2だよ。
絵使い回しでごめんね。
nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
ありがとう!
「笑ってないぞ…」(目をそらして)
いえいえ。
「うそをつくんらない.....」
(呂律が回らない
「何だ、その目は」
(コト君の方に寄って行きぎりぎりまで顔を近づけ
「ちーかーくーなーいー」
(なんかすごい寄って行く
「こーのてぇーをーうーえー......に......」
(コト君の手を掴み、上に持ち上げる。不意に体勢を崩してしまい
「あー...」
(押し倒す 椅子が倒れた
「…った………」(突然の出来事に目を瞑る)
「…あ」(目をあけ、あまりの近さに赤面)
「ご、ごめんな。こんなつもりはなかったんだが...」
(少し焦って
「そっちこそ、大丈夫か...」
(少し今の体勢に耐え切れなくなり、馬乗りして
「うわ、可愛い...。とりあえずのも...」
(今の状況を把握できずに手を伸ばしコップとって飲む
「若い者の力には叶わんな...」
(コト君に阻止されて悔しがる
「むり」
(力抜けまくり状態で今の馬乗りが精一杯
「おー。コトは意外と大胆だな」
(笑顔で楽しそうに
「見た目の割には、世話焼きなんだな」
(コト君のされるがままに座らせられ感心し
「言っても怒らない?か?」
(少し上目遣いで
「ん。じゃあ、言うが...。ほんとに怒らないでくれよ?」
(少しびびってる
「…なんだ、そんなに言いづらいことなのか?」(むすっとして)
「…早く言え。怒んないから」
「えーっと...。ちゃらそう?だなー。と思ってな。こういかにも若者ー!!っていう雰囲気が出ていたものだから」
(ちゃらいの意味をよく理解できずに少し不安げに喋る
「ふーん?…それは要にとって、悪い印象なのか?」(ちらっと要さんの目を見て)
「あまり好きじゃない...。でもコトは好きだからな!?」
(反射的に好きという言葉を使ってしまう
「くぁっ...!!!!本気にするんじゃないぞ...!!」
(変な声出て
「…?じゃあやっぱり嫌いなのか?」(恋愛には全く結びつけていない様子)
「俺は要好きだぞ」(微笑んで)
「いや...そういうわけではなく...」
(こっちはバリバリ恋愛要素アリ
「わかってくれないか...」
(少し残念そうに
「……ぁ」(そこでそうやく理解。みるみる顔が真っ赤になってく)
「気づいてくれた...か...?」
(微笑
「うわぁ...にー...ああ...くそ....」
(さっきの自分の言葉がどうにも思い出せずなんもいえない
「冗談じゃない....。絶対に」
(自信満々に
「よかった...。私も嬉しいぞ」
(安堵の声を漏らし
「大丈夫。安心しろ。ない....と思う...」
(少し目を逸らし
「覚えてる。覚えてる。絶対に。大事な人ができたんだ」
(目を閉じて日本酒飲んで
「ん...何か...頬のあたりに」
(目を開けてコト君の方を見つめ
「そうか...気のせいか...?」
(自分でも酔っていることを理解しているので酔いのせいだと思い込み
「...ほんとに...?」
(疑う
「そこで何故噛むんだ...」(少し呆れ笑って
「まあ、これでチャラにしようじゃないか」(一方的に疑ったにも関わらず日本酒口移しして
「んっ…」(こくん、と飲んで)
「…お前ってやつは」(赤面してちょっと涙目で抗議の目)
「あ。そういえば...お前はまだ未成年だったか...」
(コト君の反応を面白がり
「それもそうだな。だがしかし、一口程度であれば大丈夫だろう...!!」
(無駄な自信
「もしかしたら、コトは案外酒に強いのかもしれんな。私と違って」
「そうだな。私の暴走をぜひ止めてほしい。もちろん今もな」
(コト君の首筋に手をやり耳元でささやく
「ん.....」
(軽く耳舐め始めて
「.......っん......ふぅ......」
(口に舌入れてグチュグチャいわせて
「....はっ.......」
(口を離し見つめて
「大好きだ...。愛してる」
(コト君を抱きしめながら
「....ん」
(最後に一回キスして、ここ居酒屋だったなと苦笑いして
「ん…」(名残惜しそうな顔をして)
「人前でこんな事…恥ずかしくて死にそうだ…」(現実に引き戻される)
「安心しろ。誰も見てない..」
「.....」
(静かに日本酒飲んで
「ところで、コトはどうして将棋を始めたんだ?」
(何か話しをしないとと思い、唐突に問う
「…何も考えなくていい時間が、欲しかったんだ。将棋してれば、そのことだけ考えていられるから。…一人の時間が長いと、どうしても思い出したくないことまで思い出してしまうからな…」
(重い話をしてすまん、と苦笑しながら)
「そうか、そうか。将棋がコトの支えになっているのであれば嬉しいぞ」
(もしかしては触れてはいけないところを突いてしまった気がして、罪悪感
「ありがとう。次、将棋をするのが楽しみだな」
「わかった。が、コトも全力でかかってこいよ」
「ここから家の方が断然近いと思ってな。もう夜だし、あまり外を歩かせたくない」
移動省略!!
「ここだ」
(マンションの前まで来て
「ただいま」
(鍵を開け、ドアノブを捻り
この記事には、これ以上コメント出来ません
ありがとう!
