだろ.....」(ちょっと悔しい
じゃあ、咥えさせろ。
今更何を言いますか。分かっていたこと。
「ふふ、かわいい」(わざと息があたるようにしゃべって)
どうぞー、あえぎます
それな
改めて思いました
「わざとやっ....てるだろぉ....」(少し涙ぐんで
了解ですー。いずれか、フェラする展開にいかせますー。
ホモいいわ。一時期ホモにドハマリしすぎて、NL無理なときあったけど。
「なんのことかな…ん…」(さっきのお返しとばかりに吸って)
ふは、了解
それ、今
「ひあっ.....ん.....あ...」(肩ビクビクさせて
わいも。なるべく見たくない。
「んっ…」(優しくキスをおとして)
「…はぁ、好き…」(抱きしめて、耳元で)
だよなー
「今言われたら、たつ」(マジトーンで
少女マンガも無理になった。
「…いいよ」(顔うずめて)
んー、全部無理ってわけじゃないけど、気持ち悪いって思うこと増えたな…
「いいのか....」(もうおじさんだから何回もいけないよ?と聞いて
それなー。過度な恋愛要素がないのは読める。口頭だけの好きとか。でもなんか、キスしてるのちょっと抵抗。
「はは、そんなに変わらないだろ」(笑って)
鳥肌は免れないな
「いや、かなり変わる。五つぐらい?じゃなくて、五つも変わる」
(年齢の差に少し自信なさげに語り
うぬ。りぼん読んだけど、無理でした。お目目きらきら~
「…じゃあ、俺が受けようか?」(負担をかけないようにと)
目、でかいよなぁ…
「それは、どっちでもいい。というか、コトの好きなようにしてくれたら私はそれで嬉しいぞ」(気遣いに気づき頭撫でて
ちゃおはひどいよね。顔の三分の二目でしめてる。
「…おれ、要ん中入れたい」(見つめて)
…長い間連載してるはずなのに絵のクオリティがまったく変わらない人…いません…?
「どんとこい」(漢らしい安代木さん
いま.....す。悪化してる人もいるよね
「…うん」(優しくキスをして)
「…しよ」
…だよなぁ
「ん...」(了解の意味を込めて
なんでだろうね。不思議だわ。
「ここでいいの?」(要さんのズボンに手をかけて)
でも、頑張ってるのはたしかなんだろうな…
「うん」(頷く
それは思うよ。でも、目を大きくするところで話題性出まくりじゃんか。その可能性があると考えると、わざとっていう線もあるよなー。
「じゃあ…」(ゆっくりぬがせて)
あー、なるほど
先輩が、ちゃおのところにだす漫画のために、絵柄頑張って変えてた…
「あ、あんまり見ないでくれよ....」(不安げに
先輩....。違う雑誌に出そうよ...。
「はずかしがってるのか?」(楽しげに。パンツに手をかけて)
なんか不本意らしい…
「見てわからんか....!!」(いい感じに手で陰部隠そうと
えー。先輩も先輩なりにちゃおが好きなのかな...。
「こーら。隠すな」(手首をつかんで阻止)
わからん…
「なんだか、どんどんコトが悪魔に見えてきた...」(少し笑って
物好きもいるものだねー。
「ん?心配するな、要の前でだけだからな」(にやっとして自分のズボン脱いで)
…ちゃおっぽい絵を研究していました
「それもそれで怖いと私は思うんだが...」(少し焦って
おめめきらきらで大きい絵か...。
「そーか?」(要さんのモノをゆるゆると手でこすって)
もともと可愛い絵描く人だったしw
「ひっ....ん..いきな..り、こするなぁ...」(涙ぐんで赤面
そうなんだ。だったらいいのか
「からだは正直、だな?」(主張してくるそれを、さらに激しくこすって)
いいんじゃないかなー(他人事)
「やぁ.....ん.....あ....」(喘ぐの本当に上手じゃないな...。とか思って
適当ダナー
「…イっていいよ」(可愛くて仕方ない)
そんなもんさっ
「れも...か、かっちゃ...う」(目を腕で隠し
あ。魔法の言葉で片付けやがった。
この記事には、これ以上コメント出来ません
毎度ありがとう(吐血)
「…おじゃまします」(続いて)
いえいえ。毎回同じでごめんよ。
「適当にくつろいでくれ」
