グラディウス詳細 2014/1/14 20:39
七つの大罪企画 2014/1/12 2:36
三空木 2013/12/30 19:43
三空木 2013/12/30 19:01
永蓮「安心せい。儂の友人には足が六本あるものもおるし、目玉が一つしかいない者もおる。少し目が多い程度、気にするものか」
永蓮「おお、こわいこわい」
コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら
万葉「私たちが軽蔑するとでも？」
永蓮「安心せい。儂の友人には足が六本あるものもおるし、目玉が一つしかいない者もおる。少し目が多い程度、気にするものか」
万葉「私が発生させちゃった式神なんて異形ばっかですし」
赤房「嫌です!!!!」
万葉「なんとか剥がせませんかね永蓮さん」
赤房「絶対見せません(ｶﾞﾊﾞｯ」
あ、赤房さん、眼帯取れてますよ。」
赤房「えぇええええ!!?あ、あれ？え？あれ？」
万葉「………」
万葉(そろそろ解いてもいいかな…？)
赤房「……ん？」
万葉「すごい驚きようｗ」
万葉「隠さないでくださいよ；」
万葉「あんまり隠してると蹴りますよ？(ﾆｺﾘ」
赤房「!?」
永蓮「おお、こわいこわい」
赤房「それ一番危ないじゃないですか!!!」隠すのやめる
赤房「命の方が大切です……」
万葉「そんなことありませんよ」
万葉(そういえば季楽さんも自分の目が嫌いだったっけ……)
万葉「どうしましょうか」
万葉「あ、いっそ私の空間に行きますか？」
赤房「え？え？えぇええええええええええええ!!!?」吸い込まれる
万葉「さ、永蓮さんも」
目の前には森に囲まれた花園と異形の式神たちが。
赤房「えっと……ここは………？」
万葉「私のお気に入りの場所です。
ちなみに森を抜ければ草原が広がった先に少し海が見えますよ。」
赤房「あ、三つ目………」
万葉「単眼も多眼もいますよ」
万葉「あれ？幻視猫がいませんね。」
赤房「げんしびょう？」
万葉「探してきますね」
赤房「え…」
赤房「いろんな式神がいるなぁ……」
万葉「いた。幻視猫！(ｶﾞｼｯ」
幻視猫「みゃ!!?；」
赤房「猫…？；」
青之目「お姉ちゃん…；」
万葉「幻視猫です。花園の式神たちのリーダー的存在です」
赤房「え？」
幻視猫「バラすなよ青之目。面白いモノ見せようと思ったのに。」
万葉「はいはい。とりあえず挨拶なさい。」
幻視猫「はーい。どうも！幻視猫でっす！」
青之目「お姉ちゃん、トモダチ食べない、で。」
幻視猫「はいはい。」
万葉「赤房さん。どうですか？」
赤房「え？」
青之目「たぶん、ダメ。」
万葉「いろんな異形がいますが…」
赤房「ここで暮らしたいです(迫真」
万葉「仕事の息抜きにでも式神たちの相手をしてくださいな」
青之目「来る、の？」
幻視猫「面白そう～」
青之目「皆トモダチ、嬉しい。」
幻視猫「よかったな～青之目～」
万葉「この空間自由に出入りできるようにしておきますから」
赤房「おぉお……」
青之目「ボク、遊ぶ。」
幻視猫「青之目が遊ぶなら俺も～」
赤房「何でもいいですよ」
青之目「ボクでもできるの」
幻視猫「俺も何でもいいや」
赤房「○iiUですか？」
万葉「出せますよ(出す」
幻視猫「マジか」
赤房「マ○オ？」
万葉「まさかの」
幻視猫「どういうチョイスだ」
幻視猫「決定で。」
赤房「どのマリオだ。」
万葉「３Dワールドでいいですか？」
青之目「ボクやる」
幻視猫「じゃあやる」
赤房「よしやろう!!」
３人(？)はゲームに熱中している
３人は(ry
３人(ry