優さん宅のコト君となりちゃです。
よろしくお願いします!!!
nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
わあああコトがいる…!!((
素敵です…(泣)
枠立てありがとうございます!
どう始めましょうか…?
あ!!コト君お借りしました!!!可愛いです!!お洋服もう、カッコイイです!!
やっぱり、出会いからがいいと思うんですけど、どうでしょう...?
でも、無難過ぎて私はもっと他の始め方したいです((
ありがとうございます(泣)自分にはセンスというものがないので、そういっていただけてうれしいです…;;
そうですねー、定番は出会いからですよね…。
他の始め方、ですか
たとえばどんなものを想像していらっしゃるんでしょう?
いえいえ。私好みだったんでセンスありありだと思います。素敵です^^
.......................。そうですね。ただ、出会いからはじめたくないって言ったのは私の我儘なんで....。しかも、思いつかないです!!!!(人任せにしようと思ってたとかいえない)お手数おかけしました。出会いからはじめましょう。本当申し訳ありませんでした。
ありがとうございます
えっと、単なる出会いではなく、ちょっと知り合いだった…とかでも理想にかなうでしょうか?
自分が思いついたのは、
要さんとコトが将棋の大会などで何度か対戦しており、要さんは気にもとめていなかったが(コトは初心者なため)、コトとしては一度は勝ちたい相手だった…。
…すみませんwやっぱりセンスないです…w
いいですね。コト君の一方的に安代木のこと知ってたってめっちゃいいです!!! すいません。センスあります。
そして、申し訳なさ過ぎて死にたいです。ありがとうございます。
ありがとうございます…!嬉しいです。
いやいや、お気になさらずw自分も人に頼ってしまうところ、ありますので(笑)
お気持ちはわかります
では…
将棋の対戦の場面から始めればいいですかね?
申し訳ないです、自分は将棋の知識が全くないため、詳しいところまでは描写しかねます…(汗)
本当に申し訳ないです。お気遣いありがとうございます..。
はい。対戦からでいいです!!
私も知識ありません。大雑把な表現で構いません。勝った負けたー。とかでいいと思います。
いえいえ…では、はじめます…
対戦中
「…くそ、また負けるのか…」(負けそう)
「今回はなかなか惜しいところまで来ていたのに残念だったな。ちゃーんと次の手を考えれば勝てると思うぞ。まあ、勝たんがな」(ニコニコ
「ん…。あんた、やっぱり強いな」(苦笑)
「またお相手願えるだろうか?」
「ぜひとも。また機会があったらやらせていただこう」
すいません。先ほどの台詞に誤字がありました。
正しくは「勝たんがな」→「勝たせんがな」です。
申し訳ありません。
「感謝する。…俺はコトだ。よかったら覚えておいてくれ」(立ち去ろうとする)
あ、了解です!
気にしないで下さい!
「おっ...。行ってしまうのか?もう一戦ほどであればできるが、どうだ?」
(手を出してコト君を止めて
ほんとすいませんでした;;;
「そうこなくてはな........」(ふっと微笑んで
「おう」(にやっとして、座りなおす)
「それじゃあはじめるとするか。............そうだ。少し賭けをせんか?私が勝ったら飲みに付き合え。お前が勝ったら...言うことをなんでも聞いてやろう。いいか?」
(ゆっくりと喋り)
(あくまでコト君の勝ちたいと思う気持ちを加速させようとしてやった)
「ほう…面白いな」(にや
「しかし俺は未成年だから酒は飲めん。俺も、負けたらなんでも言うこときいてやる」
「..........。そうだったのか....。飲まなくていいから、付き合うだけでも!!」
「.........っ!!!!!!!!!じゃあ、早速はじめるか...!!!」
(パアッと明るくなって
「次はここか..........」
(もう始まった
この試合の勝敗どうしますか?
「…」(真剣な顔で、慎重に置く)
きっとコトが負けると思います(笑)
「ふふ.........」(余裕な笑みをこぼし
では、全力で勝たせに行きます....!!
「ぅ…」(少々パニック。自分を自分で追い込んでしまう)
全力で負けさせます…!((w
「.........」(相手の様子に気づいたのか、適当な場所に駒を置き
「…」(軽く深呼吸。変な汗をかきながらもどうにか置く)
「…」(駒を置いて、にやりと笑う。自信があるわけではなく、単純に楽しくなってきた)
「......」(沈黙の中考え相手を追い詰める
「王手」(と言って余裕の笑みで駒を置く
すいません。勝ちました...!!!
