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『皆のいない (11月1日 19時)

こんな世界、もう興味もない。』


うぇぇえww
こんなに人描くの初めてww
ヒビヤ描くの忘れたww
エネよwwシンタローの隣にジミーにいるんだけどw
セトごめんwwカノごめんww

作品のタグ:カゲプロ, アウターサイエンス, マリー

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コメント一覧

6位どーも、、、
桃@瀬那 - 2013/11/01 19:37:47 違反報告 -
プチ小説↓

あぁ、どうしてこんなことになってしまったんだろう_____。

みんなが赤い、赤い血に染められている。

「ねぇ、、、シンタロー、、、」

『なんだ?マリー。また、解らないことでもあったのか?』

「モモちゃん、、、」

『なぁに?マリーちゃん!何かあったら私に言ってねっ!力になるから!』

「エネちゃん、、、」

『なんですか??いつも呼んでくれてありがとうございますっ!』

「キド、、、」

『お、なんだ?マリー。今日もよく食べろよ。』

「カノ、、、」

『ん~?あ、マリー!ココに良いバイトがあるよwwwやるwww?』

「ヒビヤ、、、」

『なにさ、今忙しいんだよー、、、あとにして!』

「コノハ、、、」

『な~に~?、、、あ、服破けちゃった部分、直してくれる?』

「セト、、、」

『なんすか、マリー?あ!一緒に散歩行かないっすか?』


桃@瀬那 - 2013/11/01 20:51:08 違反報告 -
もう、ここにはいない。

皆_____。

「返して、、、、っうああぁぁぁあああぁぁあ!」

私は泣き叫んだ。

声がかれるまで、ずっとずーっと____。

『そいつらが愛しければ「化け物」の力を使え。』

頭の中から声がした。

「あなたは、、、誰、、、!?」

『我は目が冴える蛇だ。さぁ____。その膨大な「能力」を

 解き放つがいい_____。』

その瞬間、後ろに何かの影が見えた。

振り向こうとした、その時____。

バリバリバリィイィィイ!!!!

背中と『目』に焼けるような痛みが走った。

「っ、、、、!!!」

声すら出なかった。

自分を見てみると、髪が肩まで切りそろえられていた。

「何、、、?これ、、、?」

『お前の新の姿だ。』

「新の、、、?」

『そうだ、これで何度も繰り返される。お前の愛しい奴らとの時間を。』

「、、、!巻き戻せるの!?ならお願い!!巻き戻して、、、、!」

『なぜそこまで願う。自分だけ生きていたんだ。運がよかろう。』

「、、、みんながいない、こんな世界もう、興味もない。」

『そこまでいうなら、強く念じろ。』

「念じる、、、?」

『そうだ、心が強いものだけがその力を使える。』

「わかった、、、、」

私は強く念じた。

みんながいればそれでいいんだ____。

私は何度でも繰り返す。

君と明日の空を眺めるため____。
桃@瀬那 - 2013/11/01 21:09:09 違反報告 -
びみょー、、、
私的な解釈ですね、、、

まぁ気にしないでくだs((((何で書いたんだよ
桃@瀬那 - 2013/11/01 21:10:22 違反報告 -

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