企画　参加したった

名前：フェルディ

一人称：ボク

二人称：君、アンタ、その人の名前

女々しい顔をしているが結構勇敢。そして、上から目線なちょっと痛い子。

但しテンパるのも泣くのも結構早い

能力の制御を自分ですることが出来ない為、薬飲んで抑えている（その副作用で見た目が１３歳位になっている）

右耳のピアスに付いてる小さいビンに入った薬を飲めば能力の枷が外れ１８歳の見た目に戻るし、能力も最大になる。

日本人ではなく、プロイセン王国（現ドイツ）出身であり、

自国ではない日本に自分の力を貸すのをあまり良く思ってない。

しかし、藜（アカザ）には薬を作ってもらっている為、「藜の為」というのを建前に日本に協力している。

藜に薬を作ってもらっているそのお礼に「日本への協力」「欧米の文化を教える」「藜を守る」という約束をした。

藜大好きっ子

約束は絶対に破らない。

「ねぇ藜！今の見た！？やっぱりボクがいないと日本が崩壊だね、弱いから！！」

「大丈夫。絶対藜だけは守るからね、約束したから・・・って言うのもあるけど、藜は大切な友達だからね」

「やっぱり上から指示されるのはいやだ・・・」

「アンタ、ボクの事誰だと思ってんの？ん？？」

「うぅっ、藜に嫌われたぁ・・・どうしよぉ・・・」