(靴を脱いでリビングの電気をつけ
いいんだよ、このコトお気に入りなんだ
「お、おう」(それに続いててきとうなところに座って)
わお。ありがとう。
(リビングには、ソファ、低めの四角いテーブル、テレビがあることにする
「何か食べるか?」
(テーブルに置きっぱなしだった、日本酒のびんとコップを片付けながら
うへへ(キモイ)
(コトはソファの端に座ってることにする
「作ってくれるのか?」
うへへて、あんた。
(リビングの右隣に台所がある。
「ある程度は作れるから何か食べたいものがあったら言ってくれ」
(壁にかかっていた、カフェエプロンを着ながら
すまんすまん
「ん…、じゃあ、オムライス…」(エプロン似合うなと少し見とれながら)
変質者か。わかった。おまわりさーん。
「わかった」(可愛いものを頼んでくるなと思い、微笑んで
え
お嫁さんに見捨てられる人生か…
「ん」(見つめ続ける)
あ。うそ。ごめんごめん。うちの近くに交番ないから安心して。
(冷蔵庫からたまねぎとか鶏肉とかグリーンピースとか出して
「コトはアレルギーあるか?」
近くにあったら通報してる的なあれですね
「ないぞ」
そう、そういうあれ。
「苦手なものは?」(まな板出して、たまねぎ切り刻み
ひゃー
「…きゃべつ」(小声で)
なんかさっきから不審者が奇声発してるんですけど...。おまわりさん..。
「キャベツが苦手なんて珍しいな」(少し笑って
(切った具を炒め、ケチャップ投入
ひどっ
さやえんどうちゃんそんなこといわないで…
「…そうか?」
大丈夫。うちの近くにおまわりさんいないから。(二回目)
さやえんどうちゃんって長いね。
「珍しいと思う。キャベツ苦手なら定食とか頼むときに千切り食べられないだろう?」
(ごはん入れてまーぜまぜ
じゃあさやちゃんにしよっか
「…おいしくない」(むすっとして)
うぬ。いいぞいいぞ。
「美味しいのに、もったいないな」
(ケチャップライスを皿に移し、卵割ってかき混ぜ
一気に短くなった!
さやちゃんがお嫁に来てくれたってどっかにかきたいんだけどだめかな?
「生のキャベツが苦手なだけだ…。料理してあるものは食べれる」
いいお^^てゆーかね。わいあれだ。一妻多夫だ。
「そうか。キャベツは生の方が多いからなー。苦手は克服しておくんだぞ」
(卵流して、ぐちゃぐちゃにし、固まらないうちにフライパンの端に寄せて
あっ
ごめん
「…いやだ」
全然いいけども。うぬ。いや、一応言っておくほうがいいかなーと。
「わがまま言ってたらいつまでも子供っぽいままだぞ」
(ケチャップライスに卵のせてたいめいけん風にしてみた
もう一人のお婿さんは大丈夫なの…?
うひゃー申し訳ないぜ
「な…。…まぁ、考えておく」
大丈夫。優しいお方だから!!全然許してくれるよ...!!
「ふふ。はい。できあがったぞ」
(オムライスとスプーンとナイフ持ってきて、テーブルに出し
奪っちゃいたい
あっ、本音がっ
「…うまそう」(目を輝かせて)
あ。黒い本音が...!!!ああ。ワイは罪な女だぜ...。
「そぉーっと、ナイフを入れて...」
(玉子にナイフ入れて開き
へへ。
「おぉ…!!」(子供みたいにはしゃいでます)
ってことで、これからよろしくだよ。お婿さん。
「どうぞ」(にこっと微笑み
ん、こちらこそだよ
たくさんかまってくれないと死んじゃうからね
「いただきます」(とっても大きな一口をほおばって)
「…うまい!!」(バッと要さんの方を向いて)
死なないでね。いちゃいちゃしようぞ。
「良かったよかった」(コト君可愛すぎて、笑顔で頭を撫でて
する
記念日は昨日でいいかな?忘れっぽいからメモしておかなきゃ
「ん…」(気持ちよさそうに目を細めて)
「要は食べないのか?」
いいよ。いいよ。わいもメモしとく。
「コトが食べさせてくれると思って待っているんだが」(当然のような顔
はぁー好き。
「……あーん?」(口の前まで持って行って)
うわー。自然に告白されてすきとしか返せないー。
「ん....」(目を閉じ、口を開けてパクリ
ん、それでいいのさ!
