今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:71 hit
米識者「日本の衰退を真剣に心配」して日本礼賛本を書いた (4月7日 12時)
「2050年の日本」は活力と魅力ある新型超大国として栄えるという大胆な予測の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』がアメリカで出版され、話題となっている。著者のクライド・プレストウィッツ氏は、レーガン政権時に商務長官顧問を務め、自動車や半導体貿易交渉の前面に立ち、ジャパン・バッシャー(日本を叩く者)として知られた人物だ。その同氏がいまなぜ日本を礼賛し始めたのか? 産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が、プレストウィッツ氏に問いただした。
このブログの最新エントリ
当時13歳となるセイロン出身の少女アンナ
2018/4/2 16:36
レ・ローヴから見たサント=ヴィクトワール山
2018/3/2 11:38