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菜流君について。 (7月17日 22時)
▼猫神 菜流《 ねこがみ なる 》
あまり力が強くない幼少期に大人(主に女性)から珍しがられて追いかけ回されたり、
逆恨みされて暴力や暴言を浴びせられていたため、女性恐怖症に加え人間が怖い。
けど、慣れると普通に接しれる。
これらのため恋愛対象は女性より男性で人より怪の方が恋に落ちやすい…かーもねw
実は恋をした事もない初な子?
なる君のお友達や恋人候補募集中です!
あ、テンプレにしとくので良ければお塗りください!!
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コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!皆大好き(?)亞鬼くんだぜ!
おじい様はおいていきますね。
じじい「わしはくうが。じじいなんて言うものが居たらサンクチュアリから追放した上でずたずたにする権利と権力を持っている。よろしくの。」
おじいさんだからデリケートに扱ってね♪
じじい「・・・む。そうかの?ふっふ、わしも捨てたもんじゃないな。そう赤くならずともよい。見た感じ悪い子には見えぬしな。」
デリケートwwwwじぃwwwwww
新たなスチルwwwww
くうが「っとと。大丈夫か?(微笑む」
くうが「危なっかしいの・・・気をつけるのじゃぞ?」
えwwwwwじじいすげえwwwww
くうが「誤らずともよい。
ただ、わしが近くに居なかったら助けてやれぬだろう?
はは、そうかそうか。嬉しいの、ありがとう」
いや君の子wwwww
くうが「うむ。よろしい。
ふっふ、赤くなって。」
くうが「む?なぜじゃ?」
なんかもう胸がBAKKUN☆BAKKUN☆
くうが「・・・ほほお。ところでなる、主先ほどより顔が赤いようだが。」
大人の対応(^ω^=^ω^)けど内心ぱにっくみたいな^p^
くうが「ハァア・・・主は、素直じゃな・・・」
パニックじぃwwwwっうぇwwwww
くうが「いや、別にわしがどうとかは言わんでもよいだろうに・・・。嘘も時には必要じゃ。生きていく上ではの。」
じじいをそんな風に考えないでwwwwwwwwwwwwうぇwwww
ゥイ?wwwwwwwwwwwwwww
だが、どんな高い壁も越えられんことはない。
今はひきずってばかりで、つらいことでもそのうちそれを主は克服できる。
まだ主は若いからの。それに、じゃ。
無理に乗り越えずともわしや、この館の者は主の味方じゃ。安心しなさい。」
そのうち笑ってくれるわよwww
ほら、泣くでない。まったく、主は泣き虫じゃの・・・。(ナデナデ」
うんw
え、そうですか?wwwイケじぃまだ捨てたもんじゃないな
笑顔のほうが長生きするらしい、だから笑っていなさい。」
wwwっうぇwっうぇwwwwまじでwwwww
あれ、それって僕がイケメンってことにもなるんじゃ???ん??
wwwwwすげぇwwwwwじじぃのくせにwwww
亞鬼だよ(はぁと ありがとう(はぁと
wwwwwじぃwwwwwwっうぇwwwww
だから亞が違うwwwwwwww
結婚はできんがwwwwwなwwwwwww僕には心に決めた相手が・・・!←
もうすぐじじぃうpするかもwwwww
許してやろうwwww
行かないわよwwwwwwwwww死なないわよwwwwwwうぇwwwww
だってかきやすいもんwwwwww
ウイwwwwwwww
自分でも思ったwwwwwww
見れるわよーってか僕も小説かいてるわよー
チェレンさんのゆめしょうせつかい!!!!!!!!!!
空牙「フッ(ニコ)(妖術でも使うかの・・・)」
ありがとう。ムフフなことさせていいからねb
なまくりーむ??ってアレだと思っていいんです??←
そんなチェレンさんを僕は抱きたい。
け、けふぃあとはいったい
オフウッ誰のですか誰のですかえ、もちろんトウヤさんですよねエッNさんです????どっちでもいいからとりあえず■■■■だらけのチェレンさんくれ
うえええええええええなんじゃこりゃあああああああああ
トウヤも捨てがたいんだけど、ねえ。
ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!チェレンさん愛してる抱いて!!!!間違った抱かせて!!!!!!!