「笑ってないぞ…」(目をそらして)
いえいえ。
「うそをつくんらない.....」
(呂律が回らない
「何だ、その目は」
(コト君の方に寄って行きぎりぎりまで顔を近づけ
「ちーかーくーなーいー」
(なんかすごい寄って行く
「こーのてぇーをーうーえー......に......」
(コト君の手を掴み、上に持ち上げる。不意に体勢を崩してしまい
「あー...」
(押し倒す 椅子が倒れた
「…った………」(突然の出来事に目を瞑る)
「…あ」(目をあけ、あまりの近さに赤面)
「ご、ごめんな。こんなつもりはなかったんだが...」
(少し焦って
「そっちこそ、大丈夫か...」
(少し今の体勢に耐え切れなくなり、馬乗りして
「うわ、可愛い...。とりあえずのも...」
(今の状況を把握できずに手を伸ばしコップとって飲む
「若い者の力には叶わんな...」
(コト君に阻止されて悔しがる
「むり」
(力抜けまくり状態で今の馬乗りが精一杯
「おー。コトは意外と大胆だな」
(笑顔で楽しそうに
「見た目の割には、世話焼きなんだな」
(コト君のされるがままに座らせられ感心し
「言っても怒らない?か?」
(少し上目遣いで
「ん。じゃあ、言うが...。ほんとに怒らないでくれよ?」
(少しびびってる
「…なんだ、そんなに言いづらいことなのか?」(むすっとして)
「…早く言え。怒んないから」
「えーっと...。ちゃらそう?だなー。と思ってな。こういかにも若者ー!!っていう雰囲気が出ていたものだから」
(ちゃらいの意味をよく理解できずに少し不安げに喋る
「ふーん?…それは要にとって、悪い印象なのか?」(ちらっと要さんの目を見て)
「あまり好きじゃない...。でもコトは好きだからな!?」
(反射的に好きという言葉を使ってしまう
「くぁっ...!!!!本気にするんじゃないぞ...!!」
(変な声出て
「…?じゃあやっぱり嫌いなのか?」(恋愛には全く結びつけていない様子)
「俺は要好きだぞ」(微笑んで)
「いや...そういうわけではなく...」
(こっちはバリバリ恋愛要素アリ
「わかってくれないか...」
(少し残念そうに
「……ぁ」(そこでそうやく理解。みるみる顔が真っ赤になってく)
「気づいてくれた...か...?」
(微笑
「うわぁ...にー...ああ...くそ....」
(さっきの自分の言葉がどうにも思い出せずなんもいえない
「冗談じゃない....。絶対に」
(自信満々に
「よかった...。私も嬉しいぞ」
(安堵の声を漏らし
「大丈夫。安心しろ。ない....と思う...」
(少し目を逸らし
「覚えてる。覚えてる。絶対に。大事な人ができたんだ」
(目を閉じて日本酒飲んで
「ん...何か...頬のあたりに」
(目を開けてコト君の方を見つめ
「そうか...気のせいか...?」
(自分でも酔っていることを理解しているので酔いのせいだと思い込み
「...ほんとに...?」
(疑う
「そこで何故噛むんだ...」(少し呆れ笑って
「まあ、これでチャラにしようじゃないか」(一方的に疑ったにも関わらず日本酒口移しして
「んっ…」(こくん、と飲んで)
「…お前ってやつは」(赤面してちょっと涙目で抗議の目)
「あ。そういえば...お前はまだ未成年だったか...」
(コト君の反応を面白がり
「それもそうだな。だがしかし、一口程度であれば大丈夫だろう...!!」
(無駄な自信
「もしかしたら、コトは案外酒に強いのかもしれんな。私と違って」
「そうだな。私の暴走をぜひ止めてほしい。もちろん今もな」
(コト君の首筋に手をやり耳元でささやく
「ん.....」
(軽く耳舐め始めて
「.......っん......ふぅ......」
(口に舌入れてグチュグチャいわせて
「....はっ.......」
(口を離し見つめて
「大好きだ...。愛してる」
(コト君を抱きしめながら
「....ん」
(最後に一回キスして、ここ居酒屋だったなと苦笑いして
「ん…」(名残惜しそうな顔をして)
「人前でこんな事…恥ずかしくて死にそうだ…」(現実に引き戻される)
「安心しろ。誰も見てない..」
(少し焦って
「.....」
(静かに日本酒飲んで
「ところで、コトはどうして将棋を始めたんだ?」
(何か話しをしないとと思い、唐突に問う
「…何も考えなくていい時間が、欲しかったんだ。将棋してれば、そのことだけ考えていられるから。…一人の時間が長いと、どうしても思い出したくないことまで思い出してしまうからな…」
(重い話をしてすまん、と苦笑しながら)
「そうか、そうか。将棋がコトの支えになっているのであれば嬉しいぞ」
(もしかしては触れてはいけないところを突いてしまった気がして、罪悪感
「ありがとう。次、将棋をするのが楽しみだな」
「わかった。が、コトも全力でかかってこいよ」
「ここから家の方が断然近いと思ってな。もう夜だし、あまり外を歩かせたくない」
移動省略!!
「ここだ」
(マンションの前まで来て
「ただいま」
(鍵を開け、ドアノブを捻り