「…はは、やっぱかなわねぇなー」(苦笑)
謝らないで下さい!コトは楽しんでました^^*
「そんなことはないぞ。誰だって負けを経験してから強くなるのだからな」
(慰めようと少し気を遣って
それは良かったです。うちの安代木は次の飲みが楽しみなようです!!
「…ありがとな(笑)」
自分も楽しみです!←
「...。よし!!!約束どおり、飲みに行くぞ。店はいつも行ってるところだから安心しろ」
(コト君の笑い顔に少し見惚れ、気を取り直すようにして
「おう。少し…楽しみだ」(違和感を感じ、いぶかしげに要さんを一瞥。しかしこれからの事が楽しみ過ぎて、あまり深く考えないことに)
「少し...?やっぱり、行きたくなかったか...?」
(自分も強引に誘ったような罪悪感があったので、悲しげに問いかけ
安全だよ!!!!めっちゃ普通の居酒屋だよ!!!!と言わんばかりの表情をして
「あ…。そうじゃ、ない。……すごく。すごく楽しみなんだ。…ただ…その、」
(要さんの反応に驚きつつ、恥ずかしさに頬を染めながら)
「俺がそんな風に思ってるの、知られるの…恥ずかしくて…。子供みたいで、すまん…」
「子供みたいでいいじゃないか。私はありのままのお前がみたいからな...」
(コト君の反応の可愛さに内心悶えながら、本心を言って
安代木とコト君ってまだ名前知りませんよね;;?
「…ん、そうか…。ありがとう」(安心したようにはにかむ)
試合の時に、対戦相手の名前見るかもですね…w
知らないってことにしましょう!(適当)←
「よぉ~し。じゃあ、行くか。少し歩くがいいか?」
(正座から膝に手を付いて立ち、ぐーっと背伸びをした後、コト君のほうに顔だけ向けて
んじゃ、知らないってことでいかせていただきます^^
「ん…問題な…あっ」(足がしびれてしまい、しりもちをつく)
了解です!
「おっ...と大丈夫か?足が痺れてしりもちをつくとは、まだまだだな...」
(心配してコト君の方にゆっくり近寄り、コト君と同じ目線になるように体制を低くして少しからかうように微笑んで
「っ...。無理はするんじゃないぞ。危ないからな」
(立ち上がるコト君を心配そうに見上げ
「ほ、本当か...?」
(本気で心配に
「お、おう...。本当に足、大丈夫なのかー..?」
(いきなり強引になったコト君に少々驚き、しつこく聞いて
安代木は足痺れたまんま立ち歩いて盛大に足くじいた経験がある。ます。
「大丈夫だ…、もう歩ける」(その場で足踏みしてみせる。「な?」って感じで)
痛そう…((
「...!!でも、無理だけはほんっとうにするんじゃないぞ...!!!」
(すごいと感心しながらも、釘を刺すように言う
まだまだ素人のときの話なのでかなり恥ずかしい思いしてます。
精神面でも少し痛い思いしてるわ...。
「…どうしたんだ、前に何かあったのか…?」(不思議そうに顔を覗き込んで)
可愛いですね…ww
「いや、私もお前の様に足が痺れたことがあったんだが...。そのとき、盛大に転んでしまって足を挫いたんだ。だから、お前に怪我をさせたくなくてな」
(少し恥ずかしそうに顔をうつ伏せながらくやしそうに話し
ありがとうございます。わがうちの子ながら素敵な過去だと思います☆
「…ぶはっ」(思わず笑ってしまう)
「あんたにも、可愛いとこあるのな。心配してくれてありがとう」(微笑んで)
さすがですww
「わ、笑うな...!!!私のどこが可愛いんだか....」
(大声で叫び、呆れたように言って
しかも、コト君にも可愛いって言ってもらえてべりべりはっぴーです。
「っ…、す、すまん…ぶふ」(そんな態度にさらに笑ってしまう)
良かったです!
もしよろしければタメ使ってくださいな!
「あー...!!もー!!!!笑うな...!!!」
(頬を赤らめて子供のように叫び
タメでいいですか..!!!ではぜひ!!
「…す、すまん笑いすぎた」(一度深呼吸をして)
「行こう」(目を合わせ、もう一度袖を引っ張って)
はい!その方が嬉しいです!
「反省したならいいんだ。そうだな。行こうか」
(袖引っ張ってくるのが地味に可愛いので許した
では、タメでいく。
「おう」(微笑み、ついていく)
移動中
「ところで、お前の名を聞いていなかったが...」
(今更だなと少し焦り
あ、優さんも全然ためでいいからね。
「あ…、そうだったな」(苦笑)
「俺はコトっていう。…あんたはなんていうんだ?」
ありがとう!
