絶望。

いおえすんｖｍｃじゃふぃｐ＠」ｄ、え

！！？！？

絶望してないで勉強しなさい←

な、なんでそれに対して絶望してるって分かったの！？←

俺は神だから←

すごい←

だろ←

うん←

TO☆KO☆RO☆DE☆

まだ寝ない

ねないんかい←

うんえええええええ

宿題に手をつけていないって言う

俺は終わった

さすが。

あ、昨日のVS嵐の…アレ、みた？

みたｗｗｗ

相葉ちゃん好きな僕的にはおいしい以外のなにものでもなかった。


弟の前で叫んでしまった←

櫻井君とｗｗｗ

ちゅーしてたねｂ

いいな、櫻井くん←ぇ

BL(((

BLモグモグ

〈●〉〈○〉


寝るｗｗｗ

おやすみｗｗｗｗ

ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ

にゃ？ｗ

ドM

ふぬ!!!?

?

いきなりどうしたの？？

なんでもない

そ、そう？

うん

そう…。

おう

うん

ここらへんで彼らを投入したいと思う。

どっちがいい？
遥
風裕

何が何でも風裕

風裕「やっぱ俺って愛されてるぅ↑↑」


遥「ﾁｯ」

よぉ

風裕「よぉ☆」

元気?

風裕「あったりまえ～♪俺が元気じゃなかったら地球ほうかーいｗ」

↑いえてる

俺も元気


風裕以上にな

風裕「そ？ｗ俺は今なっちゃんに会えたからもっと元気になりましたが？ｗ」

はっ

俺の方が上だし

あと、前から言いたかったんだが、「なっちゃん」やめろや

ジュースじゃねーか

風裕「え…あっ、ご、ごめん。（ｼｮﾎﾞﾝ」

男のくせに、カワイイとかありえないだろ

風裕「え！？あ、捺は…「なっちゃん」呼び嫌い？」

いや、普通

↑は、風裕のことな

風裕「そう…。嫌な気持ちにさせたのかと、思った…。」

違う

風裕「ん、ならよかった！」

あぁ

風裕「あーっなんかくいてえ。」

那柘「これ。」

風裕「！捺～！きてきて！」

あ?

何?

風裕「那柘が、いかのフライ持ってきた！」

食わせろ


やっぱ寝ない

風裕「ほい、あーん♪」

那柘「あ、コラ！」

バクッ!!

風裕「箸喉に詰まらせないようにな☆」


那柘「…。」

遥「那柘さん、僕も食います。」

那柘「あーんしてやろうか？」

遥「猫舌なんでフーフーもしてください。」

那柘「へいへい。ﾌｰﾌｰ…ほいあーん」

遥「あーん。」

はるふぁふひぃー。ほへふぉ

(遥ズリー。俺も)

遥「ﾓｸﾞﾓｸﾞ。」

風裕「なにっ！？捺、俺がフーフーする！」

那柘「…なんの対抗心だよ。」


那遥（ﾅﾂﾊﾙ）もありかなーって

やだ

なつがいい

遥「ふん、遂に兄さんの時代が終わったんだ。次は那柘さんの時代だ。」

那柘「お前はそんなに兄貴が嫌いか。」

遥「はい。」

風裕「Σな、」

那柘「ん、じゃ…フーフーするか？」

フーフーする

那柘「ﾌｰ…ほい。あーん。」

ガブッ

那柘「毎回思うんだけど、その効果音なんだよ！？、、うまい？」

ふぁっふぉふぃふぃふぁふぉ。ふふぁふぃ

(カッコイイだろ。美味い)

那柘「…。そうか。料理のいいところってな、食った奴が幸せそうにしてくれるとこなんだよ。」


遥「…兄さん、いつまでそうやってんの」

風裕＠きのこ状態「．．．。永遠に」

遥「ならさっさと氏ね」

ゴクッ


もっと寄こせ


ふゆ死ぬのか?

那柘「そう言ってくれるとうれしいぜ？．．．ほい。あーんして」


風裕＠きのこ状態「那柘なんか、もう友達じゃないもん。親友だと思ってたのに、ｸﾞｽ」

遥「…。お前はなんって自己中心的なんだ」

風裕＠きのこ「…表示。おい、さっきまで「きのこ状態」だったのに「きのこ」に変わってるよ」

遥「…無視とか。」

あ、やべぇ


寝るわ


ゴメン

おっけーおやすみｗ