「…俺が作ったわけじゃないから、なんとも複雑だな」(苦笑)
「でも、こういうのって、恋人っぽいな」(嬉しそうに)
これでいいのか。愛の形か!!
「コトに食べさせてもらうことにこそ、意味があるからこれでいい。恋人だから当然だろう?」(自分達が恋人だということに自信を持って
そうだ!
「…おう」(照れくさそうに微笑んで)
「要、大好きだ」
嬉しいぞ!!
「私もだぞ。コト」(抱きしめて微笑み
なんて可愛いやつなんだ君は。
自分も嬉しいでござるよ
「…へへ」(顔をうずめて)
「要、いい匂いするよな」
可愛くないんだなー。それが。ごめんねー。
「そうか?酒臭くないか?」(少し心配して
コト君可愛すぎじゃね。ちょっと犯したいのですが。
自分からしたら可愛いんだよ
さやちゃんがどう思ってようが構わないけどー
「くさくない。…落ち着く」(すり…)
コトついに犯されるのか。構わんです。
あー。はい。嬉しいです。ありがとう。大好き。
「私もだ」(強く抱いて
安代木はもう性欲が抑えきれないようです。わーい。
「要...?ちょっと苦しいぞ」(笑って)
ひゃー
「.......ん...」
(左手を首筋にやって、右手で頬を支え口付けをし
わっほほい。ここから安代木の暴走が始まるのだよ。
「んっ…、要…、まだ食べ終わってない…」(赤面し見つめて)
始まっちゃうんですね
「今から食べる」(口に舌入れてヌチュぬチュ言わせて
始まるのです。いっつぱーりー
「ん…ぁ…ふぁ…んっ」(頑張って舌絡めて)
朝から刺激が強いぜ!
「ん...っ......」(激しく舌を絡める
だな。今日は8時くらいにはいなくなるからさみしくなるぜ。
「ぁ…ふ…んぁ…」(涙目になりつつついていこうとする)
まじかー
用事かな
「...ん.....。苦しくないか?」(息苦しくないかなーと舌を抜き、問う
うぬ。用事ー。なりちゃ楽しすぎる。
「はっ…はぁ、だい、じょうぶ」(弱々しくも要さんに抱き着く)
頑張ってな
それな…ヤヴァイ
「よかった.....」(服脱がせ
ガンバルンバ
シルバーウィークの生き甲斐
「わっ…か、なめ」(赤面しどうしたらいいのかわからずされるがまま)
生きがいとまでいいますか
「.........ん..」(上半身だけ脱がしきり、乳首を舐めて
言う。すごい幸せ。
「わっ…か、なめ」が「わっ・・・か、め」に見えた
「んん…っ、そ、そこ、や……」(か ん じ て ま す)
幸せかー、ならよかった
ちょ、笑った
「.......気持ちいいか?」(指を器用に使い乳首弾いたりくにくにしたり
わかめ。本気でびっくりした。
「きもちくなんか…、ん…あぁっ…」(感じることが恥ずかしくて声をおさえようと手で口をおさえて)
突然のわかめ
「......かわいい声がもれてるぞ」(手を口からはなし、乳首吸って
さやえんどうじゃないんだね。同じ緑なのに。
「ん、や、手…あぁっ…ん、んー!」(やめてと目で懇願)
んー
わかめのほうが濃い緑だね
「そんな表情されたらもっとしたくなるだろ...」(顔に右手添え
だねー。明度低いね
「…俺だけ、こんなの…、やだ…」(涙目で見つめて)
おかえりりりりりりりりぃ
わかめっておいしいよな
「........じゃあ、私も脱ごう」(ボタン開けて脱ぎ
ただいま~。
それな。おいしいよな。
「っ…」(見とれて)
「…ん」(やさしく乳首を舐め)
おいしい…
「ん....あ...」(地味に感じて
うちの子が感じてるところとか想像できないとか思った割には、フェラとか上手そう。あー。いいわー。
え、何が。ホモが?
