ざっつくてごめん!!
優さんとなりちゃできるなんて嬉しいな(*´ω`*)
これからもよろしくね!
新デザ 2018/5/7 23:39
特殊能力(グロ注意) 2018/5/7 21:45
咲鬼ちゃんと交流 2018/1/23 9:32
遅刻ハロウィーン! 2017/11/1 23:03
作ってくれてありがとー!
こっちもうれしいよw
シチュエーションはどうしようか?
暴れてるのね…ww了解w
んじゃあ、はじめてもらってもいいかな?
いいよーw
おやすみなさいかな?w
大丈夫だよ、気にしなーい気にしない!w
いい夢を!!
ナレーション…!!やったことなくて、自分できないけど大丈夫…?
「…?」(どうしたのかと、不思議に思い音のする病室へ向かう)
「鬼柳さんね。俺は相沢砂楽です。まぁ一応奇病科なんで、覚えといてね」(やさしい笑顔)
「…んと、俺一部始終見てたわけじゃないからわかんないんだけど、麻酔うたれたみたいだね。…なんかあったの?」
「相沢先生…ですか…。」覚えたと言いたげにこくりと頷く
「…!……そうですか…。実は…僕の病気は奇病で……これを見たら、少しは察しがつくでしょうか…。」髪をかき上げ、鬼のツノらしき物を見せる
「はい…。どうも、週に一度は僕が突然鬼の様に暴れだすそうなんです…っ。」
されるがまま、抵抗しない
「ありがとうございます…。」幼い子供の様な微笑みを浮かべる
「…はい。僕はむしろ、病院の皆さんに怪我がないか心配です…。いつも仲良く話している人でも、鬼化している時は…区別がつかないのですから…」
ぶるりと震えて、それを必死に両手で抱える
「大丈夫だよ」(抱きしめて)
「…対処法とか、俺考えてみるから。心配しないで」
「…〰〰〰ッ!!…ありがとうございます。」(ぎゅっと白衣を握りしめる)
「あ…すみませんね、お騒がせしてしまいまして!」パッといつもの調子をとり戻す。
「ううん?ぶらぶらしてただけ」(微笑んで)
「お話でもしよ?」
「え…あ……じゃあ、遠慮なく。」ちょこんと座り込む
「えっと、…相沢先生は…奇病科って言ってたよね…?やっぱり…僕みたいに困ってる子とか…いっぱいいるのかな?」
「…そう、なんだ。」自分が情けないなと苦笑交じりに呟く
「僕はきっと、他の人達とは比較的肉体的にも精神的にもダメージは与えられない、そんな病気なのに…僕は何を不安がっているのかなって…たまに思っちゃうんだよね…。」
「そう…ですよね。」苦笑する
「僕はもう16になるというのに、本っ当に情けないね!」急に気迫のこもった声で言う。まるで、自分を元気づけようとしているように
「っと、すみません!!結局暗い話になっちゃったね。先生は最近なにか興味があることとかある?」
「え、いや、美味しいお水の味…しますよ?」はてと首を傾げる
「そ、それより…。」急に苦しそうにする
「うーん。俺いまこれしかもってないや」(ポケットから数枚のクッキーが入った袋を取り出し)
「たべる?」
「あ、あぁ。」(忘れていたというような顔をして)
「蕎麦、一つお願いします」
「あんまり覚えてないんだよな…ごめんな」(苦笑し)
「ここは好き?」
「そうか。ならよかった」(頭を撫で)
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作ってくれてありがとー!
こっちもうれしいよw
シチュエーションはどうしようか?
暴れてるのね…ww了解w
んじゃあ、はじめてもらってもいいかな?
いいよーw
おやすみなさいかな?w
大丈夫だよ、気にしなーい気にしない!w
いい夢を!!
その一室で、なにやら物音が聞こえる。
ギャアギャアと騒がしい。看護婦達も必死に誰かを押さえ付けている。
(ごめん!私ナレーション付ける方がわかりやすくて好きなの...。嫌だったら言ってね!!)
