なりちゃ - 夜魅仍のｋｓブログｗｗ

ん。

来たよ♡

あいなｗ

では続きしようかね＼(^ω^＼)

アメリー「あのね、僕にはね。
いまも昔もお母さんもお父さんもいなくてね。
・・・いないんじゃなくて殺しちゃったんだ。」

＾ｐ＾
うちの子は皆そうなのです＾ｐ＾

みずき「（黙って聞いていて」

まじかよΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

アメリー「かなり前になるけど、僕は生まれてからずっとなにもない部屋に
監禁されてたの。」


やめたってｗｗｗ

みずき「（少し驚きつつも聞き」

いや、余裕で好きですその設定(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

アメリー「（フフ
驚いてるでしょｗ・・・なんでかって言うとね。
この髪の色と目の色らしいよ。お母さんもお父さんも普通の茶色で気味が悪かったんだって
４歳の頃は、鞭で叩かれたりしたんだよ。死ななかったけど」

まじでｗｗｗ俺好きすぎてつらいｗ

みずき「なんと言うか…俺…アメリーちゃんのこと少し見くびってたわ…アメリーちゃん強いんだね‥（目元を拭きつつも困ったように笑い」

そこまでかよwwwまぁ分かるわ！

アメリー「ボク、強くないんだよ？
人はね、弱いからやってはいけないことして一生引きずって生きていくんだよ」

うえのは、うちの考えｗｗｗ
あ、わかってくれる？嬉しｗｗ

みずき「いーや！強いよ…凄い…本当に…。」

まじかこの大人め！((
超わかる♡

アメリー「ボクは、弱い。弱いから親を殺した。」

（クフォｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんがとｗｗ
風呂入ってくるｗ

みずき「そんなことない！そんなことないから…アメリーちゃんは強いよ、アメリーちゃんの親が弱いんだよ」

いってら(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

アメリー「人は、皆弱い心を持ってる。完璧な人なんてどこにもいないんだよ。」

ただいま

みずき「俺のほうが！俺のほうが弱いから！！アメリーちゃんは強いんだよ！！！」

おかえり(*´∨`*)ﾉﾟ.+:｡

アメリー「きみの過去は、明るい？暗い？」

( ´ ▽ ` )ﾉうぃ

みずき「俺、は何も持ってないよ…」

アメリー「ほんとに？
ぼく、嘘は嫌いだよぉ？」

みずき「ホントだよ‥俺は何も持ってないからね…。なんちゃ取り柄なんかないんだ‥今人に好かれるのだってこの能力のおかげだしさ…中途半端な人間だよ？俺は（苦笑」

アメリー「世の中に中途半端な人間はいないよ。
人それぞれ、何かに頼らなくても取り柄はあるし、
その取り柄によって好かれることのが多い」

やばい、うえのがなにいってんのかわかんないw

みずき「まぁそうだけどさ！？俺はその取り柄さえもが中途半端なんだよ！！」

大丈夫(｀・ω・´)b

アメリー「中途半端って言い続けてたら君の存在感さえも中途半端になるよ。
自信を持たないと、自分の進むべき道が間違った方向にねじ曲がってしまう」

ありがとw
自分で考えてるのに、意味不w

みずき「あぁもう曲がってるからさ！？ほんと‥知ってる知ってるから‥俺は昔から普通なんだよ！だから特別になりたいって色々やってみるけど最終的には中途半端に終わってさ！？そんでもって布団でくるまって泣いて！！？でもその行動すら特別になりたいってやった行動に思えてきて！？もう自分が考えてることもわかんないんだよ！あーやだやだ、今の言葉も全部駄目だ…変だおかしいんだよ…だけど俺は普通なんだよ‥普通なんかだいっきらいなんだよ！！」

うひょ大丈夫(｀・ω・´)b

「普通の何が悪い？
特別は特別で辛いこともある。特別でも、普通でも、最悪でも人は、人で同じ空のしたで生きてる。
綺麗事？そうだよ、知ってる。でも、間違ったことは言ってない」

姉貴ーーー！！

みずき「あぁそうだよアメリーちゃんはあってる！正しい！俺はわかんない！何もわかんない！というかもうグチャグチャだから俺さ！いやまてよグチャグチャって言いたいだけかもなあー！もう分かんねぇよ！！！（しゃがみ込み髪の毛を乱暴にほどいて頭をかきむしり」

(　 ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!

「でも、君も間違ってない。
自分を見失ってしまったら、生きる意味がない。
だから、狂ってしまわないように優しく自分を包んであげて(ギュッ(頭から手を離して抱きつく」


どうしたしw

みずき「アメリー、ちゃん…（声を殺して泣き」

嬉しくて発狂を(((
寝ます！(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

アメリー「声は殺しちゃだめ。
思いっきり…ね？」

www
うん。おやすみぃ

みずき「俺のことっ！嫌いに…なったら‥離れてくれてもいっいから…！今は‥居て…」

　　　∧∧
　　（*･ω･） 　おやすみ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

アメリー「嫌いになんてなれないよ(ニコ」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

みずき「…ほんと、う…か？」

(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

アメリー「ほんとだよ(ふふ」

え？w

みずき「よかった‥ほんとに…よかった（目元を拭いて」

(*Ü*)ﾉ"おはYoϋ♡

アメリー「そうだよ。自分が狂わないように
自分を一つずつ壊さないと、ぼくは……(ボソッ」

おはよ～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

みずき「はぁ…ごめんな変な話して」

二度寝常習犯なので起きるの遅いです( ･´ｰ･｀)どや

アメリー「ぼくも、ごめんね（苦笑）」


おれ、低血圧←

みずき「なにが？アメリーちゃんは何も悪くないぜ？」

おうふ私も

アメリー「ぼくの存在していることが可笑しくて、
ダメなんだ(ボソッ
そうかい？ならいいや」


まじかw

みずき「アメリーちゃんもなんかあるなら話せよな（抱きしめて頭を撫で」

まじです！！

アメリー「うん、そうさせてもらうよ。」

同士よ！！(ガシッ

みずき「おう！そうしてくれや（ニカッ」

同士率高いな（ガシッ

アメリー「……………うん＾＾」


ww

みずき「まぁ、今日の話は忘れてくれよwうん」

アメリー「………………そうするよ」

みずき「おう！あんがとなー」

アメリー「いえいえ……………」

みずき「俺ちゃんのきゃらが壊れちゃうかんなw」

アメリー「そっか（苦笑）」

林檎丸ーーー！！いるかい？