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オリジナル小説(1) (8月31日 17時)

えっと・・・・・。これはあまり深い意味などないんですよ・・・。
私のオリジナル小説の材料なんですよ・・・。

で、その小説に使う一部分を書きます!


↓から。


貴「もうさ、こっち見ないで。きもい、うざい、死ね」
吉「グザッ・・・・・(´゚ェ゚)チーン」


 



そんなやり取りをして早1分。


 


貴「はぁ・・・・」
吉「いや、マジデ、怒っている?」
貴「うざい。この顔が怒っていないとでも?」


 


いやぁ。、さっきからこのやり取りをして諦めようと思わなかったのかな?こいつは。
つか、イラついているとか、怒っているとか、顔みりゃわかるだろ・・・。


貴「もういい。怒ってないからこっち見るな」



すると、吉元は、なんだかすっごく悲しそうな顔してルーズリーフに何かを書き出した。



吉「はい」
貴「・・・?」


 


貴「・・・・・・」



その手紙を読んで怒る気がうせたわwwww
ってか、なんでコイツの手紙は土下座の顔文字がいっぱいあるの?!どうした・・・。


貴「wwww」


私は、授業中というのにも関わらず一人で( *´艸`)クスクスと笑っていた。





まぁ、こんな感じです。気になったかたはぜひ此処へ。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/music39/

↑は結構明るいシーンなんですけど、本編はそんなに明るくないと思います。

作品のタグ:小説材料, イラスト, ルーズリーフ

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