w
チェレンさんマジイケメンくそいけめんだがしかし、ここで僕はヒュウくんにもhshsしてしまっている
だがしかし、我はチェレンをえらb((
そうかい。
チェレン。
ん。
ヒュウくん。
ん。
チェレ主♂
んんんんんんんんんん
やめようぜもう
ふぅ、よかったwwwww
んwwwww
空牙「あー・・・えー・・・いや、スマン、泣かせる気はなかったのじゃ」
おーいいよいいよーw
おんw
まだおきるなよなるくん
こええよ。まじでこええよお姉さん。
空牙「おかゆでいいのじゃろうか・・・ん、味は良いの。」
そしてうなされていることを知らずにおかゆを作るじじい。さすがじじい。
家事じぃだよ。
私は、気がついたら、この世に存在していた。
右も左も分からない、幼い子供だった。
今も昔も、変わらず無愛想で、無表情。
そんな私は妖という種族らしい。
人間に、嫌われる存在だと、先代である我が恩師は言う。
私は、弱い男だった。動物と遭遇すると腰が抜けて動けない。
妖にあるまじき、情けない者であった。
無表情の顔を真っ青にし、冷や汗をダラダラと流す。
そんな私は、「くうが」と名付けられた。
私の種である、空狐の勇ましい姿に成れるように、と。
妖といえど、身分も違う。
私たち空狐は高い身分のもので、誰かと仲良く…なんてできるはずなかった。
持ち前の不気味さで、同士であるはずの妖をも容易に近づけない。
そんなオーラがでていたとか。
私は、そのせいでか一人で出歩くことが多かった。
・
私の、嫌な思い出を少し語ろうと思う。
人と人・・・分かり合える種族である、筈なのに、彼らは
「殺しあって・・・いる?」
なぜだ。人はなぜ、そんな醜いことをするんだ。
唇から、何かが落ちる。
赤くて、鮮明なソレが、自分自身の血であることは、たやすくわかった。
目の前で、人が殺されていく。
とても、気分が悪い。
人が殺されるところではなく、こいつら種族に対して。
・
「人間は、好ましくない。」
隣にいる、女に言うと、「そうですか」とそっけなく返された。
「だから、人間が好きなお前は嫌いだ。妹。」
私の妹を名乗る女。
空羅。同じく空狐の女。
「…兄上。そう言わず。きっと人と、わかりあえる時が来ます。」
分かり合える・・・か。分かり合いたくもない。
私はやはり、人間が嫌いだ。醜く、貪欲で…相手のことをちっとも考えない。
「兄上、ヒトは捕食対象とお思いですか?」
「…。そうだな、対象ではないとも、そうだとも言えぬ。」
空羅の表情は、私と違い、穏やかなものだった。
・
人間共が、戦争という、哀れな行為をしていたがためか、
私の妹は巻き込まれ、死んでいた。
刀、槍、弓が華奢な体に刺さっていた。
「おい、空羅。返事をしろ・・・」
震える声。
冷たい妹の体。
「空羅・・・おい、空羅・・・・!空羅ぁあああ!!!」
叫んでいた。
愛しい者が、なくなっていく。消えていく。
『ヒトは、捕食対象だとお思いですか』
今なら、こう答えよう。
「大嫌いじゃ、食いたくないぞ、妹よ。」
眠れるわしの同士の寝顔を伺う。うなされているんだろう。
「ここに、いるもの全て私が守る・・・。」
管理人としてか、否か。
「この館の者はみな、わしの家族じゃ。…人間もな」
あいまいになってしまったお主の顔も、そのうちまた見れようぞ。
妹よ、わしは人間が大嫌いじゃ。
ひぃwwwwwwwまじでかwwwwwwありがとよwwwっうぇwwwwww
なるくんんんんんんんんんんんん
そしてまたじじい
小説っぽくしたいと思いました。(作文)
病人は、大人しく寝ろと、妹は言っていた。
だからわしは、こいつにさっさと寝ろと、言っておいた。
こうしていると、死んでるかの様に見える。
わしは、物騒なことを考えていた。
ん・・・。どうするかのぉ・・・。
お粥なぞ、久しぶりに作ったし、わしは誰かに手料理を振舞うことなぞなかった。
じゃから、少々・・・いや、かなり緊張する。
まずいと、言うような子じゃないんじゃが・・・・。
顔でもしかめられた暁にはわしは死ぬかもしれん。
否、死ぬ。
ここは、置いて仕事に戻る・・・かの。
わしは、少年の耳を撫でて、そばに薬と水、粥、タオルを置き・・・部屋を出た。
「味は保障せん」と書いた手紙を残して。
うなされている時に、起こしてやるのも道理かもしれんが、
そんなことをしては風邪が良くならんやもしれんしの。
コツコツと、音を立てて階段を下る。
その瞳は温かい情を帯びていた。
*
起こしてwww
そうだよwwwwwなるくんは耳は性感帯じゃないんだよ!←
起こしてwwwww
いや、連絡というかwwww携帯なの妖怪たちwwwwwwwww
え?wwww
だって人間の文明やんwwwwwそれを妖がどうやって手に入れるの?wwwww
一応人間は、霊力高くないと食われるからね?wwwww
えええwwwwwwwww
待てwwwww妖怪用のケータイとかwwww
あったとしてもじじぃには使えないwwww