平成ログその4 2019/4/30 21:07
平成ログその3 2019/4/30 20:58
平成ログその2 2019/4/30 20:46
平成ログその1 2019/4/30 20:34
=世界観= 某国、とある街。その街では異様な病を患い生まれてくる子供がいた。その病は「花生え(はなばえ)」と言い、体内から花が育つものだった。感染はしないが周りの人々からの差別が絶えなかった。それは時が経てば治るものではなく大人になっても治らない者もいた。 人々からの差別を恐れる中、国中にとある感染症が流行りだす。その名は「花食症(かしょくしょう)」。その名の通り花を食べてしまう病だった。病人たちは「花喰み(はなはみ)」と呼ばれ避けられてきた。
あくる日、国王がついに動く。「街に花生えと花喰みを集めなさい」 街から出ることが許されない彼らはお互いの存在を認め、共に協力しあうことをはじめる。
花生え
生まれながらに体からアネモネ、マーガレット等の花が生え、それが咲く病を持った人々。栄養は体内から取られるので栄養摂取が常人よりも欠かせない。(イラストを見るとわかりますが花の養分は血液によって運ばれます) 桜、ハナミズキ等の木に咲く花も含まれます。
咲く花はいつも咲いているわけではなくその花が咲く頃に体内から芽吹き、花を咲かせます。例)スミレが体内から生える花生えを生まれつき持っている人はスミレが咲く春に体内からスミレが咲く。スミレの咲かない冬は花が枯れ、普通の人間と同じ姿になる。
一部の花生えは花喰みに花を提供することがあります。
花喰み 感染症により花しか食べることができなくなった人々。花しか食べられないとは言っても植物ならまだ食べられる。 肌が白いが、暗いところでは生きることができない。 花生えと気が合わず花を提供してもらえない者がおり、そのような花喰みは花を自分で育てている模様。
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=世界観=
某国、とある街。その街では異様な病を患い生まれてくる子供がいた。その病は「花生え(はなばえ)」と言い、体内から花が育つものだった。感染はしないが周りの人々からの差別が絶えなかった。それは時が経てば治るものではなく大人になっても治らない者もいた。
人々からの差別を恐れる中、国中にとある感染症が流行りだす。その名は「花食症(かしょくしょう)」。その名の通り花を食べてしまう病だった。病人たちは「花喰み(はなはみ)」と呼ばれ避けられてきた。
あくる日、国王がついに動く。
「街に花生えと花喰みを集めなさい」
街から出ることが許されない彼らはお互いの存在を認め、共に協力しあうことをはじめる。
花生え
生まれながらに体からアネモネ、マーガレット等の花が生え、それが咲く病を持った人々。栄養は体内から取られるので栄養摂取が常人よりも欠かせない。(イラストを見るとわかりますが花の養分は血液によって運ばれます)
桜、ハナミズキ等の木に咲く花も含まれます。
咲く花はいつも咲いているわけではなくその花が咲く頃に体内から芽吹き、花を咲かせます。
例)スミレが体内から生える花生えを生まれつき持っている人はスミレが咲く春に体内からスミレが咲く。スミレの咲かない冬は花が枯れ、普通の人間と同じ姿になる。
一部の花生えは花喰みに花を提供することがあります。
花喰み
感染症により花しか食べることができなくなった人々。花しか食べられないとは言っても植物ならまだ食べられる。
肌が白いが、暗いところでは生きることができない。
花生えと気が合わず花を提供してもらえない者がおり、そのような花喰みは花を自分で育てている模様。
1人につき参加できるキャラクターの制限はありません。自分が管理できる範囲であれば何人つくってもらっても構いません。
花生えも花喰みも職業がある人は職についています。花生えが食べる食べ物を売ったりしている。学校もあります。
服装は自由です。和装でも、洋装でも、着ぐるみでも構いません。
名前も洋風、和風。問いません。
質問を受け付けています。いつでも質問どうぞ!
以上で説明は終了です。