「ごめ、…あんま上手くない…」(一生懸命慎重に探りつつ舐めて)
はれんち
わかーめ
「なめる....か...しゃべるかぁ....どっちかにしろ....!」
(コト君の頭に手を置き
さーせんした。
わかめね。ごめんなさい。でもおいしいよ。ホモ
「…しゃべると、感じるのか…?」(上目づかいでちらっとみて)
いいですよ大歓迎
おいしいね、ホモ
「い...ちいち、聞かなくていいだろ.....」(ちょっと悔しい
じゃあ、咥えさせろ。
今更何を言いますか。分かっていたこと。
「ふふ、かわいい」(わざと息があたるようにしゃべって)
どうぞー、あえぎます
それな
改めて思いました
「わざとやっ....てるだろぉ....」(少し涙ぐんで
了解ですー。いずれか、フェラする展開にいかせますー。
ホモいいわ。一時期ホモにドハマリしすぎて、NL無理なときあったけど。
「なんのことかな…ん…」(さっきのお返しとばかりに吸って)
ふは、了解
それ、今
「ひあっ.....ん.....あ...」(肩ビクビクさせて
わいも。なるべく見たくない。
「んっ…」(優しくキスをおとして)
「…はぁ、好き…」(抱きしめて、耳元で)
だよなー
「今言われたら、たつ」(マジトーンで
少女マンガも無理になった。
「…いいよ」(顔うずめて)
んー、全部無理ってわけじゃないけど、気持ち悪いって思うこと増えたな…
「いいのか....」(もうおじさんだから何回もいけないよ?と聞いて
それなー。過度な恋愛要素がないのは読める。口頭だけの好きとか。でもなんか、キスしてるのちょっと抵抗。
「はは、そんなに変わらないだろ」(笑って)
鳥肌は免れないな
「いや、かなり変わる。五つぐらい?じゃなくて、五つも変わる」
(年齢の差に少し自信なさげに語り
うぬ。りぼん読んだけど、無理でした。お目目きらきら~
「…じゃあ、俺が受けようか?」(負担をかけないようにと)
目、でかいよなぁ…
「それは、どっちでもいい。というか、コトの好きなようにしてくれたら私はそれで嬉しいぞ」(気遣いに気づき頭撫でて
ちゃおはひどいよね。顔の三分の二目でしめてる。
「…おれ、要ん中入れたい」(見つめて)
…長い間連載してるはずなのに絵のクオリティがまったく変わらない人…いません…?
「どんとこい」(漢らしい安代木さん
いま.....す。悪化してる人もいるよね
「…うん」(優しくキスをして)
「…しよ」
…だよなぁ
「ん...」(了解の意味を込めて
なんでだろうね。不思議だわ。
「ここでいいの?」(要さんのズボンに手をかけて)
でも、頑張ってるのはたしかなんだろうな…
「うん」(頷く
それは思うよ。でも、目を大きくするところで話題性出まくりじゃんか。その可能性があると考えると、わざとっていう線もあるよなー。
「じゃあ…」(ゆっくりぬがせて)
あー、なるほど
先輩が、ちゃおのところにだす漫画のために、絵柄頑張って変えてた…
「あ、あんまり見ないでくれよ....」(不安げに
先輩....。違う雑誌に出そうよ...。
「はずかしがってるのか?」(楽しげに。パンツに手をかけて)
なんか不本意らしい…
「見てわからんか....!!」(いい感じに手で陰部隠そうと
えー。先輩も先輩なりにちゃおが好きなのかな...。
「こーら。隠すな」(手首をつかんで阻止)
わからん…
「なんだか、どんどんコトが悪魔に見えてきた...」(少し笑って
物好きもいるものだねー。
「ん?心配するな、要の前でだけだからな」(にやっとして自分のズボン脱いで)
…ちゃおっぽい絵を研究していました
「それもそれで怖いと私は思うんだが...」(少し焦って
おめめきらきらで大きい絵か...。
「そーか?」(要さんのモノをゆるゆると手でこすって)
もともと可愛い絵描く人だったしw
「ひっ....ん..いきな..り、こするなぁ...」(涙ぐんで赤面
そうなんだ。だったらいいのか
「からだは正直、だな?」(主張してくるそれを、さらに激しくこすって)
いいんじゃないかなー(他人事)
「やぁ.....ん.....あ....」(喘ぐの本当に上手じゃないな...。とか思って
適当ダナー
「…イっていいよ」(可愛くて仕方ない)
そんなもんさっ
「れも...か、かっちゃ...う」(目を腕で隠し
あ。魔法の言葉で片付けやがった。