お言葉に甘えて使わせてもらうね
「安代木要だ。名も知らずに戦っていたなんてなんとも失礼なことをしたようだな」
(少し笑い混じりに謝罪をする
いえいえ~。
「こちらこそ、名乗りもせずにすまなかったな。…要って呼んでも、大丈夫か?」
(相手の様子をうかがうように覗き込んで)
「構わないぞ」
(ふっと微笑み
「コトは笑顔が愛らしいな」
(さらっとさわやかに言い放つ
「可愛いなー...」
(思っていたことが思わず口に出てしまう
「罪だな...」
(ぼーっと呟いて
「...っは。すまん。聞いてなかった。どうかしたか?」
(本気で周りの声が聞こえておらず、何事もなかったかのように聞き返す
「っ…。」(唖然として)
「はぁ…。よそ見して歩いてると、転ぶぞ」(手を差し出す)
「それは、それは。気遣いをどうもありがとう。だが、見くびってもらっては困るぞ。それに、もう着いたしな」
(店の前で立ち止まって
「そうか」(ちょっとだけ残念そうに微笑んで)
「少し歩いただけなのに、なんだか長いように感じたな…」(苦笑)
「それは、きっと、歩幅が小さいんじゃないか?」
(店の引き戸をを開け、のれんをくぐり席に着く
「そんなつもりはないぞ」
(不敵な笑みを浮かべ、適当に日本酒とウーロン茶を注文して
「…そうか」(すこし不満げに)
「あ、頼んでくれてありがとう」
「いやいや。ウーロン茶でよかったか?」
(ウーロン茶渡して
「今日は、付き合ってくれてありがとう」
(日本酒注ぎながら
「...」
(コップに注いだ日本酒を一気に飲み干し、次を注ぐ
「ん?んーまあ...。すぐ酔ってしまうが...」
(少し笑って
「はは、なら…少しだけゆっくり飲んでもらわないと困るぞ。」(苦笑して)
「人の飲むペースに文句を垂えるんじゃない」
(早くも酔いが回ってきて、呂律が回らない
「コト、お前は私を何だと思ってるんだ...。会話ぐらいできりゅ..!!」
(気合入れすぎて噛む
「笑ったな...」
(鋭い目付きでコト君を睨んで
この記事には、これ以上コメント出来ません
わあああコトがいる…!!((
素敵です…(泣)
枠立てありがとうございます!
どう始めましょうか…?
あ!!コト君お借りしました!!!可愛いです!!お洋服もう、カッコイイです!!
やっぱり、出会いからがいいと思うんですけど、どうでしょう...?
でも、無難過ぎて私はもっと他の始め方したいです((
ありがとうございます(泣)自分にはセンスというものがないので、そういっていただけてうれしいです…;;
そうですねー、定番は出会いからですよね…。
他の始め方、ですか
たとえばどんなものを想像していらっしゃるんでしょう?
いえいえ。私好みだったんでセンスありありだと思います。素敵です^^
.......................。そうですね。ただ、出会いからはじめたくないって言ったのは私の我儘なんで....。しかも、思いつかないです!!!!(人任せにしようと思ってたとかいえない)お手数おかけしました。出会いからはじめましょう。本当申し訳ありませんでした。
ありがとうございます
えっと、単なる出会いではなく、ちょっと知り合いだった…とかでも理想にかなうでしょうか?
自分が思いついたのは、
要さんとコトが将棋の大会などで何度か対戦しており、要さんは気にもとめていなかったが(コトは初心者なため)、コトとしては一度は勝ちたい相手だった…。
…すみませんwやっぱりセンスないです…w
いいですね。コト君の一方的に安代木のこと知ってたってめっちゃいいです!!! すいません。センスあります。
そして、申し訳なさ過ぎて死にたいです。ありがとうございます。
ありがとうございます…!嬉しいです。
いやいや、お気になさらずw自分も人に頼ってしまうところ、ありますので(笑)
お気持ちはわかります
では…
将棋の対戦の場面から始めればいいですかね?
申し訳ないです、自分は将棋の知識が全くないため、詳しいところまでは描写しかねます…(汗)
本当に申し訳ないです。お気遣いありがとうございます..。
はい。対戦からでいいです!!
