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さようならと言いたかった (8月5日 0時)
僕と君は、何を見ていた?
姿形が違っても君がいると信じて、でもいなかった。
さようならと言えなかった、君の心は今何処にありますか？
君と見たこの海の光景は忘れられるはずなくて…。
バラバラになった僕と君の心はそう簡単にもどるはずもなくて。
しまいには君には一生会うこともできなくなって…。
それでもなお、君に逢いたいという気持ちは抑えることはできなくて。
君が唯一残してくれたものを持って、あの青い、汚れのない海を見て…。
でも…、僕の汚れた心が君も汚してしまうような気がして。
こんなに想いを持つのは悪いことですか?
こんなにも、会いたいと願ってしまうのは悪いことですか？
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受話器の向こうで泣いている君…
世界中の人を敵にしてもいいよと言ったのに
笑顔さえ守れない僕はどうすればいいのだろう
戀という悲しいうそで
君を抱きしめていたのかな
そう思うと淚が溢れて君が見えないよ
やりたいことがうまくいかず
どうしょうもなく落ちこんで
困って迷って泣いていいよ
その時は包んであげるから
それでも君がフワフワ飛んで行きそうだったら
僕に言って
ずっと君の手を握っているよ
ずっと僕の手を握っていてよ
戀という悲しいうそで
君を抱きしめていたのかな
そう思うと淚が溢れて君が見えないよ
一人でいる時よく考えるんだ
もしふいに僕の前から消えたら
君を忘れてしまいそうで怖いから
ずっとそばにいてよ
それでも君の心がバラバラになりそうだったら
僕に言って
ずっと君を抱きしめてるよ
ずっと僕だけを笑って見ててよ
二人が一緒にいれるならいらないよほかの物は
作詞・作曲 二宮和也 「生涯何があっても愛する人へ」
あの日 君と見ていた 夕焼け永遠にしたくて
記憶の中 手を伸ばして 何度も触れようとするけど
同じ景色も気持ちも 二度とは取り戻せないから
輝いてた過去の夢を 振り返ってしまうんだろう
まっさらな未来にさえ 悲しみが零れ出して
こころを滲ませるから 誰もが立ち止まり見失ってしまうよ
めぐりめぐる季節の途中で
何色の明日を描きますか？
強く強く信じ合えたなら
何色の未来が待っていますか？
大切な思い出さえ いつかは色褪せてくから
現実から目を逸らして 夢という言葉に逃げた
傷つき壊れた昨日が 過ちだったとしても
手遅れではないから 何度も初めからやり直してゆけばいい
めぐりめぐる時代の途中で
何度 人を好きになれるのだろう？
深く深く支え合えたなら
君のために何ができるのだろう？
重ね合った心の奥に
喜びと悲しみ 温もりと憎しみ
僕らが巡り合い 分かち合った日々は
確かにこの胸に焼きついているから
めぐりめぐる季節の途中で
何色の明日を描きますか？
強く強く信じ合えたなら
何色の未来が待っていますか？
何色の明日を描きますか？
明日の記憶!!
いいよねぇ(ﾉД`)ｼｸｼｸ
曲と歌詞があってる感じがするし
めぐりめぐる季節の途中で、ってのがじーんとくるよ(;_;)
生涯何があっても愛する人へ、は
数回しか聞いたことないけど
なんかね、ニノ、若い!!って思った
声とかも今よりも全然高いし
明日の記憶は、私のお気に入り局の1つ!!
わたしは、
めぐりめぐる時代の途中で何度人を好きになれるのだろう
と、
重ね合った心の～確かにこの胸に焼きついているから
がいいな＾＾
たしかに、にののちょっと声が高いとことかもうヤバい!!
普段声高いのに、いきなり低い声で甘い言葉を囁かれたら…(((