ナレーション…!!やったことなくて、自分できないけど大丈夫…?
「…?」(どうしたのかと、不思議に思い音のする病室へ向かう)
『はっ早く麻酔を!!!』
看護婦達が叫ぶと、数秒後、騒ぎは治まった。
『全くどうしたものか...』
「...ん?」
看護婦が事情を説明しようとすると、麻酔で数秒眠っていた少年が目覚める
起きたはいいが、状況が掴めないというように頭にハテナが浮かぶ
ぺこりと上半身だけを下げる
「あの...僕、また正気を失っていたのでしょうか?」
「鬼柳さんね。俺は相沢砂楽です。まぁ一応奇病科なんで、覚えといてね」(やさしい笑顔)
「…んと、俺一部始終見てたわけじゃないからわかんないんだけど、麻酔うたれたみたいだね。…なんかあったの?」
「相沢先生…ですか…。」覚えたと言いたげにこくりと頷く
「…!……そうですか…。実は…僕の病気は奇病で……これを見たら、少しは察しがつくでしょうか…。」髪をかき上げ、鬼のツノらしき物を見せる
「はい…。どうも、週に一度は僕が突然鬼の様に暴れだすそうなんです…っ。」
されるがまま、抵抗しない
「ありがとうございます…。」幼い子供の様な微笑みを浮かべる
「…はい。僕はむしろ、病院の皆さんに怪我がないか心配です…。いつも仲良く話している人でも、鬼化している時は…区別がつかないのですから…」
ぶるりと震えて、それを必死に両手で抱える
「大丈夫だよ」(抱きしめて)
「…対処法とか、俺考えてみるから。心配しないで」
「…〰〰〰ッ!!…ありがとうございます。」(ぎゅっと白衣を握りしめる)
「あ…すみませんね、お騒がせしてしまいまして!」パッといつもの調子をとり戻す。
「ううん?ぶらぶらしてただけ」(微笑んで)
「お話でもしよ?」
「え…あ……じゃあ、遠慮なく。」ちょこんと座り込む
「えっと、…相沢先生は…奇病科って言ってたよね…?やっぱり…僕みたいに困ってる子とか…いっぱいいるのかな?」
「…そう、なんだ。」自分が情けないなと苦笑交じりに呟く
「僕はきっと、他の人達とは比較的肉体的にも精神的にもダメージは与えられない、そんな病気なのに…僕は何を不安がっているのかなって…たまに思っちゃうんだよね…。」
「そう…ですよね。」苦笑する
「僕はもう16になるというのに、本っ当に情けないね!」急に気迫のこもった声で言う。まるで、自分を元気づけようとしているように
「っと、すみません!!結局暗い話になっちゃったね。先生は最近なにか興味があることとかある?」
少し考える
「ディンブラかな。すっきりした味わいが楽しめて、母さんも好きだった。」
「え、いや、美味しいお水の味…しますよ?」はてと首を傾げる
「そ、それより…。」急に苦しそうにする
かあああと赤くなってうずくまる
「これも...病気のせいなんだって...。」
腹を抑える
「うーん。俺いまこれしかもってないや」(ポケットから数枚のクッキーが入った袋を取り出し)
「たべる?」
パァアアと輝く顔
「今度、なにか返すね!!」
嬉しそうに受け取る
そう言うと、一瞬にして空になったクッキーの入れ物をゴミ箱に捨てる
なんなんだろうと首をかしげる
「注文、しないの?」
「あ、あぁ。」(忘れていたというような顔をして)
「蕎麦、一つお願いします」
笑いながら厨房から来るはーいという声を聞く
蕎麦とオムライス...そして、パスタにうどんにチキンナゲットにポテトに手羽先にラーメンに焼きそば。
だよね〜と嬉しそうに微笑む
「...ふぅー!!お腹いっぱい!!♪」
「あんまり覚えてないんだよな…ごめんな」(苦笑し)
「ここは好き?」
「......うん、嫌い..じゃないかな。」(微笑
「そうか。ならよかった」(頭を撫で)