私も知識ありません。大雑把な表現で構いません。勝った負けたー。とかでいいと思います。
いえいえ…では、はじめます…
対戦中
「…くそ、また負けるのか…」(負けそう)
「今回はなかなか惜しいところまで来ていたのに残念だったな。ちゃーんと次の手を考えれば勝てると思うぞ。まあ、勝たんがな」(ニコニコ
「ん…。あんた、やっぱり強いな」(苦笑)
「またお相手願えるだろうか?」
「ぜひとも。また機会があったらやらせていただこう」
すいません。先ほどの台詞に誤字がありました。
正しくは「勝たんがな」→「勝たせんがな」です。
申し訳ありません。
「感謝する。…俺はコトだ。よかったら覚えておいてくれ」(立ち去ろうとする)
あ、了解です!
気にしないで下さい!
「おっ...。行ってしまうのか?もう一戦ほどであればできるが、どうだ?」
(手を出してコト君を止めて
ほんとすいませんでした;;;
「そうこなくてはな........」(ふっと微笑んで
「おう」(にやっとして、座りなおす)
「それじゃあはじめるとするか。............そうだ。少し賭けをせんか?私が勝ったら飲みに付き合え。お前が勝ったら...言うことをなんでも聞いてやろう。いいか?」
(ゆっくりと喋り)
(あくまでコト君の勝ちたいと思う気持ちを加速させようとしてやった)
「ほう…面白いな」(にや
「しかし俺は未成年だから酒は飲めん。俺も、負けたらなんでも言うこときいてやる」
「..........。そうだったのか....。飲まなくていいから、付き合うだけでも!!」
「.........っ!!!!!!!!!じゃあ、早速はじめるか...!!!」
(パアッと明るくなって
「次はここか..........」
(もう始まった
この試合の勝敗どうしますか?
「…」(真剣な顔で、慎重に置く)
きっとコトが負けると思います(笑)
「ふふ.........」(余裕な笑みをこぼし
では、全力で勝たせに行きます....!!
「ぅ…」(少々パニック。自分を自分で追い込んでしまう)
全力で負けさせます…!((w
「.........」(相手の様子に気づいたのか、適当な場所に駒を置き
「…」(軽く深呼吸。変な汗をかきながらもどうにか置く)
「…」(駒を置いて、にやりと笑う。自信があるわけではなく、単純に楽しくなってきた)
「......」(沈黙の中考え相手を追い詰める
「王手」(と言って余裕の笑みで駒を置く
すいません。勝ちました...!!!
「…はは、やっぱかなわねぇなー」(苦笑)
謝らないで下さい!コトは楽しんでました^^*
「そんなことはないぞ。誰だって負けを経験してから強くなるのだからな」
(慰めようと少し気を遣って
それは良かったです。うちの安代木は次の飲みが楽しみなようです!!
「…ありがとな(笑)」
自分も楽しみです!←
「...。よし!!!約束どおり、飲みに行くぞ。店はいつも行ってるところだから安心しろ」
(コト君の笑い顔に少し見惚れ、気を取り直すようにして
「おう。少し…楽しみだ」(違和感を感じ、いぶかしげに要さんを一瞥。しかしこれからの事が楽しみ過ぎて、あまり深く考えないことに)
「少し...?やっぱり、行きたくなかったか...?」
(自分も強引に誘ったような罪悪感があったので、悲しげに問いかけ
安全だよ!!!!めっちゃ普通の居酒屋だよ!!!!と言わんばかりの表情をして
「あ…。そうじゃ、ない。……すごく。すごく楽しみなんだ。…ただ…その、」
(要さんの反応に驚きつつ、恥ずかしさに頬を染めながら)
「俺がそんな風に思ってるの、知られるの…恥ずかしくて…。子供みたいで、すまん…」
「子供みたいでいいじゃないか。私はありのままのお前がみたいからな...」
(コト君の反応の可愛さに内心悶えながら、本心を言って
安代木とコト君ってまだ名前知りませんよね;;?
「…ん、そうか…。ありがとう」(安心したようにはにかむ)
試合の時に、対戦相手の名前見るかもですね…w
知らないってことにしましょう!(適当)←
「よぉ~し。じゃあ、行くか。少し歩くがいいか?」
(正座から膝に手を付いて立ち、ぐーっと背伸びをした後、コト君のほうに顔だけ向けて
んじゃ、知らないってことでいかせていただきます^^
「ん…問題な…あっ」(足がしびれてしまい、しりもちをつく)
了解です!
「おっ...と大丈夫か?足が痺れてしりもちをつくとは、まだまだだな...」
(心配してコト君の方にゆっくり近寄り、コト君と同じ目線になるように体制を低くして少しからかうように微笑んで
「っ...。無理はするんじゃないぞ。危ないからな」
(立ち上がるコト君を心配そうに見上げ
「ほ、本当か...?」
(本気で心配に
「お、おう...。本当に足、大丈夫なのかー..?」
(いきなり強引になったコト君に少々驚き、しつこく聞いて
安代木は足痺れたまんま立ち歩いて盛大に足くじいた経験がある。ます。
「大丈夫だ…、もう歩ける」(その場で足踏みしてみせる。「な?」って感じで)
痛そう…((
「...!!でも、無理だけはほんっとうにするんじゃないぞ...!!!」
(すごいと感心しながらも、釘を刺すように言う
まだまだ素人のときの話なのでかなり恥ずかしい思いしてます。
精神面でも少し痛い思いしてるわ...。
「…どうしたんだ、前に何かあったのか…?」(不思議そうに顔を覗き込んで)
可愛いですね…ww
「いや、私もお前の様に足が痺れたことがあったんだが...。そのとき、盛大に転んでしまって足を挫いたんだ。だから、お前に怪我をさせたくなくてな」
(少し恥ずかしそうに顔をうつ伏せながらくやしそうに話し
ありがとうございます。わがうちの子ながら素敵な過去だと思います☆
「…ぶはっ」(思わず笑ってしまう)
「あんたにも、可愛いとこあるのな。心配してくれてありがとう」(微笑んで)
さすがですww
「わ、笑うな...!!!私のどこが可愛いんだか....」
(大声で叫び、呆れたように言って
しかも、コト君にも可愛いって言ってもらえてべりべりはっぴーです。
「っ…、す、すまん…ぶふ」(そんな態度にさらに笑ってしまう)
良かったです!
もしよろしければタメ使ってくださいな!
「あー...!!もー!!!!笑うな...!!!」
(頬を赤らめて子供のように叫び
タメでいいですか..!!!ではぜひ!!
「…す、すまん笑いすぎた」(一度深呼吸をして)
「行こう」(目を合わせ、もう一度袖を引っ張って)
はい!その方が嬉しいです!
「反省したならいいんだ。そうだな。行こうか」
(袖引っ張ってくるのが地味に可愛いので許した
では、タメでいく。
「おう」(微笑み、ついていく)
了解です!
移動中
「ところで、お前の名を聞いていなかったが...」
(今更だなと少し焦り
あ、優さんも全然ためでいいからね。
「あ…、そうだったな」(苦笑)
「俺はコトっていう。…あんたはなんていうんだ?」
ありがとう!
お言葉に甘えて使わせてもらうね
「安代木要だ。名も知らずに戦っていたなんてなんとも失礼なことをしたようだな」
(少し笑い混じりに謝罪をする
いえいえ~。
「こちらこそ、名乗りもせずにすまなかったな。…要って呼んでも、大丈夫か?」
(相手の様子をうかがうように覗き込んで)
「構わないぞ」
(ふっと微笑み
「コトは笑顔が愛らしいな」
(さらっとさわやかに言い放つ
(少しからかうように笑う
「可愛いなー...」
(思っていたことが思わず口に出てしまう
「罪だな...」
(ぼーっと呟いて
「...っは。すまん。聞いてなかった。どうかしたか?」
(本気で周りの声が聞こえておらず、何事もなかったかのように聞き返す
「っ…。」(唖然として)
「はぁ…。よそ見して歩いてると、転ぶぞ」(手を差し出す)
「それは、それは。気遣いをどうもありがとう。だが、見くびってもらっては困るぞ。それに、もう着いたしな」
(店の前で立ち止まって
「そうか」(ちょっとだけ残念そうに微笑んで)
「少し歩いただけなのに、なんだか長いように感じたな…」(苦笑)
「それは、きっと、歩幅が小さいんじゃないか?」
(店の引き戸をを開け、のれんをくぐり席に着く
「そんなつもりはないぞ」
(不敵な笑みを浮かべ、適当に日本酒とウーロン茶を注文して
「…そうか」(すこし不満げに)
「あ、頼んでくれてありがとう」
「いやいや。ウーロン茶でよかったか?」
(ウーロン茶渡して
「今日は、付き合ってくれてありがとう」
(日本酒注ぎながら
「...」
(コップに注いだ日本酒を一気に飲み干し、次を注ぐ
「ん?んーまあ...。すぐ酔ってしまうが...」
(少し笑って
「はは、なら…少しだけゆっくり飲んでもらわないと困るぞ。」(苦笑して)
「人の飲むペースに文句を垂えるんじゃない」
(早くも酔いが回ってきて、呂律が回らない
「コト、お前は私を何だと思ってるんだ...。会話ぐらいできりゅ..!!」
(気合入れすぎて噛む
「笑ったな...」
(鋭い目付きでコト君を睨んで